カラオケの最後の一曲は、その日の楽しさや一緒に過ごした人たちとの思い出を締めくくる大切な選曲です。みんなで大合唱して盛り上がるのか、しっとりしたバラードで余韻を残すのかによって、部屋を出るときの雰囲気も変わります。
2026年のカラオケ人気曲を見ると、Vaundyの「怪獣の花唄」、Mrs. GREEN APPLEの「ライラック」、高橋洋子の「残酷な天使のテーゼ」など、世代を超えて歌われる楽曲が根強い人気を集めています。一方、JOYSOUNDの締め曲おすすめランキングでは、みんなで歌える曲や、最後まで盛り上がれる楽曲が上位に登場しています。
この記事では、DAMとJOYSOUNDの公開ランキングを参考に、カラオケ締めの定番曲、男女別のおすすめ、年代別の選び方、合唱できる盛り上がる曲、最後に歌いたいバラードまで紹介します。友人とのカラオケから会社の二次会、送別会まで、メンバーに合った最後の一曲を見つけてください。
【2026年最新】カラオケ締めの曲ランキングと定番の人気曲

カラオケの締め曲を選ぶとき、まず参考にしたいのが実際の利用者によるおすすめと、カラオケ機器メーカーが発表している歌唱ランキングです。
ただし、全国で歌われた回数のランキングと、最後に歌いたい曲のランキングは別物です。前者は楽曲そのものの人気、後者は締めくくりに適した雰囲気や参加しやすさを反映しています。
JOYSOUNDの締め曲おすすめランキングTOP10JOYSOUND.comには、利用者から寄せられた「シメ(最後の1曲)にオススメの曲」の投稿ランキングが掲載されています。投稿数の多い上位10曲は次のとおりです。
- 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子:知名度が高く、最後まで盛り上がれる定番曲。
- 女々しくて/ゴールデンボンバー:振り付けやダンスを交えて楽しめる。
- シャルル/バルーン:最後まで歌い切った満足感を味わいやすい。
- Lemon/米津玄師:幅広い世代に知られた人気曲。
- 千本桜/WhiteFlame feat.初音ミク:テンションを落とさずに終われるボーカロイド楽曲。
- Pretender/Official髭男dism:切ない雰囲気で印象的に締めくくれる。
- さよならの向う側/山口百恵:ラストステージを思わせる演出ができる。
- 世界に一つだけの花/SMAP:全員で歌いやすく、一体感をつくれる。
- 紅蓮華/LiSA:力強く歌い切って終わりたい人におすすめ。
- サライ/加山雄三・谷村新司:エンディングらしい雰囲気を演出できる。
このランキングで興味深いのは、アップテンポな曲だけでなく、バラードや懐かしい楽曲も含まれている点です。最後の一曲に求めるものは、単純な盛り上がりだけではありません。歌い終わった瞬間に「今日は楽しかった」と感じられることも、大切な評価基準です。
なお、この順位はJOYSOUNDに寄せられたおすすめ投稿を集計したもので、全国の全利用者を対象にした歌唱回数ランキングではありません。締め曲としての支持を示すランキングとして見るのが適切です。
2026年のカラオケ人気曲から選ぶなら?株式会社第一興商が2026年6月30日に発表したDAMの2026年上半期カラオケランキングでは、2026年1月1日から6月20日までの歌唱度数を集計しています。
総合ランキング上位には、次の楽曲が入りました。
- 1位:怪獣の花唄/Vaundy
- 2位:好きすぎて滅!/M!LK
- 3位:ダーリン/Mrs. GREEN APPLE
- 4位:IRIS OUT/米津玄師
- 5位:残酷な天使のテーゼ/高橋洋子
- 6位:マリーゴールド/あいみょん
- 7位:サウダージ/ポルノグラフィティ
- 8位:さよならエレジー/菅田将暉
- 9位:ライラック/Mrs. GREEN APPLE
- 10位:水平線/back number
特に注目したいのは、「怪獣の花唄」が2023年、2024年の年間ランキングで2年連続1位を獲得し、2025年も2位、2026年上半期には再び首位になったことです。長期間歌われている曲は、締めの候補としても検討しやすいでしょう。
