2026年11月現在、King & Prince(キングアンドプリンス)の現役メンバーは、永瀬廉さんと髙橋海人さんの2人です。かつては平野紫耀さん、岸優太さん、神宮寺勇太さん、岩橋玄樹さんを含む6人で活動していましたが、2021年と2023年のメンバー脱退を経て、現在の体制になりました。
2023年5月22日に平野紫耀さん・岸優太さん・神宮寺勇太さんの3人がグループを脱退したことは、King & Princeの歴史を大きく変えた出来事です。一方、脱退した3人はその後Number_iを結成し、独自の音楽活動を展開しています。2026年にはKing & Princeの新作EPや2027年のツアーも発表され、2人体制での活動は新たな段階に入っています。
【2026年最新】キングアンドプリンスメンバーの現在は永瀬廉・髙橋海人の2人

2026年11月5日時点で、King & Princeの正式なメンバーは永瀬廉さんと髙橋海人さんです。所属先のSTARTO ENTERTAINMENTとレコード会社のユニバーサルミュージックが公開しているアーティスト情報でも、2人が現メンバーとして掲載されています。
2023年5月23日から始まった2人体制は、2026年で4年目に入りました。5人時代の楽曲やパフォーマンスを大切にしながら、新しい作品やライブを通じて、現在の2人ならではのKing & Princeを築いています。
永瀬廉(ながせ・れん)プロフィール永瀬廉さんは1999年1月23日生まれ、東京都出身の27歳(2026年11月5日時点)です。血液型はO型。メンバーカラーは漆黒として知られています。
グループでは歌やダンスを中心に活動する一方、俳優としても活躍しています。King & Princeの名前を残して活動を続けることを選んだメンバーの一人であり、2人体制の中心を担っています。
STARTO ENTERTAINMENTの公式情報では、2027年1月23日にファースト写真集「Ljubav」とエッセイ本「日日恋廉」の発売が予定されています。グループ活動に加え、個人名義での表現活動も広がっています。
髙橋海人(たかはし・かいと)プロフィール髙橋海人さんは1999年4月3日生まれ、神奈川県出身の27歳(2026年11月5日時点)です。血液型はA型。メンバーカラーはひまわりイエローです。
ダンスや表現力に定評があり、歌手・俳優として幅広く活動しています。King & Princeでは永瀬さんとともにグループを支える存在です。
2026年10月5日には「KAITO」名義で初のデジタルシングル「swim?」をリリースしました。加えて、11月25日にはファーストEP「SALT BOY」の発売が予定されています。2027年3月5日公開予定の映画「プリズム」では初主演を務めることも発表されました。
ここで押さえておきたいのは、髙橋さんのソロ活動がKing & Princeからの脱退を意味するわけではないという点です。公式プロフィールでは引き続きグループメンバーとして掲載されており、個人活動とグループ活動を並行しています。
【プロフィール一覧】歴代6人の誕生日・年齢・メンバーカラー
King & Princeは、CDデビュー時には6人組でした。その後、岩橋玄樹さんが2021年に脱退し、2023年にはさらに3人がグループを離れています。
歴代メンバーを整理すると、現在の2人と、Number_iで活動する3人、そしてソロアーティストとして活動する岩橋さんという構成になります。
| メンバー | 生年月日・年齢 | メンバーカラー | 2026年現在の活動 |
|---|---|---|---|
| 永瀬廉 | 1999年1月23日・27歳 | 漆黒 | King & Prince |
| 髙橋海人 | 1999年4月3日・27歳 | ひまわりイエロー | King & Prince・KAITO |
| 平野紫耀 | 1997年1月29日・29歳 | 真紅 | Number_i |
| 岸優太 | 1995年9月29日・31歳 | 紫 | Number_i |
| 神宮寺勇太 | 1997年10月30日・29歳 | ターコイズブルー | Number_i |
| 岩橋玄樹 | 1996年12月17日・29歳 | 濃いピンク | ソロアーティスト |
※年齢は2026年11月5日時点。メンバーカラーは6人時代に紹介されていた呼称です。現在の公式プロフィールに掲載されている情報とは区別しています。
