2026年現在、国士舘大学柔道部の監督は誰なのか。男子と女子では指導体制が異なり、男子柔道部の監督は2025年12月1日付で就任した塘内将彦(ともおち・まさひこ)氏、女子柔道部の監督は山内直人氏です。男子部では、2025年に発生した部員の違法薬物問題を受けて監督・部長が交代し、新体制への移行が行われました。
塘内氏は国士舘大学出身で、旭化成柔道部のコーチなどを務めた指導者です。一方、山内氏は男子柔道部の監督を務めた経験もあり、2023年4月から女子柔道部を率いています。2026年には男子が全日本学生柔道体重別団体優勝大会で10年ぶり5回目の優勝を果たすなど、競技面でも大きな動きがありました。
この記事では、国士舘大学柔道部の男女別監督、塘内将彦氏の経歴、吉永慎也前監督からの交代経緯、古田仁志部長の役割、不祥事後の再発防止策、2026年の大会実績までを整理します。
【2026年最新】国士舘大学柔道部の監督は誰?男子・女子の現体制

最初に確認しておきたいのは、国士舘大学柔道部には男子と女子それぞれに独立したクラブ運営・指導体制があるという点です。
そのため、「国士舘大学柔道部の監督」という検索だけでは、男子監督と女子監督のどちらを指しているのかによって答えが変わります。
男子柔道部の監督は塘内将彦氏
塘内将彦(ともおち・まさひこ)氏
- 役職:男子柔道部監督
- 就任日:2025年12月1日
- 出身:福岡県
- 最終学歴:国士舘大学体育学部
- 主な指導歴:旭化成柔道部コーチ
国士舘大学は2025年11月28日、大学男子柔道部の新指導体制を公式発表しました。
発表によると、12月1日付で塘内氏が監督に就任し、古田仁志氏が部長を務める体制となりました。
大学が掲げた新体制の方向性は、学生の人間的成長を重視し、柔道を通じた教育の充実と競技力向上を両立させることです。
2026年10月の公式大会報告でも、塘内氏は監督として選手を指導しており、現在の男子部の責任者であることが確認できます。
女子柔道部の監督は山内直人氏
山内直人氏
- 役職:女子柔道部監督
- 就任:2023年4月
- 職位:国士舘大学教授
- 所属:体育学部こどもスポーツ教育学科
- 専門分野:柔道
山内氏は男子柔道部の指導経験も豊富な人物です。
かつて男子柔道部の助監督を務め、2000年から2012年まで男子監督としてチームを指導。その後、副部長やコーチを経て、2023年4月に女子柔道部監督へ就任しました。
国士舘大学の教員情報でも、山内氏は教授として掲載され、専門分野は柔道とされています。
つまり、男子と女子の監督は別々ですが、山内氏は国士舘大学柔道部の歴史を長く知る指導者でもあります。
男女別の指導体制を比較| 項目 | 男子柔道部 | 女子柔道部 |
|---|---|---|
| 監督 | 塘内将彦氏 | 山内直人氏 |
| 部長 | 古田仁志氏 | 小山泰文氏 |
| 現体制の起点 | 2025年12月 | 2023年4月(山内氏就任) |
| 部員数 | 81名 | 33名 |
| 主な活動場所 | 多摩キャンパス | 町田キャンパス |
| 指導上の特徴 | 人間的成長と競技力向上 | 日本一を目指すチームづくり |
※部員数・役職は国士舘大学の2026年度クラブ基本情報による。
【塘内将彦の経歴】旭化成柔道部の指導者が監督に就任した理由
男子柔道部の新監督となった塘内将彦氏は、国士舘大学の卒業生であり、実業団柔道と全日本柔道連盟の双方で指導経験を積んできた人物です。
単に大学柔道の経験があるだけでなく、競技者として国際大会に出場した経歴も持っています。
塘内将彦氏のプロフィールと学歴国士舘大学が公表した公式プロフィールによると、塘内氏は1977年に福岡県で生まれました。
1996年に大牟田高等学校を卒業し、同年に国士舘大学体育学部へ入学。2000年に同学部を卒業して旭化成株式会社へ入社しています。
加えて、JOC(日本オリンピック委員会)のアテネオリンピック2004公式選手情報にも、塘内将彦氏の名前が掲載されています。