また、M!LKの「好きすぎて滅!」はキャッチーなフレーズと振り付け、コール&レスポンスが特徴です。参加者が曲を知っている若いグループなら、最後に全員で楽しむ選択肢になります。
ただし、DAMの総合ランキングは締め曲専用の調査ではありません。人気曲であることと、最後にふさわしいことを分けて考える必要があります。
情報出典:株式会社第一興商「DAM 2026年上半期カラオケランキング発表」。公式発表資料。JOYSOUND.com「カラオケのシメ(最後の1曲)で歌いたい曲」。
【失敗しない選び方】最後の一曲は盛り上がり・歌いやすさ・人数で決める
カラオケ締めの曲選びでありがちな失敗は、自分が歌いたい曲だけで決めてしまうことです。最後の一曲は、ほかの参加者にとってもその場の終わりを共有する時間になります。
選曲では、次の4つを意識すると候補を絞りやすくなります。
1. 参加者の大半が知っている曲を選ぶ最後に全員で歌うなら、知名度は重要です。本人が歌うのを聴くだけの曲よりも、サビを知っていて自然に口ずさめる曲のほうが、一体感を生みやすくなります。
「世界に一つだけの花」「残酷な天使のテーゼ」「小さな恋のうた」などは、候補として検討しやすい楽曲です。
2. 歌う人の声域に無理がないか確認する最後だからといって、難易度の高い曲を選ぶ必要はありません。高音が続く楽曲や息継ぎの難しい楽曲は、歌い慣れていない人にとって負担になる場合があります。
歌う人の声に合わない場合は、カラオケのキー調整を使う方法もあります。JOYSOUNDの選曲ガイドでも、声に合わないときはキーを変更して歌うことが紹介されています。
3. 参加人数に合わせる- 2〜3人:デュエット曲やバラードなど、一人ひとりの声が生きる曲。
- 4〜6人:サビを一緒に歌える定番曲や、掛け声のある楽曲。
- 7人以上:知名度が高く、複数人で歌える合唱向きの曲。
- 大人数の宴会:振り付けや手拍子で歌わない人も参加できる曲。
大人数の場合、歌唱力よりも参加しやすさを優先すると、最後まで場の雰囲気がまとまりやすくなります。
4. 最後にどんな気持ちを残したいか考える締め曲の方向性は、大きく3種類に分けられます。
- 盛り上がって終わりたい:「女々しくて」「U.S.A.」「残酷な天使のテーゼ」
- 爽やかに終わりたい:「明日があるさ」「小さな恋のうた」「ともに」
- 感動や余韻を残したい:「Story」「糸」「奏」
最後の曲を決める前に「今日は盛り上がって終わる? それともゆっくり締める?」と参加者に聞いてみるのも効果的です。幹事が一方的に決めるより、自然に納得できる締め方になります。
【みんなで歌える】カラオケ締めの定番曲・盛り上がる合唱曲おすすめ
大人数でのカラオケや友人同士の集まりなら、全員が参加できる曲が有力候補です。特定の人だけが歌い続けるのではなく、サビや最後のフレーズをみんなで共有できる楽曲を選びましょう。
全員で大合唱したい定番曲- 世界に一つだけの花/SMAP
知名度が高く、サビを全員で歌いやすい。幅広い世代が参加する集まりにも向いている。 - 小さな恋のうた/MONGOL800
親しみやすいメロディーと力強いサビが特徴。友人グループで盛り上がりたいときにおすすめ。 - 明日があるさ/ウルフルズ
前向きな雰囲気で終われる一曲。会社の仲間や幅広い年代の集まりにも合わせやすい。 - サライ/加山雄三・谷村新司
エンディングを思わせる楽曲。最後に全員でサビを歌う演出ができる。 - ともに/WANIMA
勢いのあるメロディーで、仲間と一緒に歌い切りたいときに向いている。 - 上を向いて歩こう/坂本九
世代を超えて知られる名曲。落ち着いた明るさで締めくくりたい場合におすすめ。
- 女々しくて/ゴールデンボンバー:振り付けや手拍子で参加できる。
- U.S.A./DA PUMP:リズムに合わせて踊りながら楽しめる。
- 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子:アニメを知らない人にもサビが浸透している定番曲。
- 千本桜/WhiteFlame feat.初音ミク:ボーカロイド好きが集まるグループにおすすめ。
