2026年現在、女優・モデル・タレントとして活動する永尾まりや。AKB48の元メンバーとして知られ、2009年に9期生として芸能活動をスタートさせた彼女は、研究生時代の苦労、正規メンバーへの昇格、2013年の「さよならクロール」参加を経て、2016年にグループを卒業した。愛称の「まりやぎ」でも親しまれ、AKB48時代から現在まで独自の存在感を発揮している。
卒業後は俳優業やモデル、グラビア、バラエティーなどへ活動の幅を広げ、2026年にはABEMAの恋愛リアリティーショー『ラブパワーキングダム2』にも出演。さらに10月には新作デジタル写真集を発売し、グラビア誌の表紙にも登場した。AKB48加入から卒業理由、そして32歳を迎えた現在までの歩みを、本人のインタビューや公式発表をもとに整理する。
【プロフィール】永尾まりやとは?年齢・身長・出身地と「まりやぎ」の由来

永尾まりやは、1994年3月10日生まれ、神奈川県出身のタレント・モデル・女優。AKB48の9期生として活動した後、2016年に卒業し、現在は個人の芸能活動を中心にキャリアを築いている。
所属先のアービングのタレントプロフィールでは、身長159cm、血液型O型、趣味はグルメ、特技は器械体操と紹介されている。
永尾まりやの基本プロフィール| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 永尾まりや |
| 読み方 | ながお・まりや |
| 生年月日 | 1994年3月10日 |
| 年齢 | 32歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 159cm(所属先プロフィール) |
| 趣味 | グルメ |
| 特技 | 器械体操 |
| 元所属グループ | AKB48 |
| 加入期 | 9期生 |
| 愛称 | まりやぎ |
| 主な活動 | 女優・モデル・タレント・グラビア |
なお、身長については、ABEMAの番組参加者プロフィールや2026年の出版社資料では158cmと記載されているものもある。掲載媒体によって1cmの違いが見られるため、プロフィールを比較するときには出典も確認したい。
「まりやぎ」という愛称が生まれた理由永尾まりやを語るうえで欠かせないのが、「まりやぎ」という愛称だ。
2022年に公開された集英社『週刊プレイボーイ』のインタビューで、本人はAKB48時代にファンへ送っていたモバイルメールについて振り返っている。
当時、彼女はファンとの交流を大切にし、メールサービスを通じて積極的にメッセージを送信していた。そのメールのタイトルが「まりやぎさんからの手紙」だったことから、「まりやぎ」という呼び名が定着したという。
本人の説明によれば、握手会だけでなく、日常的なメッセージのやり取りにも力を入れていた。
このエピソードは、彼女のAKB48時代を理解するうえで興味深い。選抜やセンターというポジションだけを追い求めるのではなく、ファンとの距離を縮めることで自分の個性を確立していったからだ。
【AKB48時代の年表】2009年の9期生加入から正規メンバー昇格まで
永尾まりやのAKB48加入は2009年9月。第六回研究生オーディションに合格し、9期生として芸能活動を始めた。
当時の9期生には、島崎遥香、横山由依、大場美奈、島田晴香、竹内美宥、山内鈴蘭など、その後も芸能界や各分野で活躍するメンバーが在籍していた。
オーディション応募は本人の意思ではなかった意外なのは、永尾まりや自身が最初からアイドルを目指していたわけではなかったことだ。
『週刊プレイボーイ』のインタビューによると、AKB48ファンだった兄の友人が劇場でもらったパンフレットに、オーディションの応募用紙が付いていた。それを兄が面白がって本人に知らせず応募したという。
つまり、本人にとってAKB48入りは、当初から計画していた芸能活動ではなく、周囲のきっかけから始まったものだった。
合格後は学校生活とレッスンを両立する日々が始まった。本人は当時、ダンスが苦手で、お披露目公演までの練習にも苦労したと振り返っている。
しかし、公演後の握手会で予想以上にファンから支持されたことが、自信につながったという。
