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【放送概要】世にも奇妙な物語2023秋の特別編はいつ放送された?

瀬名 宝 瀬名 宝 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
目次

『世にも奇妙な物語’23 秋の特別編』の放送概要は次のとおりです。

項目 内容
番組名 世にも奇妙な物語’23 秋の特別編
放送日 2023年11月11日(土)
放送時間 21時~23時10分
放送局 フジテレビ系
ストーリーテラー タモリ
作品数 全4作品
制作 フジテレビ
制作著作 共同テレビ
プロデュース 中村亮太

フジテレビの公式番組情報では、草彅剛、北村一輝、溝端淳平、西野七瀬の4人が、それぞれの短編で主演を務める構成として紹介されています。

また、4作品をつなぐストーリーテラーはタモリ。物語の世界から現実の視聴者へと橋渡しする役割を担っています。

シリーズは1990年4月にレギュラードラマとしてスタート。その後、春・秋を中心とする特別編へと展開してきました。2023年の公式紹介では、33年目に突入し、約570作品の歴史を持つシリーズとして説明されています。

2023年秋の特別編が注目された理由

今回の特徴は、4作品が単純なホラーや怪談に偏っていないことです。

- 「永遠のふたり」:閉鎖空間と科学技術を組み合わせたSFサスペンス
- 「地獄で冤罪」:死後の世界を舞台にした法廷ミステリー
- 「トランジスタ技術の圧縮」:実在する専門誌を題材にした異色コメディー
- 「走馬灯のセトリは考えておいて」:故人の記憶と人格を扱う近未来SF

恐怖、笑い、謎解き、感動という異なる方向性を一つの番組に収めている点が、秋の特別編らしい魅力です。

【全4話を徹底紹介】あらすじ・キャスト・見どころ

世にも奇妙な物語2023秋

ここからは各作品の設定、出演者、物語の注目ポイントを詳しく紹介します。

1.「永遠のふたり」草彅剛主演のSFサスペンス

主演:草彅剛

「永遠のふたり」は、教授殺害事件の容疑者となった研究者を主人公にした作品です。

主人公の坂本一(草彅剛)は、教授を殺害した犯人として疑われ、古い研究室に立てこもっています。そばには教授の秘書である安藤リカ(大西礼芳)の姿もあります。

警察特殊部隊が研究室を包囲するなか、坂本は必死に無実を訴えます。しかし、現場に到着した二宮警部(江口洋介)による説得にも応じません。

やがて特殊部隊に突入の指示が出されます。

追い詰められた坂本は、あるボタンの前に立ち、意を決してそれを押します。すると、それまでの世界が一変することに……。

主なキャスト

役名 出演者
坂本一 草彅剛
安藤リカ 大西礼芳
三田隊長 姜暢雄
白髪の老人 モロ師岡
二宮康孝 江口洋介

脚本・演出は星護が担当しています。

見どころは、世界が一変する瞬間。

序盤は警察に包囲された研究者の逃走劇として展開しますが、ボタンを押すという行動を境に、物語の見え方が変化します。

タイトルの「永遠のふたり」が何を意味するのかという疑問も、作品を最後まで見るうえでのポイントです。

草彅剛は、同じ2023年に放送された『罠の戦争』でも主演を務め、複雑な状況に追い込まれた主人公を演じました。本作では、追い詰められた研究者という異なる役柄に挑戦しています。