- 怪獣の花唄/Vaundy:2026年も高い人気を維持する楽曲。若い世代が多い集まりに向いている。
- ヘビーローテーション/AKB48:振り付けも取り入れられ、みんなで楽しみやすい。
盛り上がる曲を選ぶ場合は、歌い手以外の参加方法も考えておきましょう。サビだけ一緒に歌う、手拍子をする、簡単な振り付けを合わせるなど、マイクを持たない人も参加できると満足度が高まります。
合唱を成功させるための小さな工夫大人数で歌うときは、最初から全員にマイクを回す必要はありません。メインの歌い手を一人決め、サビや最後の部分を全員で歌う形にすると、まとまりやすくなります。
また、曲を予約した後に「最後のサビだけ一緒に歌おう」と声をかけると、参加するタイミングが分かりやすくなります。歌うのが苦手な人には、手拍子や掛け声で参加してもらう方法もあります。
【男女別・バラード別】カラオケ最後に歌いたいおすすめ曲
一人で最後の一曲を担当する場合は、自分の声に合った曲を選ぶことが大切です。男性向け・女性向けという分類はあくまで選曲の目安であり、性別によって歌える曲が決まるわけではありません。実際には声域や音色、歌い慣れているかどうかが大きく影響します。
男性が歌いやすいカラオケ締めの曲- 奏(かなで)/スキマスイッチ:穏やかな雰囲気で、最後に余韻を残したいときにおすすめ。
- 小さな恋のうた/MONGOL800:仲間と一緒に歌える、勢いのある定番曲。
- さよならエレジー/菅田将暉:力強さと切なさを両立した楽曲。
- 最後の雨/中西保志:しっとりと歌い上げたい人に向いているバラード。
- 世界が終るまでは…/WANDS:懐かしさと盛り上がりを両立できるロックナンバー。
- 糸/中島みゆき:幅広い世代に知られた、感謝やつながりを感じさせる一曲。
男性が歌う場合でも、高音を得意とする人なら「怪獣の花唄」や「サウダージ」も候補になります。反対に低めの声が得意なら、無理に高音の多い曲を選ばず、落ち着いた楽曲で締めるほうが魅力を出しやすいでしょう。
女性が歌いやすいカラオケ締めの曲- Story/AI:力強さと温かさを表現できるバラード。
- マリーゴールド/あいみょん:親しみやすいメロディーで、世代を超えた候補になる。
- ハナミズキ/一青窈:穏やかな余韻を残したい場合におすすめ。
- 愛をこめて花束を/Superfly:最後に華やかに歌い上げたい人に向いている。
- 赤いスイートピー/松田聖子:懐かしさと柔らかな雰囲気が魅力。
- 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子:力強い歌声で盛り上げたい場合におすすめ。
女性ボーカルの楽曲でも、高音が苦手ならキーを調整したり、無理のない音域の曲に変更したりすると歌いやすくなります。特にSuperflyのようなパワフルな歌唱を必要とする曲は、最後の一曲に選ぶ前に自分のコンディションを確認しましょう。
カラオケ最後に歌うバラードならこの曲盛り上がりよりも、落ち着いた余韻を大切にしたい場合はバラードが適しています。特に、長時間歌った後や少人数の集まりでは、静かな曲が自然な終わりをつくってくれます。
- 糸/中島みゆき:人との出会いやつながりを感じさせる楽曲。友人や家族との集まりに向いている。
- Story/AI:温かいメッセージ性があり、感謝を伝えたい場面にもおすすめ。
- 奏/スキマスイッチ:切ないメロディーで、しっとりと締めくくれる。
- 366日/HY:感情を込めて歌いたい人に向いている。
- 3月9日/レミオロメン:別れや旅立ちを連想させる楽曲。
- アイノカタチ feat. HIDE(GReeeeN)/MISIA:大切な人への思いを表現したいときにおすすめ。
- 帰りたくなったよ/いきものがかり:帰り道を意識した選曲で、自然な終わりを演出できる。
バラードを最後に歌うときは、歌唱後の余白も大切です。曲が終わった瞬間に次の予約を入れるのではなく、拍手や短い感想を交わす時間をつくると、落ち着いた雰囲気で会を終えられます。
【年代別】カラオケ締めの曲は10代・20代・30代・40代・50代・60代でどう選ぶ?