正規メンバー昇格には時間差があった永尾まりやの経歴で少し分かりにくいのが、正規メンバーへの昇格発表と、実際にチームへ所属するまでの時間差だ。
2010年12月8日のAKB48劇場5周年特別記念公演で、同期メンバーとともに正規メンバーへの昇格が発表された。
ただし、既存チームの枠の関係もあり、すぐに新しい所属先が確定したわけではなかった。
その後、2011年6月にチーム4が発足。AKB48公式ニュースでも、昇格済み研究生の所属先として永尾まりやのチーム4所属が発表されている。
この経緯を時系列で整理すると、次のようになる。
永尾まりやのAKB48加入から卒業までの年表| 年月 | 出来事 | 内容・意味 |
|---|---|---|
| 2009年9月 | 9期生オーディション合格 | 第六回研究生オーディションに合格 |
| 2009年11月 | お披露目 | 9期生として活動開始 |
| 2010年12月 | 正規メンバー昇格発表 | AKB48劇場5周年公演で昇格が発表される |
| 2011年6月 | チーム4所属 | 新設されたチーム4のメンバーとなる |
| 2012年 | チームKへ異動 | 大島優子らが所属するチームKで活動 |
| 2013年5月 | 「さよならクロール」 | シングル表題曲の選抜メンバーに参加 |
| 2015年12月 | 卒業発表 | 劇場公演でAKB48からの卒業を発表 |
| 2016年1月 | 卒業コンサート | TDCホールで卒業コンサートを開催 |
| 2016年3月19日 | 卒業公演 | AKB48劇場で最後の公演 |
| 2016年5月1日 | 活動終了 | AKB48としての活動を終了 |
| 2026年2月 | 『ラブパワーキングダム2』 | ABEMAの恋愛リアリティーショーに出演 |
| 2026年10月 | 新作写真集・グラビア | 『メロいまりや。』発売、『my fave visual vol.2』表紙に登場 |
この年表で押さえたいのは、2010年の昇格発表と2011年のチーム4所属を同じ出来事として扱わないことだ。
また、2012年にはチームKへ移籍し、活動の舞台が変わった。大島優子や板野友美ら先輩メンバーの近くでパフォーマンスする機会も増えていった。
【選抜とAKB48時代のエピソード】「さよならクロール」と総選挙での成績
永尾まりやのAKB48時代を振り返る際、重要な転換点となるのが2013年の「さよならクロール」だ。
2013年5月22日に発売されたAKB48の31枚目のシングルで、永尾まりやは表題曲の選抜メンバーに名を連ねた。
所属先の公式プロフィールにも「さよならクロール」が参加楽曲として掲載されている。
「さよならクロール」は大きな節目9期生として加入した永尾まりやは、同期の島崎遥香や横山由依らが活躍する姿を見ながら、自分の立ち位置を模索していた。
本人は後年のインタビューで、周囲のメンバーに遅れを取っているという焦りを感じていたと明かしている。
特にチーム4時代は、劇場公演でセンターを務めることができず、自信を失うほど悔しかったという。
それでも、歌やダンスの練習を続け、握手会やモバイルメールを通じたファンとの交流に力を注いだ。
2012年には選抜総選挙39位、2013年には35位を獲得。こうした活動の積み重ねが、2013年の「さよならクロール」参加につながった。
なお、ここでは「楽曲の表題曲選抜」と「選抜総選挙での上位16人」を区別する必要がある。2013年の総選挙では35位でネクストガールズに選ばれており、総選挙の上位選抜とは異なる位置づけだった。
選抜総選挙の順位から見える変化永尾まりやの総選挙順位は、次のように推移している。
| 年 | 総選挙順位 | 所属・選出区分 |
|---|---|---|
| 2010年 | 圏外 | 研究生時代 |
| 2011年 | 圏外 | チーム4発足前後 |
| 2012年 | 39位 | ネクストガールズ |
| 2013年 | 35位 | ネクストガールズ |
| 2014年 | 65位 | アップカミングガールズ |
| 2015年 | 69位 | アップカミングガールズ |
