2026年11月現在、『小悪魔ageha』では、伊藤桃々、聖菜、なぎ、りあな、雨宮由乙花、きららなど、新旧のギャルカルチャーをつなぐモデルたちが活躍している。歴代の看板モデルである愛沢えみり、武藤静香、桃華絵里、桜井莉菜とは顔ぶれも活動スタイルも変わり、現在は雑誌だけでなくYouTubeやSNSを通じた発信にも力を入れている。
2026年4月13日には『小悪魔ageha 2026 SPRING』が発売され、同年10月には伊藤桃々、なぎ、りあな、雨宮由乙花、聖菜がWeb版の表紙に登場。加えて、2026年秋には新たな専属モデルを決めるオーディションも進行している。この記事では、最新の公式発信、出版社の書誌情報、歴代モデルの卒業記録などをもとに、現在のメンバー、人気age嬢、モデルの変遷を整理する。
【2026年最新】小悪魔agehaモデル一覧!現役の専属モデルは誰?

2026年の小悪魔agehaモデルを理解するには、専属モデル、レギュラーモデル、誌面へのゲスト出演者を区別する必要がある。表紙に登場したからといって、全員が専属モデルというわけではない。
2026年に活動が確認できる主なモデル2026年10月8日に公開されたWeb版の表紙では、次の5人が起用された。
- 伊藤桃々:白ギャル系のメイクやファッションで知られるモデル・タレント。
- なぎ:eggモデルとしても活動してきたギャルモデル。
- りあな:egg出身で、現在のagehaの誌面や動画にも登場するモデル。
- 雨宮由乙花:恋愛リアリティー番組への出演でも知られるモデル。
- 聖菜:小悪魔agehaの専属モデルとして活動する、令和世代の代表的なage嬢。
この5人は、2026年秋のWeb版表紙を飾ったメンバーだ。加えて、10月15日公開の公式チャンネルの動画では、なぎ、聖菜、雨宮由乙花、りあなが集まり、秋服のLOOK BOOKを披露している。かつてeggで活動していたモデルたちが、現在のagehaでも存在感を発揮している点が興味深い。
公式動画で紹介された専属モデルの顔ぶれ2025年12月24日公開の小悪魔ageha公式チャンネルの動画概要欄には、専属モデルとして、次の17名が記載されていた。これは当時の公式チャンネル掲載情報であり、2026年11月時点の確定的な全員名簿とは区別して見る必要がある。
あーりん、あやち、きらら、聖菜、なぎ、なつき、まゆき、みみ、もも、ゆずは、リノ(選手の妻)、ルカ、れむ、如月れい、りあな、ねおまる、はる。
また、公式チャンネルでは大阪から加入した新専属モデル・みあの紹介動画も公開されている。2026年春号の出版社紹介でも、きららとみあが新しい顔として取り上げられた。
こうした情報を合わせると、2026年の小悪魔agehaは、従来のキャバ嬢モデルだけでなく、SNSで支持を集めるギャル、元eggモデル、個人ブランドを展開するインフルエンサーなど、多彩なメンバーによって構成されていることが分かる。
なお、レギュラーモデルは専属契約とは異なる掲載上の区分だ。最新の公式発信で専属と明記されているか、継続的な出演者なのかを確認することが、モデル一覧を正しく理解するポイントになる。
【2026年最新号】小悪魔agehaの発売情報と注目モデル
2026年の雑誌として注目したいのが、4月13日に発売された『小悪魔ageha 2026 SPRING』だ。
発売元のメディアパルの出版案内によると、本号はA4変形判、116ページ、定価990円。発行はナンバーセブンとなっている。2026年11月5日時点で同社の出版案内から確認できる2026年の小悪魔agehaの紙版は、この春号だ。
2026 SPRINGの主な企画- agehaモデル8人による最新アイメイク図鑑
- 時間別のヘアアレンジ特集
- きらら・みあの新しい加入に関する紹介
- 春の気温に合わせたファッション企画
- 恋愛観や美容に関する特集
注目したいのは、単にモデルのビジュアルを並べるのではなく、実際に読者が取り入れられるメイクやヘアアレンジを扱っている点だ。モデルの個性を見せながら、日常の美容情報にもつなげる編集構成になっている。
また、2026年10月にはWeb版の表紙が公開され、伊藤桃々、なぎ、りあな、雨宮由乙花、聖菜の5人が登場した。紙版の最新情報とWeb版の最新発信は別々に確認する必要があるが、両方を追うことで現在の小悪魔agehaの方向性が見えてくる。
出版社の書誌情報と公式SNSの発信を照らし合わせると、2026年の小悪魔agehaは、季刊誌としての誌面づくりと、日常的な動画・SNS発信を組み合わせたメディア展開を進めている。