参加者の年代が違うと、知っている楽曲や思い入れのあるアーティストも変わります。会社の飲み会や親族の集まりなど、幅広い年代が参加する場では、特定の世代だけが楽しめる選曲に偏らないことがポイントです。
参考になるのが、JOYSOUNDの2025年年代別カラオケ年間ランキングです。このランキングはJOYSOUND「うたスキ」会員の歌唱データをもとに集計されており、2026年10月20日更新の同社コラムでも紹介されています。
年代別の人気曲と締めにおすすめの候補| 年代 | 2025年の人気曲の傾向・上位曲 | 締め曲としてのおすすめ |
|---|---|---|
| 10代 | サウダージ、ライラック、怪獣の花唄 | 怪獣の花唄、残酷な天使のテーゼ |
| 20代 | ライラック、シャルル、モニタリング | ライラック、シャルル |
| 30代 | ライラック、サウダージ、怪獣の花唄 | サウダージ、小さな恋のうた |
| 40代 | ライラック、サウダージ、残酷な天使のテーゼ | 残酷な天使のテーゼ、世界に一つだけの花 |
| 50代 | セーラー服と機関銃、残酷な天使のテーゼ、ライラック | セーラー服と機関銃、サライ |
| 60代 | セーラー服と機関銃、桃色吐息、夢の途中 | 上を向いて歩こう、また逢う日まで |
このデータで特に注目したいのが、Mrs. GREEN APPLEの「ライラック」です。20代から40代で1位を獲得したほか、10代から50代まで幅広い年代で上位に入りました。世代が異なる人たちが一緒にカラオケを楽しむ場合にも、候補として検討できます。
また、ポルノグラフィティの「サウダージ」は10代で1位となり、20代から50代でも上位に入りました。発売から長い時間が経過した楽曲が、若い世代にも支持されている点は興味深いところです。
年代がバラバラの集まりでは何を歌うべき?会社の宴会や家族でのカラオケでは、参加者全員の年代に合わせた一曲を探すより、複数世代に知られている楽曲を選ぶほうが現実的です。
おすすめは次の3曲です。
- 世界に一つだけの花/SMAP:平成を代表する楽曲の一つで、合唱にも向いている。
- 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子:複数の年代で支持されているアニメソングの定番。
- サライ/加山雄三・谷村新司:世代を問わずエンディングの雰囲気を共有しやすい。
年代別ランキングはあくまで選曲の参考です。同じ年代でも音楽の趣味は異なるため、全員に人気があると決めつけず、当日の参加者が知っている曲を優先しましょう。
【シーン別】カラオケ二次会・送別会・会社の飲み会におすすめの締め曲
カラオケの最後の一曲は、集まりの目的によっても適した選択が変わります。友人との二次会なら盛り上がりを優先できますが、送別会では感謝や応援の気持ちが伝わる曲が向いています。
カラオケ二次会の締め曲二次会では、すでに参加者同士が打ち解けていることが多いため、テンポのよい曲やみんなで歌える曲が候補になります。
- 女々しくて/ゴールデンボンバー:全員で踊って盛り上がりたいとき。
- U.S.A./DA PUMP:振り付けを交えて楽しみたいとき。
- 小さな恋のうた/MONGOL800:友人同士で大合唱したいとき。
- 明日があるさ/ウルフルズ:翌日への前向きな気持ちを残したいとき。
- 怪獣の花唄/Vaundy:若い世代が多く、最新の人気曲を取り入れたいとき。
二次会では終了時間が決まっていることも多いため、最後の曲を入れるタイミングにも注意しましょう。延長する予定がなければ、終了時刻の直前に慌てて選曲するのではなく、残り時間に余裕がある段階で決めておくと安心です。