2012年から2013年にかけて順位を上げた一方、2014年には65位まで順位を落としている。
この変化は、後に本人が卒業を意識するようになった背景とも関係している。
AKB48時代の印象的なエピソード永尾まりやのAKB48時代には、ファンとの関係を物語るエピソードが複数ある。
特に印象的なのは、モバイルメールを1日に10通ほど送ることもあったという本人の証言だ。
また、本人は当初ダンスが苦手で、レッスンにも苦労していたと語っている。
一方、握手会ではファンから温かい反応を受け、その応援が活動を続ける支えになったという。
この経験から見えてくるのは、永尾まりやが必ずしもグループ内の中心的なポジションだけを目指していたわけではないということだ。
劇場公演、握手会、ファンへのメール、モデルとしての個人仕事。それぞれの場所で自分の強みを探していた。
「まりやぎ」という愛称がファンとの交流から生まれたことも、彼女のAKB48時代を象徴する出来事といえる。
【2016年卒業の理由】発表から卒業公演、活動終了まで
永尾まりやがAKB48からの卒業を発表したのは、2015年12月7日。
秋葉原のAKB48劇場で行われた公演内で卒業を報告した。翌日のデイリースポーツも卒業発表を報道している。
その際、本人は前向きな卒業としてファンに伝えていた。
しかし、卒業に至るまでには、1年以上にわたって考えてきたキャリア上の悩みがあった。
卒業を意識し始めたのは2014年ごろ2022年11月の『週刊プレイボーイ』のインタビューで、永尾まりやは卒業を決意した経緯を詳しく説明している。
大きな要因の一つが、2014年の選抜総選挙で順位を落としたことだった。
2012年に39位、2013年に35位と順位を上げていたものの、2014年には65位へ下落。本人にとって、ファンの気持ちが離れていくように感じられたことはショックだったという。
加えて、2012年以降はアービングへ移籍し、モデルなど個人の仕事が徐々に増えていた。
その一方で、2013年ごろから劇場公演を休む機会も増えていた。
卒業理由は選抜だけではなかった永尾まりやの卒業理由を、単純に「選抜に入れなかったから」と説明するのは正確ではない。
本人のインタビューからは、いくつかの事情が重なっていたことが分かる。
- 総選挙順位の変化: 2014年に順位が大きく下がったことへのショック。
- 個人仕事の増加: モデルなど、グループ外での活動が広がっていた。
- 劇場公演への参加状況: 個人仕事との兼ね合いで、公演やレッスンに十分参加できないことがあった。
- メンバーへの配慮: 新しい公演のレッスンに参加できないことで、ほかのメンバーに迷惑をかけるのではないかと考えていた。
本人は、メンバーとの関係が悪くなったから卒業したわけではないことも語っている。
むしろ仲の良いメンバーと離れることには迷いがあり、卒業を決めるまでに時間がかかったという。
秋元康に相談した際には、卒業コンサートと写真集の話を受けたこともインタビューで明かしている。
この証言から考えると、永尾まりやの卒業は、グループ内での立ち位置だけでなく、個人としての仕事とグループ活動をどう両立するかという問題に向き合った結果だった。
卒業コンサート・卒業公演・活動終了の日程卒業に関連する主な日程は以下の通り。
- 2015年12月7日: AKB48劇場の公演で卒業を発表。
- 2016年1月: TDCホールで卒業コンサートを開催。
- 2016年3月19日: AKB48劇場で卒業公演を実施。
- 2016年5月1日: 最後の握手会参加日であり、AKB48としての活動を終了。
AKB48公式サイトは2016年3月2日付のニュースで、3月19日に劇場卒業公演を行うと発表した。
また、最後の握手会・写真会参加日が5月1日になることも公式に案内されている。
卒業発表から活動終了まで数か月をかけて区切りをつけたことが分かる。
【卒業後から2026年現在】俳優・モデル・タレントとしての活動
2016年5月にAKB48を卒業した永尾まりやは、芸能活動そのものを終えたわけではない。
むしろ卒業後は、アイドルという肩書きから離れ、女優・モデル・タレントとして自分の活動領域を広げていった。