当時の出場階級は男子81kg級。競技者として国際舞台を経験したことも、プロフィール上の要点です。
旭化成柔道部での指導歴塘内氏の指導者としての経歴で注目されるのが、旭化成柔道部での活動です。
国士舘大学の発表資料には、次の指導歴が記載されています。
- 2013年~2024年: 旭化成柔道部コーチ
- 2013年~2014年: 全日本柔道連盟男子ジュニアコーチ
旭化成は日本の実業団柔道を代表する競技環境の一つです。
そこで約11年間にわたり指導に携わった経験は、大学柔道部の監督としても大きな意味を持ちます。
大学柔道では、学生の競技力を伸ばすだけでなく、卒業後の進路や競技継続も視野に入れた育成が大切です。
実業団での指導経験を持つ塘内氏には、学生時代から社会人競技への移行を見据えた指導も期待されます。
なぜ塘内将彦氏が新監督に選ばれたのか就任に関して大学が公式に発表したのは、新指導体制の構成と教育方針です。
塘内氏の個別の選任理由や、選考過程の詳細までは公表資料に記載されていません。
ただし、公開されている経歴からは、次の3点が新監督としての強みとして読み取れます。
1. 国士舘大学出身で、大学の競技文化を理解していること。
2. 旭化成柔道部で長期間にわたる指導経験を積んでいること。
3. 全日本柔道連盟の男子ジュニアコーチも経験していること。
特に注目したいのは、学生の人間的成長を重視する新方針との関係です。
競技成績だけでなく、大学教育の一環として柔道を捉えることが、新体制の重要なテーマになっています。
【歴代監督と交代の経緯】吉永慎也前監督から塘内将彦氏へ
国士舘大学男子柔道部の監督交代を理解するには、2025年の不祥事だけでなく、それ以前の指導者の変遷も確認する必要があります。
公開されている報道や大学の発表を整理すると、近年の男子監督の交代は次のようになります。
国士舘大学男子柔道部の歴代監督※これは公開資料で確認できる近年の男子監督の変遷をまとめたものです。歴代全員の完全な一覧ではありません。
吉永慎也前監督はどのような人物なのか吉永慎也氏は国士舘大学出身の柔道指導者です。
スポニチの2020年10月の報道によると、鈴木桂治氏が男子監督を退任して総監督に就任した際、後任として吉永氏が監督に就任しました。
吉永氏は2001年から2005年まで国士舘大学体育学部で学び、卒業後は新日本製鉄(現・日本製鉄)に所属しました。
その後、2016年から国士舘大学の柔道部専任コーチを務め、大学教員としてもキャリアを積んでいます。
2023年には体育学部武道学科の准教授に就任しています。
2025年の監督交代はなぜ起きたのか吉永氏から塘内氏への交代には、2025年に発覚した男子柔道部員の違法薬物問題が深く関係しています。
大学の公式発表によると、2025年6月13日夜、男子柔道部員による大麻使用の疑いについて情報提供がありました。
大学は翌14日に警察へ相談するとともに、男子柔道部の活動を停止しました。
その後、大学内に危機対策本部や違法薬物問題検討委員会を設置し、学生や指導者、寮生への聞き取り調査などを実施しています。
そして、2025年7月16日の国士舘スポーツ協議会で、男子柔道部の監督と部長の解任が決定しました。
8月6日には大学が指導改善方針を公表し、当面は体育学部長の古田仁志氏が監督・部長を代行することを明らかにしました。
11月28日には新体制を発表。12月1日から塘内氏が監督、古田氏が部長に就任することになりました。
この一連の流れから分かるのは、今回の監督交代が単なる競技成績を理由とした人事ではなく、部の管理運営と教育体制を立て直すための組織的な変更だったということです。
【2025年の不祥事と再発防止策】男子柔道部は何を改善したのか
国士舘大学柔道部について調べる読者が気になるテーマの一つが、2025年の大麻問題です。
競技の強さだけでなく、大学スポーツとしての管理体制や学生への指導が問われた出来事でした。
不祥事の概要と大学の対応2025年6月、男子柔道部の複数の部員による大麻使用疑惑が発覚しました。