カラオケ送別会の締めの曲送別会では、主役への感謝や新しい生活への応援を表現できる曲が適しています。全員で歌える曲を最後に選ぶと、個人の歌唱で終わるよりも、参加者全員で送り出す雰囲気をつくれます。
JOYSOUNDの送別会向け公式特集では、次のような楽曲が紹介されています。
- YELL/いきものがかり:旅立ちや新しい環境への応援を表現できる。
- マイ フレンド/ZARD:友情や思い出を振り返りたいときにおすすめ。
- ありがとう/SUPER BEAVER:感謝の気持ちを伝えたい場面に合う。
- Farewell/Superfly:別れをテーマにした楽曲で、しっとりと締めくくれる。
- 夢を味方に/絢香:新しい挑戦を応援したいときにおすすめ。
- ハルカ/YOASOBI:大切な人との思い出を感じさせる一曲。
- Good Luck!/SixTONES:明るく前向きな雰囲気で送り出したいとき。
送別会では、主役がどんな雰囲気を好むかも大切です。感動的な演出が好きな人ならバラード、明るく送り出してほしい人ならアップテンポな曲が合います。本人の希望を尊重し、無理に感動させようとしないことも大切です。
会社の飲み会・忘年会の締め曲会社の飲み会では、参加者の年齢層や役職が幅広くなるため、特定のアーティストや若い世代の流行曲に偏らない選曲が向いています。
- 世界に一つだけの花/SMAP
- 明日があるさ/ウルフルズ
- サライ/加山雄三・谷村新司
- 上を向いて歩こう/坂本九
- 糸/中島みゆき
特に「明日があるさ」は、明るい雰囲気で締めくくれるため、忘年会や新年会にも合わせやすい一曲です。静かな余韻を残すなら「糸」、全員で歌い切るなら「世界に一つだけの花」と、会の目的に応じて選び分けるとよいでしょう。
【プロの結論】カラオケ締めの曲で失敗しないための判断基準
締め曲選びで大切なのは、人気ランキングの順位をそのまま正解にしないことです。歌われている回数が多い曲でも、参加者が知らなければ一体感は生まれません。反対に、ランキング上位ではなくても、その日のメンバーにとって思い出深い曲なら最高の締め曲になります。
選曲の判断基準を整理すると、次のようになります。
- 大人数で盛り上がりたい人:「残酷な天使のテーゼ」「女々しくて」「世界に一つだけの花」がおすすめ。
- 少人数で落ち着いて終わりたい人:「Story」「奏」「糸」がおすすめ。
- 若い世代が多い集まり:「怪獣の花唄」「ライラック」「好きすぎて滅!」などが候補。
- 幅広い年代が集まる場:「サライ」「明日があるさ」「上を向いて歩こう」がおすすめ。
- 送別会や歓送迎会:「YELL」「ありがとう」「マイ フレンド」など、感謝や応援を伝えられる曲が向いている。
反対に、次のような選曲は注意が必要です。
- 参加者のほとんどが知らない曲を、説明なしに最後の一曲にする。
- 高音が続く難曲を、歌い手のコンディションを考えずに選ぶ。
- 全員参加を前提にして、歌うことが苦手な人に無理をさせる。
- 送別会などの場で、歌詞や雰囲気が会の目的と合わない曲を選ぶ。
- 曲が終わった後の挨拶や退室時間を考えず、長い楽曲を最後に予約する。
もう一つ覚えておきたいのは、締め曲の満足度は歌の上手さだけで決まらないということです。みんなが知っている曲を選び、歌いたい人が参加でき、最後に自然な拍手が生まれる。それだけで、カラオケの終わり方は大きく変わります。
ランキングは候補を探すための資料として活用し、最後はその場にいる人たちの反応を見て決める。それが、幹事にも歌い手にも負担の少ない選び方です。
カラオケ締めの曲に関するよくある質問(FAQ)
Q1:カラオケの最後の一曲に最もおすすめの定番曲は何ですか?