メンバーカラーには6人時代の個性が残っているKing & Princeのメンバーカラーは、一般的な色名だけでなく、メンバー自身のこだわりを反映した独特の呼び方でも知られています。
平野さんの真紅、永瀬さんの漆黒、髙橋さんのひまわりイエロー、岸さんの紫、神宮寺さんのターコイズブルー、岩橋さんの濃いピンクという組み合わせです。
2018年のデビューイベントや当時の音楽メディアの報道でも、それぞれの色へのこだわりが取り上げられました。現在の2人体制になっても、永瀬さんと髙橋さんのカラーはファンの間で親しまれています。
【歴代メンバーの変遷】6人から5人、そして2人体制になった時系列
King & Princeのメンバー構成を理解するには、2023年の脱退だけでなく、2021年の岩橋玄樹さんの脱退も知っておく必要があります。
2018年5月23日:6人でCDデビューKing & Princeは、2015年に結成された前身ユニット「Mr.King vs Mr.Prince」などの活動を経て、6人組としてデビューしました。
2018年5月23日に発売されたデビューシングルは「シンデレラガール」です。TBS系ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」の主題歌としても起用され、グループの知名度を広げるきっかけになりました。
2021年3月31日:岩橋玄樹が脱退最初の大きな変化は岩橋さんの脱退です。
岩橋さんは2018年11月からパニック障害の治療に専念するため芸能活動を休止していました。復帰を目指して治療を続けていましたが、2021年3月29日にグループ活動の終了と事務所退所が発表され、3月31日をもって正式に脱退しました。
本人の発表では、休養期間が長期化したことや、病気が完全には治っていないことなどが説明されています。その後、残る5人でグループ活動を継続しました。
2022年11月4日:3人の脱退を発表2022年11月4日、所属事務所からKing & Princeに関する重要な発表がありました。
平野紫耀さん、岸優太さん、神宮寺勇太さんが2023年5月22日をもってグループを脱退し、永瀬廉さんと髙橋海人さんは2人で活動を継続するという内容です。
2023年5月22日:5人体制が終了2023年5月22日、平野さん、岸さん、神宮寺さんの3人がKing & Princeを脱退しました。
翌5月23日からは永瀬さんと髙橋さんによる2人体制がスタートしています。なお、平野さんと神宮寺さんは脱退と同日に事務所を退所しましたが、岸さんは同年9月30日まで所属していました。
2023年10月15日:3人がNumber_iとして再始動2023年10月15日、岸さんがTOBEへの合流を発表。すでに同事務所に合流していた平野さん、神宮寺さんとともに、新グループNumber_iを結成しました。
このため、現在のKing & PrinceとNumber_iは別々のグループです。過去のメンバーという共通点はありますが、所属や活動名義を混同しないことが大切です。
【脱退理由と経緯】2023年5月22日に何があったのか?
3人の脱退について、最も重要な資料は2022年11月4日に公表された事務所の公式発表と、メンバー5人による連名コメントです。
公式発表では、メンバーとスタッフがグループの将来やそれぞれの人生について何度も話し合いを重ねたことが説明されています。その中で、海外活動をはじめとして、各メンバーが目指す方向に違いが生じてきたことが明らかになりました。
「海外での活動をはじめとして、それぞれの目指したい方向が異なってきていることもわかりました」
これは2022年11月4日付の事務所公式発表に掲載された説明です。単純なメンバー間の不仲や、特定の人物との対立を脱退理由として発表したものではありません。
平野紫耀が語った海外進出への思い平野さんは、海外で活躍するという夢を以前から持っていたことを説明しています。会見での発言では、自分の年齢やグループの活動方針を踏まえ、目標を失ったことが決断につながったという趣旨の話をしています。
海外での活動を目指す気持ちと、グループとして進む方向との間に生じた隔たりが、重要な背景の一つでした。
岸優太が語った目標の違い岸さんも、メンバー間で目標の違いが生まれたことを説明しています。自身の実力と目指す姿とのギャップについて悩んでいたことにも触れ、グループの今後について葛藤していた様子が伝えられました。
なお、岸さんは映画「Gメン」の公開など当時の仕事を終えるため、平野さんや神宮寺さんよりも長く事務所に在籍し、2023年9月30日に退所しています。