2.「地獄で冤罪」北村一輝主演の異色法廷ドラマ

主演:北村一輝

「地獄で冤罪」は、死刑執行後の世界で繰り広げられる奇妙な弁護劇です。

主人公は弁護士の山根航平(北村一輝)。

ある夜、誰もいない事務所で仕事をしていた山根は、突然、部屋の向こうから助けを求める声を耳にします。

声の主は三雲一郎(花江夏樹)。

三雲は殺人の罪で死刑が執行されたはずの人物でした。

しかし、本人は自分が冤罪によって処刑されたと主張します。加えて、死後にたどり着いた地獄でも裁判を受けているというのです。

そこで無実を証明できなければ、地獄で永遠に苦しみ続けることになります。

山根は最初こそ三雲の話を疑いますが、最終的には弁護を引き受け、事件の真相を調べ始めます。

その調査の先に待っていたのは、予想外の事実でした。

主なキャスト

役名 出演者
山根航平 北村一輝
三雲一郎(声) 花江夏樹
長沼拓也 鈴之助

脚本は辻野正樹、演出は松木創です。

見どころは、地獄にも裁判が存在するという設定。

通常の法廷ドラマでは、証拠や証言をもとに無罪を立証していきます。しかし本作では、舞台そのものが死後の世界です。

現世の司法制度とは異なるルールのもとで、弁護士がどのように依頼人を救おうとするのかが見どころになっています。

北村一輝の緊張感ある演技も、不可思議な設定を支える要素です。

3.「トランジスタ技術の圧縮」溝端淳平主演の異色コメディー

主演:溝端淳平

4作品の中でも、ひときわ独特な設定を持つのが「トランジスタ技術の圧縮」です。

物語の中心となるのは、実在するエレクトロニクス専門誌「トランジスタ技術」。

毎月発刊される同誌は分厚く、保管するにも場所を取ります。そこで人々は、雑誌そのものを圧縮するという方法を考え出しました。

やがて、その行為は単なる収納の工夫を超え、世界的な競技へと発展していきます。

主人公の梶原倫夫(溝端淳平)は、「圧縮の神」と呼ばれた人物からアイロンを使った圧縮技術を受け継いだ男。

しかし、彼の前には強力なライバルが立ちはだかります。

それが、驚異的な握力でページをむしり取り、圧縮する男・坂田成実(阿部亮平)です。

アイロンによる圧縮と、握力による圧縮。

勝利を手にするのはどちらなのか。男たちの奇妙な戦いが始まります。

主なキャスト

役名 出演者
梶原倫夫 溝端淳平
坂田成実 阿部亮平
実況 福澤朗

原作は宮内悠介の短編小説「トランジスタ技術の圧縮」。創元SF文庫の『超動く家にて』に収録されています。

脚本は相馬光、演出は岩田和行です。また、実在する雑誌の編集部が圧縮協力として参加しています。

見どころは、あまりにも真剣な題材と競技のギャップ。

普通なら、分厚い雑誌を薄くする方法は収納や整理の問題として考えられます。しかし本作は、その作業をスポーツのような勝負へと変換しています。

実在する専門誌を題材にしていることも、作品の面白さを際立たせています。

なお、実在するのは雑誌「トランジスタ技術」であり、作中の世界的な圧縮競技そのものが現実の競技として存在するという意味ではありません。

4.「走馬灯のセトリは考えておいて」西野七瀬主演の近未来SF

主演:西野七瀬

「走馬灯のセトリは考えておいて」は、死後の人格再現というテーマを扱った近未来SFです。

舞台は、ライフログを利用した技術が発達した近未来の日本。

ライフログとは、生前の生活や趣味、好み、話し方などを記録したデータです。そのデータをロボットに組み込むことで、亡くなった人物にそっくりな存在である「ライフキャスト」を生み出せるようになっています。