大学の発表では、当時6名の部員が使用した疑いの対象となっており、報道では部員2名が逮捕されたことも伝えられています。
大学は警察の捜査に協力し、部員や寮生などへの聞き取り調査を実施しました。
また、当該学生以外の男子部員については、大学の調査で違法薬物使用の疑いが認められなかったと発表しています。
主な対応を時系列で整理すると、次のようになります。
- 2025年6月14日: 男子柔道部の活動停止。
- 2025年6月16日: 危機対策本部を設置。
- 2025年7月1日: 違法薬物問題検討委員会を設置。
- 2025年7月16日: 男子柔道部の監督・部長の解任を決定。
- 2025年8月21日: 無期限活動停止の解除を決定。
- 2025年8月25日: 男子柔道部の活動再開。
- 2025年11月28日: 新指導体制を発表。
- 2025年12月1日: 塘内将彦氏が監督に就任。
国士舘大学が2025年8月6日に発表した指導改善方針では、競技指導だけでは解決できない部内環境の問題にも踏み込んでいます。
主な取り組みは以下のとおりです。
1. 学生支援体制の強化
指導者同士の情報共有を強化し、定期的なケアミーティングを行う方針が示されました。
学生が抱える悩みや不安を把握し、必要に応じて学生相談室やスポーツカウンセリングなどの学内支援機関と連携することも盛り込まれています。
2. 部内コミュニケーションの改善
指導者と学生幹部が連携し、部員の変化を早期に把握する仕組みを整える方針です。
特に、上級生と下級生の関係を強化し、孤立する学生を生まない環境づくりが掲げられています。
3. 練習内容の見直し
全員に同じ練習を課す画一的な方式から、選手の実力や目標に合わせた練習カテゴリーを設ける方向が示されました。
技術指導だけでなく、戦術理解や基礎体力の向上など、多面的な練習を取り入れる内容です。
4. 寮の管理体制の見直し
大学の11月28日更新の対応報告では、寮の部屋の点検方法や点呼、寮生の情報共有、舎監の配置などについて見直しが示されています。
また、薬物乱用防止講習への参加義務化や、不定期の薬物自主検査の検討も公表されました。
なお、任意の自主検査については、大学が検査対象者全員の陰性を確認したと報告しています。不定期検査については、実施済みの制度としてではなく、検討事項として区別する必要があります。
不祥事後の活動再開と新体制の意味大学は2025年8月21日付で無期限活動停止を解除し、8月25日から男子柔道部の活動を再開しました。
ただし、活動再開はそれだけで問題が解決したことを意味するものではありません。
重要なのは、学生の生活面を含めた管理、相談できる環境、寮の運営、指導者間の連携を継続できるかどうかです。
新監督の塘内氏が担う役割も、競技成績の向上だけではありません。
大学が示した教育方針を日々の指導や部内運営に反映させ、選手が安心して競技に取り組める環境を維持することが大切です。
【国士舘大学柔道部の指導方針】男子・女子それぞれの育成方針とは
国士舘大学柔道部の強さを理解するには、監督個人の経歴だけでなく、大学が掲げている競技・教育の目的を見る必要があります。
男子柔道部は人間形成と競技力向上を両立男子柔道部の公式クラブ紹介では、建学の精神に基づき、柔道の稽古を通じて心身を鍛え、礼節を重んじる態度を養うことを目的に掲げています。
また、学業と競技の両立も重視されています。
目標として示されているのは、次の3点です。
- 全日本学生柔道優勝大会で優勝すること。
- 全日本学生柔道体重別団体優勝大会で優勝すること。
- 人間的成長を第一に掲げ、社会・地域・大学から信頼される柔道部となること。
2025年の不祥事後に発表された指導改善方針も、こうした教育理念とつながっています。
単に強い選手を育てるのではなく、大学を代表する競技者としての自覚や責任を育てることが求められています。
女子柔道部は日本一を目指すチームづくり女子柔道部の公式スローガンは「日本一 ~挑戦と成長の毎日~」です。