神宮寺勇太が語った決断神宮寺さんは、グループの活動方針について考えが変化していったことを説明しました。また、メンバーの誰か一人でも事務所を退所する話になった場合、自身も退所すると以前から決めていたという考えを明かしています。
3人の説明を合わせると、それぞれ異なる事情や考えがありながら、グループとしての将来について話し合った末に決断したことが分かります。
脱退に関するよくある誤解最初に、2023年5月22日にKing & Princeが解散したわけではありません。5人体制を終了し、翌日から2人でグループ活動を継続しています。
また、2022年11月の発表時点で、岩橋さんはすでに脱退していました。そのため、2023年に脱退したのは当時の5人のうち3人です。
加えて、岸さんだけは事務所の退所日が異なります。グループ脱退日と事務所退所日を同じものとして扱うと、正確な経緯を理解できなくなります。
【脱退後の活動】平野紫耀・岸優太・神宮寺勇太はNumber_iで活躍
King & Princeを離れた3人は、2023年10月にNumber_iとして再始動しました。グループとしての新しい活動を始めたことで、脱退後も音楽の世界で3人の姿を見られるようになっています。
平野紫耀:プロデュース活動と海外展開平野さんはNumber_iのメンバーとして、パフォーマンスだけでなく楽曲制作にも関わっています。
2026年1月29日には、平野さんがプロデュースした楽曲「3XL」がデジタルシングルとしてリリースされました。同年4月27日にはCDシングルも発売され、Billboard JAPANの主要チャートで初週1位を獲得したとワーナーミュージックが発表しています。
また、Number_iは2026年2月にアメリカの大手エージェンシーWMEと契約しました。海外での活動展開を視野に入れた契約であり、平野さんが以前から抱いていた海外への志向とも重なる動きです。
岸優太:Number_iの音楽制作を牽引岸さんはNumber_iのメンバーとして活動しながら、楽曲プロデュースにも取り組んでいます。
2025年にリリースされた「GOD_i」は岸さんがプロデュースした楽曲です。2026年のアルバムやシングル展開でも、岸さんはグループの音楽面を担う重要な存在となっています。
ワーナーミュージックの公式ディスコグラフィーでは、岸さんがプロデュースした楽曲「KC Vibes」なども確認できます。King & Prince時代とは異なる音楽的な役割にも注目が集まっています。
神宮寺勇太:楽曲プロデュースとクリエイティブ面での活動神宮寺さんもNumber_iのメンバーとして音楽活動を継続しています。
2026年7月13日には、神宮寺さんがプロデュースしたデジタルシングル「BUGS LIFE」がリリースされました。ワーナーミュージックの発表によると、Billboard JAPANの総合ソング・チャートなどで初週1位を獲得しています。
また、2025年発売のアルバム「No.II」には、神宮寺さんがプロデュースした「ATAMI」やソロ楽曲「LOOP」も収録されています。
3人の2026年の共通点は海外を見据えた活動Number_iは2026年9月23日にシングル「REBON / BUGS LIFE / DIGITAL GIRL」を発売しました。加えて、2026年2月のWMEとのエージェント契約に続き、5月にはアメリカのレーベルAtlantic Recordsとの契約も発表されています。
こうした展開から見えるのは、3人がKing & Prince脱退後、単に以前の活動を再現するのではなく、新しい音楽性や活動の場を開拓していることです。
5人時代のファンにとっては複雑な思いもある可能性がありますが、現在はKing & PrinceとNumber_iがそれぞれ独立したグループとして歩んでいます。
元メンバー岩橋玄樹もソロで活動歴代メンバーを語る際には、2021年に脱退した岩橋玄樹さんの現在も忘れてはいけません。
岩橋さんは2021年4月からソロアーティストとして活動を開始し、日本とアメリカを拠点に音楽活動を続けています。自身のジュエリーブランド「TwO hundRED」のプロデュースや俳優業にも取り組んでいます。
2025年にはドラマ「恋愛ルビの正しいふりかた」で主演を務め、映画「男神」にも出演しました。さらに2026年2月にはメジャー1stシングルをリリースしています。
岩橋さんはNumber_iには参加しておらず、独自の活動を続ける元メンバーです。
【2026年最新の活動】2人体制のKing & Princeはどこへ向かう?
