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【日本版の結末とカップルのその後】結婚したのは誰?

仁科 琥珀 仁科 琥珀 • 更新: • 公開: • 読了約 14 分
目次

ネタバレあり

日本版の最終回では、8組の婚約カップルのうち、ミドリ&ワタル、モトミ&リョウタロウの2組が結婚式で結婚を誓いました。

2022年2月28日に公開されたNetflix公式の最終回レポートでは、2組それぞれが結婚を決めた理由や入籍に関する近況も紹介されています。

婚約した8組のカップル

最初に、ポッドで婚約した8組を整理します。

1. ナナコ&オダッチ
2. モトミ&リョウタロウ
3. ミドリ&ワタル
4. ナナ&ユウダイ
5. ミナミ&モリ
6. カオル&ミサキ
7. プリア&ミズキ
8. アヤノ&シュンタロウ

この8組は初対面とバカンスを経験し、最終的に6組が同棲へ進みました。

ただし、婚約したことと結婚まで到達したことは別です。番組では、初対面後に感じた外見のギャップや、生活習慣、金銭感覚、結婚観の違いが、それぞれの関係に影響を与えました。

ミドリ&ワタル:外見のギャップを乗り越えた2人

ミドリとワタルは、ポッドでのミドリの積極的なアプローチから関係を深めたカップルです。

しかし、実際に対面すると、ミドリはワタルの声と外見の印象の違いに戸惑いました。

番組では、ミドリが母親に相談する場面や、同棲生活でワタルの行動を改めて見つめ直す場面が描かれています。

特に印象的なのが、ワタルの再プロポーズです。最初の印象だけでは判断できなかった相手の内面を、共同生活を通じて理解していく展開が描かれました。

Netflix公式の近況報告によると、ワタルはミドリの周囲への気配りや、自然と人から応援される内面に魅力を感じたと説明しています。

一方、ミドリは、同じワイヤレスイヤホンを使っていたことや、家電への関心、金銭感覚の共通点が相手を意識するきっかけになったと明かしています。

2人は結婚式で結婚を誓い、2022年3月のミドリの誕生日に合わせて入籍する予定も公表しました。

モトミ&リョウタロウ:手紙で深まった関係

モトミとリョウタロウは、ポッドでの会話に加えて、手紙の交換を通じて親密になったカップルです。

2人の関係を象徴するのが、リョウタロウの金髪です。

モトミは、これまで付き合ったことがないタイプの男性だったリョウタロウの外見に、初対面で驚きました。

加えて、モトミの家族と会う場面では、リョウタロウが誠意を伝えるためにトレードマークだった金髪を黒く染めています。

この行動は、単に外見を変えたという話ではありません。相手の家族にも真剣な気持ちを理解してもらいたいという、結婚への覚悟を表すエピソードでした。

Netflix公式の近況報告では、モトミが2022年1月11日に入籍したことを発表しています。リョウタロウも入籍を報告し、番組終了後に現実の生活へ戻ってから、これまで後回しにしていた手続きを進めたと振り返りました。

日本版で結婚まで進んだ2組のうち、入籍日が具体的に公表されているのが、この2人です。

2026年現在、2組はどうなっている?

ここで注意したいのは、番組最終回の結婚と、2026年現在の婚姻状況は同じ情報ではないという点です。

Netflix公式が紹介した当時の近況では、次のように整理できます。

- モトミ&リョウタロウ: 2022年1月11日の入籍を本人たちが報告。
- ミドリ&ワタル: 結婚式で誓い合い、2022年3月の入籍予定を本人たちが報告。

この2組が結婚式まで進んだことは確かな記録です。一方、2026年現在の婚姻関係や生活の詳細については、当時の公式報告だけで現在までの状況を断定することはできません。

SNSやまとめ記事にある「現在も夫婦」「離婚した」といった情報を見る際は、本人の発信や新しいインタビューなど、情報が更新された時期にも注目する必要があります。

【アメリカ版・ブラジル版との違い】日本版ならではの恋愛観とは?