女優・モデル・グラビアで活動の幅を拡大卒業後の活動で目立つのが、グラビアとモデルの仕事だ。
2016年6月には、AKB48卒業後初となるグラビアが『週刊ビッグコミックスピリッツ』に掲載された。
本人は卒業直後の撮影について、気持ちを切り替えて臨んだ最初の仕事だったとオリコンの取材で話している。
その後も写真集やデジタル写真集、雑誌のグラビアなどに出演。
俳優としては映画やテレビドラマにも活動の場を広げ、バラエティー番組などにも出演してきた。
AKB48時代に培った知名度を土台にしながら、グラビア、演技、モデルと複数の分野を並行してきた点が特徴だ。
2026年の注目出演『ラブパワーキングダム2』2026年の活動で注目されるのが、ABEMAの恋愛リアリティーショー『ラブパワーキングダム2』への出演だ。
所属先は2026年1月27日に出演情報を発表。ABEMAは1月29日に参加メンバーを公開し、永尾まりやは「まりや」の名前で紹介された。
番組は2026年2月11日から無料放送を開始した全8回のシリーズ。
男女16人が参加し、恋愛とモテランキングをテーマに競い合う内容で、永尾まりやは元AKB48のモデル・女優として参加した。
ここで注目したいのは、AKB48時代のアイドルとしての活動とは異なるジャンルへの挑戦だ。
恋愛リアリティーショーは、出演者の会話や人間関係、感情の動きが番組の見どころになる。歌やダンスを中心としたアイドル活動とは違い、本人のキャラクターやコミュニケーション能力が前面に出る。
永尾まりやにとっても、活動領域を広げる機会になった出演といえる。
2026年10月には新作写真集『メロいまりや。』を発売2026年10月16日には、ワニブックスからデジタル限定写真集『メロいまりや。』が発売された。
大人っぽさとキュートな表情の両方をテーマにした作品で、本人も新しい表情を見せる写真集として紹介している。
さらに10月28日発売の『my fave visual vol.2』では、林ゆめとともに表紙・巻頭に登場した。
林ゆめとは『ラブパワーキングダム2』で共演した人物でもある。番組での共演を経て、グラビアでも「まりゆめ」コンビとして登場したことは、2026年の活動を象徴するトピックだ。
このほか、同誌の公式サイトでは永尾まりやと林ゆめの特集や関連コンテンツも公開されている。
2026年11月現在の活動を整理| 時期 | 活動 | 内容 |
|---|---|---|
| 2026年1月27日 | 出演発表 | 『ラブパワーキングダム2』出演を所属先が発表 |
| 2026年2月11日 | 番組放送開始 | ABEMAの恋愛リアリティーショーに出演 |
| 2026年10月16日 | 写真集発売 | ワニブックス『メロいまりや。』 |
| 2026年10月28日 | グラビア誌発売 | 『my fave visual vol.2』の表紙・巻頭に林ゆめと登場 |
| 2026年11月 | 最新活動の確認時点 | グラビア・写真集関連の活動が続く |
2026年11月5日時点で確認できる近況を見ると、永尾まりやはAKB48卒業後も芸能活動を継続し、特にグラビアや映像コンテンツで存在感を示している。
AKB48卒業後に変わったキャリアの方向性永尾まりやのキャリアを分析すると、AKB48卒業後の特徴は、活動の中心を一つに固定しなかったことにある。
AKB48在籍中は、劇場公演、握手会、選抜総選挙、シングル参加など、グループの仕組みの中で評価される場面が多かった。
卒業後は、個人の仕事を軸に、モデル、グラビア、ドラマ、バラエティー、恋愛リアリティーショーなどへ活動を広げている。
これは、グループでの人気やポジションとは別の評価軸を築いていくキャリアの選択だ。
特に2026年の『ラブパワーキングダム2』と『my fave visual vol.2』の展開には、映像と出版という異なるメディアで自身の魅力を発信する姿勢が表れている。
AKB48時代の知名度を維持するだけではなく、卒業後も新しい仕事を獲得し続けている点が、彼女のキャリアを理解する要点だ。
【よくある誤解も整理】永尾まりやとAKB48に関するよくある質問(FAQ)
Q1:永尾まりやはAKB48の何期生ですか?