2026年のKing & Princeは、2人でのグループ活動に加え、個人の仕事も充実させています。直近の公式発表を整理すると、現在の活動状況がより具体的に見えてきます。
9月2日発売「So Honey EP」で新しい音楽を展開2026年9月2日、King & Princeは初のEP「So Honey EP」をリリースしました。
ユニバーサルミュージックの公式情報によると、表題曲「So Honey」のミュージックビデオやダンスプラクティス映像も公開され、作品の世界観を音楽と映像の両面から楽しめる内容となっています。
2人で活動を始めてから、グループとしての作品づくりや表現の幅を広げてきたことを示すリリースです。
2027年3月からアリーナツアー開催決定STARTO ENTERTAINMENTは2026年10月29日、「King & Prince LIVE TOUR 2027」の開催を発表しました。
公式案内では、2027年3月からアリーナツアーを開催する予定とされています。詳細な公演日程や会場については、順次案内される予定です。
2026年初頭には「DOME TOUR 2026 STARRING」も開催されており、2人体制になってからも大規模なライブ活動を継続していることが分かります。
2人体制とソロ活動は両立している髙橋さんのKAITO名義でのソロ活動や、永瀬さんの写真集・エッセイなどの個人企画は、グループ活動と並行して進められています。
これは、現在のKing & Princeを理解するうえで大切なポイントです。2人になったことで活動が縮小したと捉えるのではなく、グループとしての作品制作と、個々の才能を生かした活動が同時に展開されていると見ることができます。
2027年のアリーナツアー開催も発表されているため、少なくとも公式に示されている活動方針は、2人でKing & Princeを継続していく方向です。
【プロの結論】キングアンドプリンスメンバーを理解するための3つの視点
King & Princeの歴史を振り返ると、単にメンバーが減ったという話ではないことが分かります。6人でのデビュー、岩橋さんの脱退、5人体制での活動、そして2023年の大きな転換を経て、現在は2人がグループの名前と活動を引き継いでいます。
メンバーの変遷を正しく理解するには、次の3点が重要です。
第一に、グループの歴史と現在のメンバーを分けて考えること。歴代メンバーは6人ですが、2026年現在のKing & Princeは永瀬廉さんと髙橋海人さんの2人です。平野さん、岸さん、神宮寺さんはNumber_i、岩橋さんはソロアーティストとして活動しています。
第二に、脱退日と事務所退所日を混同しないこと。平野さんと神宮寺さんは2023年5月22日に脱退・退所しましたが、岸さんの事務所退所は9月30日です。この違いは当時の公式発表にも明記されています。
第三に、脱退理由を単一の噂で説明しないこと。公式発表では海外活動を含めた目標や方向性の違いが説明され、メンバー自身もそれぞれの考えを語っています。報道された個別の発言と、公式に公表されたグループ全体の説明を区別することが大切です。
King & Princeの歴史を知りたい人には、まず2018年の6人時代、2021年の5人体制への移行、2023年の2人体制への移行という3つの節目を押さえることをおすすめします。現在の作品を中心に楽しみたい人は、2026年の「So Honey EP」や2027年のツアー情報にも注目するとよいでしょう。
キングアンドプリンスメンバーに関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在のKing & Princeのメンバーは誰ですか?
A1:永瀬廉さんと髙橋海人さんの2人です。2023年5月23日から2人体制で活動を続けています。
Q2:平野紫耀・岸優太・神宮寺勇太はいつ脱退しましたか?
A2:3人とも2023年5月22日をもってKing & Princeを脱退しました。ただし、事務所退所日は異なり、平野さんと神宮寺さんは同日、岸さんは同年9月30日です。
Q3:キンプリを脱退した3人は現在何をしていますか?
A3:平野紫耀さん、岸優太さん、神宮寺勇太さんはNumber_iとして活動しています。2026年も新曲やアルバムのリリース、海外展開などを進めています。
Q4:King & Princeはもともと何人組でしたか?
A4:CDデビュー時は6人組でした。岩橋玄樹さんが2021年3月31日に脱退したことで5人体制となり、2023年5月22日に3人が脱退して現在の2人体制になりました。
Q5:キンプリのメンバーカラーは現在も同じですか?
A5:永瀬廉さんは漆黒、髙橋海人さんはひまわりイエローとして親しまれています。平野さんの真紅、岸さんの紫、神宮寺さんのターコイズブルー、岩橋さんの濃いピンクは6人時代のメンバーカラーです。
Q6:2026年のKing & Princeの最新作品は何ですか?
A6:2026年9月2日に発売された初のEP「So Honey EP」です。また、2027年3月からのアリーナツアー開催も2026年10月29日に発表されています。
2026年11月現在、King & Princeのメンバーは永瀬廉さんと髙橋海人さんの2人です。2018年の6人でのCDデビューから、岩橋玄樹さんの脱退、2023年5月22日の平野紫耀さん・岸優太さん・神宮寺勇太さんの脱退を経て、現在の体制に至りました。
一方、脱退した3人はNumber_iとして再始動し、2026年も楽曲制作や海外展開に取り組んでいます。岩橋さんもソロアーティストとして活動を続けており、歴代メンバーそれぞれが異なる道でキャリアを築いています。
現在のKing & Princeは「So Honey EP」の発売や2027年のアリーナツアー開催決定など、2人ならではの活動を着実に進めています。5人時代や6人時代の思い出を大切にしながら、今の2人が生み出す音楽やパフォーマンスにも目を向けることが、2026年のKing & Princeをより深く楽しむポイントです。