主人公の小清水イノリ(西野七瀬)は、質の高いライフキャストを作ることで知られるライフキャスターです。

しかし、本人はライフキャストを魂のない人形と考えており、仕事を辞めようとしていました。

そんなイノリのもとに、かつて人気を集めたバーチャルアイドル・黄昏キエラのライフキャストを作ってほしいという依頼が届きます。

ところが、キエラは50年以上前に人気を博した存在。必要なライフログを集めることは簡単ではありません。

調査を進めるイノリは、やがてキエラに隠された過去と、依頼主にまつわる秘密に触れていきます。

主なキャスト

役名 出演者
小清水イノリ 西野七瀬
小清水明宏 利重剛
柚崎碧 朝加真由美
黄昏キエラ 七海うらら

原作は柴田勝家の「走馬灯のセトリは考えておいて」(ハヤカワ文庫)。

脚本は嶋田うれ葉、演出は岩田和行です。

フジテレビの公式発表では、西野七瀬は本作が『世にも奇妙な物語』初出演にして初主演。本人も役柄について、等身大で演じられたことへの新鮮さを語っています。

また、黄昏キエラ役には、バーチャルとリアルの両方で活動するパラレルシンガーの七海うららが起用されました。

見どころは、亡くなった人を再現することと、その人自身が生きていることの違い。

ライフログを集めれば、その人物の姿や声、行動を再現できる可能性があります。

しかし、それは本当に本人なのでしょうか。

単なる技術の進歩を描くだけではなく、記憶や人格、故人との向き合い方を考えさせる作品です。

【キャスト・原作の相関関係】4作品の出演者と制作スタッフを比較

ここでは、4作品の出演者と役柄、原作・脚本・演出の関係を整理します。

作品名 主演・役柄 主な共演者 原作・脚本・演出
永遠のふたり 草彅剛・坂本一 大西礼芳、江口洋介、姜暢雄、モロ師岡 星護(脚本・演出)
地獄で冤罪 北村一輝・山根航平 花江夏樹、鈴之助 辻野正樹(脚本)、松木創(演出)
トランジスタ技術の圧縮 溝端淳平・梶原倫夫 阿部亮平、福澤朗 宮内悠介(原作)、相馬光(脚本)、岩田和行(演出)
走馬灯のセトリは考えておいて 西野七瀬・小清水イノリ 利重剛、朝加真由美、七海うらら 柴田勝家(原作)、嶋田うれ葉(脚本)、岩田和行(演出)

主演4人の出演作品と今回の役柄

今回のキャスティングでは、それぞれ異なるジャンルで活躍してきた俳優が主演を担当しています。

草彅剛


草彅剛は、『罠の戦争』などで知られる俳優です。『永遠のふたり』では、教授殺害事件の容疑者となった助教授・坂本一を演じ、追い詰められた人物の緊迫感を表現しています。

北村一輝


映画やテレビドラマで幅広い役柄を演じてきた北村一輝。『地獄で冤罪』では、死後の世界で起きた事件に向き合う弁護士という、独特な設定の主人公を担当しました。

溝端淳平


『どうする家康』や『スカーレット』などの出演でも知られています。『トランジスタ技術の圧縮』では、アイロンを使った圧縮技術を受け継ぐ梶原倫夫を演じました。

西野七瀬


『あなたの番です』『言霊荘』『孤狼の血 LEVEL2』など、ミステリーやサスペンスから映画まで出演作を広げてきました。本作ではシリーズ初出演にして主演を務め、近未来の技術者・イノリを演じています。

4人の出演作品を振り返ると、今回のキャスティングは単に知名度の高い俳優を集めただけではありません。それぞれの演技経験を生かしながら、SF、サスペンス、コメディーという違った世界観を成立させる構成になっています。