らぶいずぶらいんど

「ラブ・イズ・ブラインド」は、同じ基本ルールを採用しながら、国によって恋愛の進め方や参加者のコミュニケーションに違いが見られるシリーズです。

Netflix公式は2022年3月、アメリカ・ブラジル・日本の3作品を比較する特集を公開しました。

その内容から分かるのは、ポッドという共通の仕組みがあっても、恋愛に対するアプローチや自己開示の仕方は一様ではないということです。

アメリカ版:自分の希望を率直に伝える

アメリカ版は、参加者が自分の希望や理想を比較的ストレートに伝えるスタイルが特徴です。

例えば、どんな相手と結婚したいのか、恋愛で何を重視するのかといった質問に対して、遠回しな表現よりも率直な回答が目立ちます。

Netflix公式の比較記事でも、アメリカ版では自分の希望を直接提示する会話が多いと紹介されています。

また、初対面の際に抱き合ったりキスをしたりするカップルも多く、日本版とは感情表現の見せ方に違いがあります。

アメリカ版のナビゲーターはニック・ラシェイとヴァネッサ・ラシェイです。

ブラジル版:自分の過去や弱さを先に打ち明ける

ブラジル版では、自分の過去や結婚歴など、相手に知っておいてほしい情報を早い段階で打ち明ける参加者が目立つとNetflixの比較特集で紹介されています。

相手に良く見せることだけを優先せず、自分の背景や弱い部分も含めて受け入れてもらえるかを確かめる姿勢が特徴的です。

また、ブラジル版はシリーズの中でも独自の企画展開を見せています。

例えば、Netflixが2025年8月に発表した第5シーズンは「Never Too Late」をテーマに、参加者全員を50歳以上とする企画でした。

恋愛や結婚を考える年齢層を広げた点は、ブラジル版の興味深い展開です。

日本版:相手の反応を確かめながら慎重に距離を縮める

日本版で特徴的なのは、相手の言葉だけでなく、その言葉の背景や反応まで慎重に読み取ろうとするコミュニケーションです。

Netflixの公式比較記事では、次のような違いが紹介されています。

- ポッドデート中にメモを取る参加者が多い。
- 手紙を交換して気持ちを伝える場面がある。
- 自分のコンプレックスをデートの後半で打ち明ける傾向がある。
- 初対面では、恥ずかしさから積極的なスキンシップを控えるカップルもいる。
- 結婚相手を考える際、職業や仕事観を確認する場面が目立つ。

特に興味深いのが、モトミとリョウタロウの手紙のやりとりです。

声だけで会話するポッドの中で、文字を書くという別のコミュニケーション方法が、2人の関係を深めるきっかけになりました。

日本版では、言葉を慎重に選び、相手との共通点や信頼関係を積み重ねる恋愛の過程が見どころになっています。

海外版と日本版、どちらから見るべき?

視聴する順番に決まりはありませんが、楽しみ方は少し異なります。

- 恋愛の駆け引きや率直な自己主張を楽しみたい人はアメリカ版。
- 自分の過去や人生経験を含めた深い関係性を見たい人はブラジル版。
- 言葉選びや価値観のすり合わせ、結婚への慎重な判断を見たい人は日本版。

同じ番組フォーマットでも、参加者の恋愛観や文化の違いが見えてくるのが、国際シリーズとしての魅力です。

【2026年最新】Netflixの配信状況とシーズン2の制作動向

2026年11月5日現在、日本版「ラブ・イズ・ブラインド JAPAN」はNetflixの日本向け公式作品ページに掲載されています。

作品情報は以下のとおりです。

- 作品名:ラブ・イズ・ブラインド JAPAN
- 配信開始:2022年
- ジャンル:恋愛リアリティ番組
- エピソード数:全11話
- 出演:藤井隆、板谷由夏
- 年齢レーティング:13+

Netflixの作品ページでは、第1話から第11話までのエピソード情報も確認できます。したがって、2026年時点で日本版を振り返るなら、全11話を視聴する形になります。

日本版シーズン2は制作される?