【歴代モデルの変遷】愛沢えみり・武藤静香・桃華絵里・桜井莉菜の功績
小悪魔agehaの歴史を振り返ると、時代ごとに異なるスターが登場してきたことが分かる。平成時代には、キャバクラで働く女性がモデルとして注目され、ファッションや美容だけでなく、生き方そのものが読者の関心を集めた。
代表的な歴代モデルと雑誌の転換点を整理すると、次のようになる。
| 時期・人物 | 出来事・活動 | 小悪魔agehaとの関係 |
|---|---|---|
| 2005年10月 | 小悪魔&ナッツとして創刊 | ギャル・夜職カルチャーを発信する媒体としてスタート |
| 2009年5月 | 桃華絵里が卒業 | 初期を代表する人気age嬢から次のキャリアへ |
| 2006〜2013年 | 武藤静香が専属モデルとして活動 | ギャルファッションとブランドプロデュースを象徴 |
| 2007〜2019年 | 桜井莉菜が専属モデルとして活動 | 約12年間にわたり看板モデルを務める |
| 2011〜2019年 | 愛沢えみりが登場・専属モデルを経て卒業 | キャバ嬢、モデル、起業家という新しい活躍を体現 |
| 2014〜2017年 | 休刊と復刊を繰り返す | 出版元や発売体制が変化 |
| 2020〜2021年 | 季刊誌としての復刊、Webメディアとして再始動 | 現役キャバ嬢やSNSを中心とした発信へ |
| 2026年4月 | 2026 SPRING発売 | 新しいモデルと美容・ファッション企画を展開 |
| 2026年10月 | Web版表紙と新専属オーディションを展開 | 次世代のagehaモデルを選出する動きが進む |
創刊から現在までの媒体の歴史は、ITmedia、FASHIONSNAP、WWDJAPANなどの出版・ファッション関連報道でも紹介されている。2005年の創刊後、2014年の休刊、2015年の復刊、2017年の再始動を経て、2020年には発行元と発売元を変更して再び季刊誌として復刊した。2021年1月にはWebメディアとしての展開も始まっている。
愛沢えみり:キャバ嬢モデルから経営者へ愛沢えみりは、現在の小悪魔agehaを語るうえで欠かせない人物だ。
本人の公式プロフィールによると、1988年神奈川県生まれ。2011年10月に小悪魔agehaへ初登場し、2012年11月に専属モデルとなった。歌舞伎町のキャバクラで人気を集めながら、モデルとしても活動し、キャバ嬢の知名度を一般層に広げた存在として知られている。
2013年にはアパレルブランドemiriawizを立ち上げ、2019年には小悪魔agehaの専属モデルを卒業。現在は株式会社VOYAGEの代表取締役として、アパレル、美容、メディアなど複数の事業を展開している。
愛沢えみりの特徴は、モデル活動を単なる芸能活動で終わらせず、ブランド経営や情報発信につなげた点にある。ageha出身者がインフルエンサーや経営者として活躍する流れを象徴する存在だ。
武藤静香:ギャルファッションの象徴武藤静香は1987年生まれのファッションモデル・デザイナー。2006年に小悪魔agehaの専属モデルとなり、2013年12月に卒業した。
モデルとして活動する一方、2008年にファッションブランドRadyを立ち上げ、自身がデザイナーを務めた。誌面で披露するファッションだけでなく、ブランドを通じて読者が実際に商品を購入できる仕組みを築いたことも大きな特徴だ。
武藤静香は、モデル自身がファッションブランドをプロデュースするという、現在のインフルエンサー型ビジネスにも通じる先駆的な存在だった。
桃華絵里:初期agehaを代表する人気モデル桃華絵里は、通称「ももえり」として知られる初期の人気モデルだ。静岡を拠点にキャバクラ嬢として活躍し、小悪魔agehaで知名度を高めた。
本人の2009年5月1日の公式ブログでは、同日をもって小悪魔agehaを卒業することを報告している。本人は、約2年9か月にわたるモデル活動を振り返り、雑誌を通じて成長できた経験について記していた。
その後は実業家としても活動し、アパレル関連の事業を展開。2009年のアドウェイズの発表資料でも、同誌の元人気モデルとして紹介されている。
桜井莉菜:12年間にわたって誌面を支えた看板モデル桜井莉菜、通称「さくりな」は、2007年に小悪魔agehaの専属モデルに抜てきされた。
2019年3月のVENUS株式会社の発表では、12年間にわたって同誌の看板モデルとして活躍したことが紹介されている。同年4月1日発売の5月号をもって、愛沢えみり、おりもあいとともに専属モデルを卒業した。