【原作を解説】柴田勝家・宮内悠介の小説とドラマ版の違い

今回の秋の特別編では、4作品のうち2作品に小説の原作があります。

柴田勝家「走馬灯のセトリは考えておいて」

原作者は小説家の柴田勝家。

原作のタイトルにもなっている「走馬灯」と「セトリ」という組み合わせは、人生の終わりに何を思い出すのか、どんな記憶を残したいのかという問いを連想させます。

ドラマ版では、ライフログからライフキャストを生み出す技術が物語の中心に置かれています。

特に注目したいのは、故人の人格をデータとして再現するという設定です。

記録された情報が多ければ、その人物を完全に再現できるのか。記憶と人格は同じものなのか。

近未来の技術を使いながら、人間の存在について考えさせる構成が魅力です。

宮内悠介「トランジスタ技術の圧縮」

原作者はSF作家の宮内悠介。

原作は創元SF文庫の短編集『超動く家にて』に収録されています。

ドラマ版では、実在するエレクトロニクス専門誌「トランジスタ技術」を題材に、紙の圧縮という一見地味な作業を競技へと発展させています。

この作品の面白さは、日常の中にある小さな不便を、極端なルールを持つ架空の世界へ拡張していることです。

オリジナル脚本の2作品にも注目

「永遠のふたり」と「地獄で冤罪」は、今回の番組情報では小説原作の記載がなく、それぞれテレビドラマの脚本家が物語を担当しています。

- 「永遠のふたり」:星護が脚本・演出を担当。
- 「地獄で冤罪」:辻野正樹が脚本、松木創が演出を担当。

原作小説を映像化する作品と、テレビドラマとして構築された作品が共存していることも、この特別編の特徴です。

4つの物語がそれぞれ違った発想から生まれているため、視聴者は一つのジャンルにとらわれず楽しめます。

【歴代の秋の特別編】2020年から2026年までの作品を比較

『世にも奇妙な物語』の秋の特別編は、毎年同じテーマを繰り返すのではなく、その時代の俳優や作家、社会的な関心を反映した作品を送り出してきました。

近年の代表的な秋の特別編を振り返ります。

2020年秋の特別編

2020年11月14日に放送。

主な作品は次の4本です。

- 「イマジナリーフレンド」主演:広瀬すず
- 「コインランドリー」主演:濱田岳
- 「アップデート家族」主演:高橋克実
- 「タテモトマサコ」主演:大竹しのぶ

異なる世代の俳優を起用し、心理的な不思議さから人間ドラマまで幅広く扱いました。

2021年秋の特別編

2021年11月6日に放送。

- 「優等生」主演:森七菜
- 「スキップ」主演:赤楚衛二
- 「ふっかつのじゅもん」主演:桐谷健太
- 「金の卵」主演:山口紗弥加

若手俳優から実力派まで幅広いキャストが集まり、日常の中に潜む奇妙な出来事を描きました。

2022年秋の特別編

2022年11月12日に放送。

- 「元カレと三角関係」主演:土屋太鳳
- 「わが様」主演:沢村一樹
- 「コンシェルジュ」主演:観月ありさ
- 「ちょっと待った!」主演:渡辺翔太

恋愛や人間関係を題材にした作品から、独特の設定を持つ物語まで、バリエーション豊かな4作品がそろいました。

2023年秋の特別編

2023年11月11日放送。

草彅剛、北村一輝、溝端淳平、西野七瀬が主演を担当。

小説原作のSFと、オリジナルのサスペンスやコメディーを組み合わせた構成が特徴です。

2024年は冬の特別編として放送

2024年は11月の秋編ではなく、12月14日に冬の特別編が放送されました。

- 「City Lives」主演:佐藤勝利
- 「ああ祖国よ」主演:尾上松也
- 「第1回田中家父親オーディション」主演:田中卓志
- 「フリー」主演:清野菜名

したがって、2023年の次に放送された特別編を探す場合、2024年の冬の特別編が該当します。

2025年は35周年SP秋の特別編

2025年11月8日には、シリーズ35周年を記念した秋の特別編が放送されました。

新作3本と過去の名作1本という構成で、次の作品が取り上げられています。

- 「あなた博物館」主演:川口春奈
- 「七階闘争」主演:伊藤淳史
- 「止まらなければ生きられないゲーム」主演:山田涼介
- 「ハッピーバースデー・ツー・マイホーム」主演:役所広司

35周年という節目に、過去の名作と新作を組み合わせる構成が採用されました。

2026年の放送状況

2026年については、フジテレビの公式作品一覧に6月27日放送の『世にも奇妙な物語’26夏の特別編』が掲載されています。

出演者と作品は次のとおりです。

- 「遺体は一体……」主演:上川隆也
- 「実家じまい」主演:趣里
- 「おじさんになりたい」主演:永尾柚乃、松尾諭
- 「マザーズオークション」主演:杉野遥亮

このように、2023年秋の特別編は、35周年記念編や2026年の新作へと続くシリーズの歴史の中に位置付けられます。

【作品の魅力を分析】2023年秋の特別編はどんな人におすすめ?