ここは検索する人が特に気になるポイントです。

実は、日本版シーズン2は一度制作が予定されていました。

しかし、2022年10月13日、シネマトゥデイがNetflixによる制作中止を報道しています。

同報道では、Netflixのコメントとして、シーズン2の制作を中止したことと、作品関係者への感謝が紹介されました。

つまり、シーズン2は単に配信が延期されたのではなく、制作中止が公表された作品です。

2026年11月現在、日本版シーズン2の復活や新シーズンの配信日について、Netflixから新たな公式発表は確認できません。

アメリカ版のシリーズは2026年も続いている

一方、アメリカ版のシリーズは継続しています。

Netflixの日本向け公式作品ページでは、2026年のシーズン10「オハイオ」やシーズン11「ボストン」の予告編が確認できます。

日本版の新作が制作されていなくても、シリーズ全体が終了したわけではありません。

日本版を見終わった人は、アメリカ版やブラジル版を視聴することで、同じ実験が異なる文化でどのように展開するかを楽しめます。

Netflixで見るときのおすすめ視聴順

初めてシリーズに触れる人には、次の順番がおすすめです。

1. ラブ・イズ・ブラインド JAPAN:日本版のルールや参加者の恋愛観を理解する。
2. ラブ・イズ・ブラインド(アメリカ版):オリジナルシリーズの恋愛スタイルを楽しむ。
3. ラブ・イズ・ブラインド BRAZIL:文化による価値観の違いを比較する。

日本版は全11話なので、まずは最初から最後まで一気に見ると、ポッドでの出会いが結婚式でどのような結末を迎えるのかを追いやすくなります。

【ラブ・イズ・ブラインドに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:ラブ・イズ・ブラインドとはどんな番組ですか?

A1:Netflixで配信されている恋愛リアリティ番組です。参加者が相手の顔を見ずにポッドで会話し、声や価値観を頼りに結婚相手を探します。婚約後に初対面し、バカンス、同棲、結婚式へと進みます。

Q2:ラブ・イズ・ブラインド JAPANは何話ありますか?

A2:日本版は全11話です。Netflixの公式作品ページで各エピソードの内容を確認できます。

Q3:藤井隆と板谷由夏は何の役で出演していますか?

A3:2人とも番組のナビゲーターです。参加者の恋愛や結婚への決断を見守り、同棲生活に向けたアドバイスや質問を行っています。

Q4:日本版で結婚したカップルは誰ですか?

A4:ミドリ&ワタル、モトミ&リョウタロウの2組です。モトミとリョウタロウは2022年1月11日の入籍を公表しました。ミドリとワタルも番組の結婚式で誓い合い、同年3月の入籍予定を報告しています。

Q5:ラブ・イズ・ブラインド JAPANのシーズン2はありますか?

A5:2022年10月に制作中止が報じられました。2026年11月現在、日本版の新シーズンについてNetflixから復活や配信開始の公式発表は確認できません。

Q6:アメリカ版やブラジル版との違いは何ですか?

A6:基本ルールは共通ですが、会話や自己表現の方法に違いがあります。日本版はメモや手紙を使った丁寧なコミュニケーション、アメリカ版は率直な自己主張、ブラジル版は過去や背景を早い段階で共有するスタイルが特徴として紹介されています。

Q7:「らぶいずぶらいんど」は無料で見られますか?

A7:日本版はNetflixの定額制サービスで配信されています。Netflixへの加入が必要で、無料の全話配信作品として案内されているわけではありません。

「ラブ・イズ・ブラインド JAPAN」は、顔を見ずに結婚相手を探すという大胆な実験を通じて、恋愛と結婚の違いを描いたNetflixのリアリティ番組です。

日本版では24人の参加者から8組の婚約カップルが誕生し、最終的にミドリ&ワタル、モトミ&リョウタロウの2組が結婚式まで進みました。

番組の魅力は、ポッドでのロマンチックな会話だけではありません。初対面の戸惑い、同棲生活で発覚する価値観の違い、家族との対面、結婚式での決断まで、恋愛感情だけでは解決できない問題が描かれています。

2026年11月現在、日本版はNetflixで全11話の作品として掲載されています。一方、シーズン2は2022年に制作中止が報じられており、現段階で日本版の続編を待つよりも、アメリカ版やブラジル版に視聴の幅を広げるのが現実的です。

【プロの結論】

この番組から読み取れる大切な要点は、外見を見ずに恋愛を始めることと、外見を気にせず結婚生活を続けられることは、必ずしも同じではないという点です。

ポッドでは声と言葉が中心になります。しかし、実際の結婚生活では、金銭感覚、家事、仕事、家族、生活習慣といった現実的な問題に向き合わなければなりません。

だからこそ、この番組を楽しむ際は、誰が誰と結婚したかという結果だけでなく、相手を選んだ理由と、初対面後にその気持ちがどう変化したかにも注目してみてください。

恋愛の理想と結婚生活の現実。その両方を考えさせてくれることこそ、「ラブ・イズ・ブラインド」が世界各国でシリーズ化されている理由の一つです。

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コンテンツディレクター 仁科 琥珀
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