A1:みんなで歌える曲なら「世界に一つだけの花」、盛り上がって終わりたいなら「残酷な天使のテーゼ」や「女々しくて」、感動的に締めたいなら「サライ」がおすすめです。参加者の年代や好みに合わせて選びましょう。
Q2:カラオケの締めに男性が歌いやすい曲は何ですか?
A2:「小さな恋のうた」「奏」「さよならエレジー」「世界が終るまでは…」などが候補です。落ち着いて歌いたいなら「最後の雨」や「糸」もおすすめです。自分の声域に合うキーに調整すると、より歌いやすくなります。
Q3:カラオケの締めに女性が歌いやすい曲は何ですか?
A3:「Story」「マリーゴールド」「ハナミズキ」「赤いスイートピー」などがおすすめです。盛り上がりを重視するなら「残酷な天使のテーゼ」も候補になります。高音が苦手な場合は、キーを下げて無理なく歌いましょう。
Q4:カラオケで最後に歌うバラードのおすすめは?
A4:「糸」「奏」「Story」「366日」「アイノカタチ」などがおすすめです。感謝や友情を伝えたい場合は「糸」、静かな余韻を残したい場合は「奏」など、歌詞や曲調から選ぶとよいでしょう。
Q5:年代が違う人たちとカラオケをするときの締め曲は?
A5:「世界に一つだけの花」「残酷な天使のテーゼ」「サライ」「明日があるさ」など、複数世代に知られている曲がおすすめです。2025年のJOYSOUND年代別ランキングでは「ライラック」が10代から50代まで幅広く上位に入っています。
Q6:カラオケの二次会や送別会では何を最後に歌えばよいですか?
A6:二次会なら「女々しくて」「U.S.A.」「小さな恋のうた」など、みんなで楽しめる曲がおすすめです。送別会なら「YELL」「ありがとう」「マイ フレンド」など、感謝や旅立ちを表現できる曲が適しています。
Q7:カラオケの最後の曲はバラードと盛り上がる曲のどちらがよいですか?
A7:どちらが正解という決まりはありません。友人との楽しい集まりや二次会なら盛り上がる曲、少人数や送別会ならバラードが向いています。参加者の希望を聞いて決めると、満足度の高い締め方になります。
カラオケの締めの曲は、最後に何を歌うかだけでなく、どんな雰囲気でその時間を終えたいかによって選び方が変わります。
2026年の人気曲を参考にするなら、Vaundyの「怪獣の花唄」やMrs. GREEN APPLEの「ライラック」が有力候補です。みんなで歌える定番曲なら「世界に一つだけの花」「残酷な天使のテーゼ」「サライ」、しっとりした余韻を残すなら「糸」「Story」「奏」などが選択肢になります。
二次会ではテンポのよい曲、送別会では感謝や応援を伝えられる曲、年代の異なるメンバーが集まる場では幅広く知られている曲を選ぶと、自然にまとまりやすくなります。
最後の一曲に必要なのは、必ずしも最新のヒット曲や難しい歌唱力ではありません。全員が口ずさめること、無理なく歌い切れること、そして楽しかった時間を気持ちよく終えられることです。
その日のメンバーと雰囲気にぴったり合った一曲を選び、また一緒にカラオケに行きたくなるような締めくくりにしましょう。 (出典: カラオケ 締め の 曲(Yahoo!ニュース))