4作品を比較すると、それぞれに異なる魅力があることが分かります。

SFや謎解きが好きな人には「永遠のふたり」

研究室に立てこもった人物、警察の包囲、謎のボタンという設定が特徴です。

状況が変化するタイプのSFが好きな人や、物語の仕掛けを考えながら視聴したい人に向いています。

法廷ミステリーが好きな人には「地獄で冤罪」

死後の世界に裁判があるという設定は、通常の法廷ドラマにはない面白さがあります。

弁護士が依頼人の主張を信じるべきか、どのように真実を見つけるのかという過程を楽しめます。

奇抜な発想やコメディーが好きな人には「トランジスタ技術の圧縮」

4作品の中でも、設定の意外性が際立っています。

専門誌を圧縮するという行為に人生を懸ける男たちの姿は、まさに『世にも奇妙な物語』らしい発想です。

現実ではあり得ないようなルールの世界を楽しみたい人におすすめです。

感動や人間ドラマが好きな人には「走馬灯のセトリは考えておいて」

故人の人格を再現するという題材は、AIやロボット技術への興味だけでなく、家族や大切な人との別れにもつながるテーマです。

亡くなった人の記憶をどのように残すのか、本人らしさとは何なのか。

視聴後に余韻を残す作品を探している人に向いています。

【プロの結論】4作品の本当の共通点は「人間の存在」への問いかけ

一見すると、4作品には共通点がないように感じられます。

しかし、それぞれの設定を整理すると、共通するテーマが見えてきます。

- 「永遠のふたり」では、世界や現実の認識が変化する。
- 「地獄で冤罪」では、死後も続く罪と正義が描かれる。
- 「トランジスタ技術の圧縮」では、物の価値や保存方法が極端な形で表現される。
- 「走馬灯のセトリは考えておいて」では、記憶を再現することと本人の存在が問われる。

つまり、4作品はいずれも、当たり前だと思っている価値観を少しずつずらすことで、奇妙な世界を成立させています。

特に「走馬灯のセトリは考えておいて」と「永遠のふたり」は、科学技術が発達した世界で人間の存在をどう考えるかという点で、SFとしての共通性があります。

一方、「地獄で冤罪」は正義、「トランジスタ技術の圧縮」は物の価値をテーマにしており、同じ番組の中で異なる角度から日常を見直す構成になっています。

【世にも奇妙な物語2023秋】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:世にも奇妙な物語2023秋の特別編はいつ放送されましたか?

A1:2023年11月11日(土)21時から23時10分まで、フジテレビ系の土曜プレミアム枠で放送されました。ストーリーテラーはタモリです。

Q2:世にも奇妙な物語2023秋の特別編は全部で何話ですか?

A2:全4作品です。「永遠のふたり」「地獄で冤罪」「トランジスタ技術の圧縮」「走馬灯のセトリは考えておいて」が収録されています。

Q3:世にも奇妙な物語2023秋の原作は誰が書いていますか?

A3:小説原作は2作品あります。「走馬灯のセトリは考えておいて」が柴田勝家、「トランジスタ技術の圧縮」が宮内悠介の作品です。「永遠のふたり」と「地獄で冤罪」は、それぞれ星護、辻野正樹が脚本を担当しています。

Q4:タモリは2023年秋の特別編にも出演していますか?

A4:はい。4作品をつなぐストーリーテラーとして出演しています。番組全体の進行を担うシリーズおなじみの存在です。

Q5:西野七瀬は世にも奇妙な物語に出演するのが初めてだったのですか?

A5:はい。フジテレビの公式発表によると、2023年秋の特別編が初出演であり、同時に「走馬灯のセトリは考えておいて」の主演を務めました。

『世にも奇妙な物語’23 秋の特別編』は、2023年11月11日に放送された全4作品のスペシャルドラマです。

草彅剛の「永遠のふたり」、北村一輝の「地獄で冤罪」、溝端淳平の「トランジスタ技術の圧縮」、西野七瀬の「走馬灯のセトリは考えておいて」。それぞれが異なるジャンルと設定を持ち、SF、サスペンス、コメディー、人間ドラマを楽しめる構成になっていました。

特に注目したいのは、柴田勝家と宮内悠介という2人の小説家の作品が映像化されたことです。原作小説を知っている人は映像表現との違いを楽しめますし、初めて作品に触れる人も独立した短編ドラマとして楽しめます。

2025年にはシリーズ35周年の秋の特別編が放送され、2026年にも新作の特別編が登場しています。過去の作品を振り返ることで、時代ごとに変化する『世にも奇妙な物語』の表現やテーマも見えてきます。

2023年秋の特別編を選ぶなら、科学的な謎を楽しみたい人は「永遠のふたり」、意外な展開を求める人は「地獄で冤罪」、笑いや奇抜な発想を楽しみたい人は「トランジスタ技術の圧縮」、心に残るSFを見たい人は「走馬灯のセトリは考えておいて」からチェックするのがおすすめです。

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瀬名 宝
デジタルマーケター 瀬名 宝
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映画・ドラマの公開情報を担当。配給会社のプレスシートと公式サイト記載を基準に、あらすじと配役をまとめます。

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