桜井莉菜の存在は、雑誌のブランドイメージそのものを担う専属モデルの重要性を示している。長期にわたって誌面に登場し続けたことで、読者にとっての小悪魔agehaの象徴的な顔となった。
【モデルの変遷】平成agehaから令和のSNS型ギャルモデルへ
小悪魔agehaモデルの変化を理解するには、雑誌の編集方針と女性たちの情報発信の方法に注目するとよい。
平成時代:現役キャバ嬢が憧れの存在になる創刊当初の小悪魔agehaは、現役キャバクラ嬢やホステスが読者モデルとして登場する独特のスタイルを持っていた。
一般的なファッション誌では、芸能人やプロモデルが中心になることが多かった。一方、小悪魔agehaでは、夜の仕事をする女性たちのヘアメイク、ドレス、接客、日常生活などが誌面の重要なテーマになった。
読者にとってモデルは、単に美しい女性ではない。同じような環境で働き、自分なりに努力し、理想の姿を追いかけている身近な憧れだった。桃華絵里、武藤静香、桜井莉菜、愛沢えみりらの人気は、こうした読者との距離感によって支えられていた。
令和時代:SNSと動画がモデルの活動を広げる令和の小悪魔agehaでは、雑誌の誌面に加えて、YouTubeやInstagramなどのSNSが大きな役割を担っている。
2021年のWebメディア再始動以降は、現役キャバ嬢のファッション、美容、エンタメを動画中心に発信する形式が定着してきた。モデルの仕事現場への密着、私服紹介、恋愛観、ブランドづくりなど、静止画だけでは伝わらない日常や考え方もコンテンツになっている。
伊藤桃々は、モデル活動と自身のブランド・プロデュース事業を並行している。所属事務所のプロフィールでは、2000年12月16日生まれ、静岡県出身、身長162cmと紹介され、小悪魔agehaのモデル活動も掲載されている。
聖菜も、令和世代を代表する専属モデルの一人だ。2025年の週刊プレイボーイのインタビューでは、ギャルになったことで自分の性格や生き方に変化があったことを語っている。見た目だけでなく、本人の価値観や努力が注目される点は、現在のagehaモデルに共通する魅力だ。
専属モデルとレギュラーモデルは何が違う?専属モデルは、雑誌と専属の関係を持ち、誌面や公式コンテンツで継続的に活動するモデルを指す。レギュラーモデルは、定期的に誌面や企画へ出演するモデルという位置づけで、専属契約と同じ意味ではない。
また、表紙モデルやゲストモデルとして出演する場合もある。たとえば伊藤桃々は2026年の春号や秋のWeb版表紙に登場しているが、所属事務所のプロフィール上の表記は「小悪魔agehaモデル」だ。掲載実績だけで専属契約の有無を判断しないことが大切だ。
このように、現在の小悪魔agehaでは、専属モデル、レギュラーモデル、ゲスト出演者、動画企画の出演者が重なり合いながらメディアを形成している。
【人気ランキング】歴代小悪魔agehaモデルで支持を集めるのは誰?
歴代モデルの人気を比較する際に参考になるのが、ユーザー投票型のランキングだ。
「みんなのランキング」では、歴代小悪魔agehaモデルを対象にした人気投票が公開されている。2026年9月11日の最終更新時点では、181人が参加し、486票が集まっていた。
歴代モデルの人気投票ランキング- 1位:武藤静香
- 2位:桃華絵里
- 3位:桜井莉菜
- 4位:荒木さやか
- 5位:愛沢えみり
この結果で興味深いのは、現在のSNSフォロワー数やメディア出演数だけでなく、当時の誌面で築いた印象やファッションへの影響力が、歴代モデルの人気に反映されている点だ。
ただし、この順位は出版社が発表した公式人気ランキングではない。特定の投票サイトに参加したユーザーの評価であり、投票人数や集計期間によって順位は変わる。
愛沢えみりが5位に入っているから人気が低かったという意味ではない。彼女の場合は、モデルとしての実績だけでなく、経営者としての活動やSNSでの発信力など、評価される領域が幅広い。
人気を判断するなら、投票順位だけでなく、専属期間、表紙への登場、読者への影響、ブランド展開、現在の活動まで含めて比較するのが適切だ。
【2026年最新】小悪魔ageha専属モデルオーディションの状況
2026年の大きな動きの一つが、新しい専属モデルを選ぶオーディションだ。
小悪魔ageha公式Instagramでは、夜キャリとの連動企画として専属モデルオーディションの開催が告知された。9月22日に確認できる公式投稿の案内では、一般投票で各部門の上位4名を選び、最大28名がスタジオでの最終審査に進む流れが示されていた。