全日本学生柔道優勝大会や全日本学生柔道体重別団体優勝大会、個人戦での優勝を目標に掲げています。
山内監督の指導については、2023年のスポーツ専門メディアのインタビューも参考になります。
同記事では、山内氏が女子部の監督に就任した当初、選手やコーチとのコミュニケーションを重ねながら指導方法を調整していった経緯が紹介されています。
また、厳しい稽古を行った翌日は練習強度を下げるなど、メリハリをつける指導にも触れています。
この内容からは、単純に練習量を増やすだけでなく、選手の状態を考慮したチームづくりを重視していることが読み取れます。
古田仁志部長の役割も重要男子柔道部の新体制では、古田仁志氏が部長を務めています。
古田氏は国士舘大学体育学部教授であり、2025年の指導体制の見直しでは監督・部長代行も担当しました。
今回の組織変更で重要なのは、監督と部長の役割が明確になったことです。
監督は日々の競技指導やチームづくりを担い、部長は部の運営や大学との連携に関わる立場です。
不祥事後の再建という背景を考えると、競技現場と大学組織の双方で責任を持つ体制が整えられたことは、大きな意味を持ちます。
【2026年最新の大会実績】塘内監督体制で国士舘柔道部はどう変わった?
2026年の国士舘大学柔道部を語るうえで欠かせないのが、男子の団体戦での復活です。
2025年の活動停止と監督交代を経て、2026年には全国大会で結果を残しています。
男子は全日本学生柔道優勝大会で準優勝2026年6月28日に日本武道館で開催された第75回全日本学生柔道優勝大会で、国士舘大学男子は準優勝しました。
この大会は体重無差別の7人制団体戦です。
国士舘大学は2023年度以来3年ぶりの優勝を目指して決勝まで進みましたが、明治大学に敗れ、惜しくも優勝を逃しました。
前年の大会は不祥事の影響で出場を辞退していたため、2026年の大会は復帰後の男子チームにとって大きな舞台となりました。
10月には10年ぶり5回目の全国優勝2026年10月24日・25日に兵庫県のベイコム総合体育館で開催された全日本学生柔道体重別団体優勝大会では、男子が優勝を果たしました。
これは10年ぶり5回目の優勝です。
同大会は体重別の7人制団体戦で、軽量級から重量級までの総合力が問われます。
国士舘大学はノーシードから勝ち上がり、準決勝では天理大学と対戦しました。
序盤に2連敗を喫する苦しい展開となりましたが、川端倖明選手と畠山凱選手の勝利で追いつき、代表戦へ。
最後は坪根武志選手が燕返しで有効を奪い、決勝進出を決めました。
決勝では明治大学を相手に竹市裕亮選手や松永烈選手らが活躍し、チーム一丸となって優勝をつかみました。
塘内監督は大学の大会報告の中で、今年は「強い国士舘を取り戻す」という気持ちと「応援されるチーム」を掲げてチームづくりに取り組んできたと説明しています。
このコメントからは、競技成績だけでなく、大学や周囲から信頼されるチームを再構築する意識がうかがえます。
2025年の問題を経て、2026年10月に全国優勝を達成したことは、男子柔道部にとって競技面での大きな節目となりました。
女子は2026年の全日本学生柔道優勝大会でベスト8女子柔道部も2026年の全国大会で実績を残しています。
6月27日に開催された2026年度全日本学生柔道優勝大会では、女子チームがベスト8に入賞しました。
3回戦の仙台大学戦では1対1から代表戦にもつれ込み、池本美憂選手が勝利して準々決勝進出を決めました。
加えて、公式クラブページでは9月の東京学生柔道体重別選手権大会で4選手が優勝したことや、10月の全日本学生柔道体重別選手権大会で織茂永愛選手が女子63kg級3位に入賞したことも紹介されています。
男子だけでなく女子も、個人・団体の双方で競技活動を続けています。
【国士舘大学柔道部監督に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:2026年現在、国士舘大学男子柔道部の監督は誰ですか?