A1:AKB48の9期生です。2009年9月に第六回研究生オーディションに合格し、同期には島崎遥香、横山由依、大場美奈、島田晴香などがいました。
Q2:永尾まりやがAKB48で正規メンバーに昇格したのはいつですか?
A2:2010年12月8日に正規メンバーへの昇格が発表されました。その後、2011年6月にチーム4への所属が決まりました。昇格発表とチーム所属の確定は別の時期です。
Q3:永尾まりやが選抜されたAKB48の曲は何ですか?
A3:代表的な表題曲は2013年5月発売の「さよならクロール」です。AKB48の公式プロフィールにも選抜参加曲として掲載されています。
Q4:永尾まりやがAKB48を卒業した理由は何ですか?
A4:本人のインタビューによると、総選挙順位の変化、モデルなど個人仕事の増加、劇場公演やレッスンへの参加が難しくなったことなどが背景にありました。メンバーとの不仲が理由だったわけではありません。
Q5:永尾まりやの卒業公演はいつでしたか?
A5:2016年3月19日にAKB48劇場で開催されました。AKB48としての活動は同年5月1日に終了しています。
Q6:永尾まりやは2026年現在何歳ですか?
A6:1994年3月10日生まれの32歳です。2026年11月現在、女優・モデル・タレントとして活動しています。
Q7:永尾まりやは2026年に何に出演しましたか?
A7:ABEMAの恋愛リアリティーショー『ラブパワーキングダム2』に出演しました。また、2026年10月にはデジタル写真集『メロいまりや。』を発売し、『my fave visual vol.2』では林ゆめと表紙・巻頭を飾っています。
永尾まりやの芸能活動は、2009年のAKB48第9期生オーディション合格から始まった。
研究生時代の苦労、2010年の正規メンバー昇格発表、2011年のチーム4所属、2012年のチームKへの異動、そして2013年の「さよならクロール」参加と、着実に活動の幅を広げてきた。
2015年12月の卒業発表を経て、2016年5月にAKB48としての活動を終了。その背景には、総選挙の順位だけでなく、個人仕事の増加やグループ活動との両立に対する葛藤があった。
卒業後は女優・モデル・タレントとして活動を続け、2026年には『ラブパワーキングダム2』への出演、写真集『メロいまりや。』の発売、『my fave visual vol.2』への登場など、新しい仕事を重ねている。
【プロの結論】
永尾まりやのキャリアを理解するうえで大切なのは、AKB48時代の選抜歴だけで彼女の評価を決めないことだ。
グループ在籍中は、同期との競争や総選挙の順位に悩みながらも、握手会やファンへのメール配信を通じて独自の支持を築いた。卒業後は、その経験を個人の芸能活動へつなげ、グラビアや演技、モデル、映像番組など複数の分野に挑戦している。
AKB48の元メンバーという肩書きは、永尾まりやの出発点を示すものではあるが、現在の活動すべてを説明するものではない。
2009年の9期生加入から2026年の活動までを一続きのキャリアとして見ると、彼女はグループ内のポジションに依存せず、自分に合った仕事の領域を広げてきた人物だと分かる。
今後の出演情報を追う際も、AKB48関連の過去情報と、卒業後の女優・モデル・タレントとしての最新情報を分けて確認することが、永尾まりやの現在を正しく理解するポイントになる。
主な確認資料: AKB48公式ニュース、アービング公式プロフィール、集英社『週刊プレイボーイ』本人インタビュー、ABEMA公式番組発表、ワニブックスの2026年写真集発売資料、my fave公式サイト。