2026年オーディションの進行状況- 9月:一般投票や候補者選考を実施。
- 10月9日:最終選考に進む候補者の発表動画を公開。
- 10月31日:最終選考に挑む26名を紹介する動画を公開。
- 11月2日:専属モデルオーディションのティザー動画を公開。
- 11月3日:オーディションの裏側を紹介するダイジェスト動画を公開。
- 2027年1月:選出された新専属モデルが誌面デビューする予定。
11月5日時点では、公式チャンネルで最終選考の様子が継続的に発信されている。10月31日公開の動画では26名の候補者が紹介されており、選考結果と新モデルのデビューに注目が集まる。
モデルオーディションで注目したいポイント小悪魔agehaのモデルは、単に容姿が整っているだけではなく、ファッションやメイクを自分らしく表現できることも魅力につながる。
過去の人気モデルを振り返っても、キャバクラでの経験、ブランドプロデュース、SNSでの発信、ファンとの交流など、活躍の仕方はさまざまだ。
そのため、オーディションを見る際には、ビジュアルだけでなく、本人の個性、発信力、継続的な活動への意欲、読者との相性にも注目したい。
なお、一般投票の順位と最終的な専属モデルの選考結果は同じものではない。最終的な決定やデビュー時期は、小悪魔agehaの公式発表を基準に確認する必要がある。
【FAQ】小悪魔agehaモデルに関するよくある質問
Q1:2026年現在、小悪魔agehaの専属モデルには誰がいる?
2025年12月公開の公式動画概要欄には、あーりん、あやち、きらら、聖菜、なぎ、なつき、まゆき、みみ、もも、ゆずは、リノ、ルカ、れむ、如月れい、りあな、ねおまる、はるの17名が専属モデルとして記載されている。2026年には、みあの加入紹介や新しいモデルの活動も確認できる。最新の全員名簿は公式発信で確認するのが確実だ。
Q2:愛沢えみりや武藤静香は現在も専属モデル?
現在は専属モデルではない。愛沢えみりは2019年に卒業し、現在は株式会社VOYAGEの代表取締役として事業を展開している。武藤静香は2013年12月に卒業し、ファッションブランドRadyのプロデュースなどで知られる。
Q3:小悪魔agehaの歴代モデル人気ランキングは公式発表?
一般の投票サイトなどで公開されているランキングは、出版社による公式ランキングではない。投票型ランキングでは武藤静香、桃華絵里、桜井莉菜、荒木さやか、愛沢えみりなどが上位に入っているが、集計方法や参加者によって結果は変わる。
小悪魔agehaモデルの歴史を振り返ると、桃華絵里、武藤静香、桜井莉菜、愛沢えみりといった平成時代のスターが築いた文化が、令和のモデルたちに受け継がれていることが分かる。
2026年は、伊藤桃々、聖菜、なぎ、りあな、雨宮由乙花などが誌面や公式動画で活躍し、きららやみあといった新しい顔も加わった。加えて、専属モデルオーディションには26名が最終選考に進み、2027年1月の新モデルデビューに向けた動きが続いている。
【プロの結論】小悪魔agehaのモデルを評価するうえで大切なのは、単純な知名度や人気投票の順位だけではない。専属期間、誌面での実績、ファッションへの影響、SNSでの発信力、そしてモデル卒業後のキャリアまで見ることで、それぞれの人物がギャル文化に残した功績が理解できる。
歴代モデルのファッションやメイクを研究したい人は武藤静香や桃華絵里、キャバ嬢から起業家へのキャリアに興味がある人は愛沢えみり、令和のギャルメイクやSNS発信を知りたい人は伊藤桃々や聖菜に注目するとよい。
平成のage嬢が築いた憧れの文化を大切にしながら、新しい世代の女性たちが自分らしい魅力を発信していく。2026年の小悪魔agehaは、その世代交代の過程そのものが見どころになっている。
主な情報確認資料- メディアパル:2026 SPRINGの発売日・仕様・掲載企画
- 株式会社ナンバーセブン:2025 SUMMERの専属モデル17名に関する発表
- 小悪魔ageha公式YouTube:専属モデル紹介・2026年オーディション関連動画
- 愛沢えみり公式プロフィール:専属モデル就任・卒業と現在の事業
- VENUS株式会社:2019年の桜井莉菜・愛沢えみりらの卒業発表
- 桃華絵里公式ブログ:2009年の卒業報告
- 週刊プレイボーイ:聖菜のインタビュー
- FASHIONSNAP・ITmedia:雑誌の創刊・休刊・復刊の経緯