A1:塘内将彦氏です。2025年12月1日付で男子柔道部監督に就任しました。部長は古田仁志氏です。
Q2:国士舘大学女子柔道部の監督は誰ですか?
A2:山内直人氏です。2023年4月に女子柔道部監督に就任しました。以前は男子柔道部の監督も務めていました。
Q3:吉永慎也前監督はなぜ交代したのですか?
A3:2025年の男子柔道部員による違法薬物問題を受け、大学は2025年7月16日に男子柔道部の監督と部長の解任を決定しました。その後、古田仁志氏による代行体制を経て、塘内将彦氏が新監督に就任しました。
Q4:塘内将彦監督の経歴は?
A4:1977年福岡県生まれ。大牟田高校を卒業後、国士舘大学体育学部に進学しました。卒業後は旭化成に入社し、2013~2024年には旭化成柔道部のコーチを務めています。
Q5:2026年の国士舘大学男子柔道部の成績は?
A5:6月の全日本学生柔道優勝大会では準優勝、10月の全日本学生柔道体重別団体優勝大会では10年ぶり5回目の優勝を達成しました。
Q6:国士舘大学柔道部は2025年の不祥事後も活動していますか?
A6:はい。男子柔道部は2025年8月25日に活動を再開しました。薬物乱用防止講習や学生支援体制の強化、寮の管理体制の見直しなどが大学から公表されています。
2026年現在の国士舘大学柔道部は、男子と女子で異なる監督が指導しています。
男子は2025年12月就任の塘内将彦氏、女子は2023年4月就任の山内直人氏です。男子部長は古田仁志氏、女子部長は小山泰文氏となっています。
今回の監督交代の背景には、2025年に発覚した男子柔道部員の違法薬物問題がありました。大学は指導者の交代だけでなく、学生支援や寮の管理、部内コミュニケーションの改善にも取り組んでいます。
そして2026年10月、男子は全日本学生柔道体重別団体優勝大会で10年ぶり5回目の優勝を達成しました。
この結果は、塘内新監督のもとで競技面の再建が進んでいることを示す重要な成果です。
【プロの結論】
国士舘大学柔道部の監督を調べる際に押さえておきたいのは、次の3つです。
1. 監督の名前だけでなく男女を区別すること。 男子は塘内将彦氏、女子は山内直人氏です。
2. 歴代監督の交代と不祥事後の組織改革を理解すること。 2025年12月の新体制は、競技指導と学生教育の両面を立て直すための転換点でした。
3. 2026年の大会成績にも注目すること。 男子の10年ぶりの全国優勝は、新体制の歩みを考えるうえで大きな成果です。
今後の注目点は、男子の競技力をさらに高めながら、再発防止策を継続的に実行できるかどうか。そして女子も含め、国士舘大学柔道部全体が学生の成長と全国制覇を両立できる組織へ発展していくかという点にあります。
国士舘の伝統を受け継ぎながら、新しい柔道部をつくる。その中心にいるのが、男子の塘内将彦監督と女子の山内直人監督です。