よみうりランドの「グッジョバ!!」は、遊園地のアトラクションと日本のものづくりを組み合わせた体験型エリアだ。2026年現在、自動車・食品・ファッション・健康という4つの業種をテーマにしたFACTORYが展開され、15種類のアトラクションや4業種のワークショップを楽しめる。子どもが遊びながら製造工程や商品の仕組みに触れられる点が、一般的な遊園地とは異なる魅力になっている。
2026年は特にFOOD factoryの7月17日リニューアルや、10月29日のCAR factory「カスタムガレージ」のリニューアルなど、新しい体験が加わった。料金はワンデーパスだけで完結するとは限らず、対象外のアトラクションや別料金のワークショップもある。家族で訪れるなら、年齢・身長制限、整理券、待ち時間まで把握しておきたい。
【2026年最新】よみうりランドのグッジョバ!!は何が楽しめる?

グッジョバ!!は、よみうりランド園内にある体験型エンターテインメントエリアだ。名称は「GOOD JOB」と「遊び場」を組み合わせたものとして親しまれており、アトラクションに乗るだけでなく、製品が生まれる工程や技術を遊びながら理解できるように設計されている。
公式案内では、自動車、食品、ファッション、健康という4業種をテーマにしたFACTORYを紹介している。日産、日清食品、大正製薬など実在企業とのコラボレーションが特徴で、各社の商品や技術を遊園地ならではの演出に落とし込んでいる。
また、公式サイトのエリア別アトラクション一覧では15機種が掲載されている。絶叫系だけでなく、小さな子ども向けのライド、ゲーム型アトラクション、自分で操作する体験型の乗り物までそろっている。
2026年に押さえておきたい2つのリニューアル2026年の大きなトピックは、FOOD factoryとCAR factoryの更新だ。
2026年7月17日にはFOOD factoryがリニューアルオープン。新アトラクション「U.F.O.ソースシューティング」が登場し、従来から人気の「スプラッシュU.F.O.」も映像ゲーム機能を備えた内容に刷新された。
U.F.O.ソースシューティングは約300インチの巨大スクリーンと映像連動型モーションシートを使った3Dシューティング。日清焼そばU.F.O.の世界観を舞台に、ソースを使ってミッションに挑戦する。
さらに2026年10月29日にはCAR factoryでも変更が行われた。従来の「ev-グランプリ」は「パノラマドライビング」に名称変更。全長約1,100mの電動ゴーカートとして、コース上のポイントを通過して得点を獲得するゲーム要素も楽しめる。
同日には「カスタムガレージ」もリニューアル。従来のVRコースに加え、「未来工場編」と「ミクロカー編」が登場し、日産の製造コンセプトやミニカーサイズの世界を体感できるようになった。
2026年のグッジョバ!!を訪れるなら、この2つの更新は優先してチェックしたいポイントだ。
(出典:よみうりランド公式施設案内・2026年リニューアル情報)
【アトラクション一覧】グッジョバ!!の15種類を徹底紹介
グッジョバ!!の魅力は、体験の方向性が一つに偏っていないことだ。自分で車をデザインするもの、ボールを使って競うもの、映像を見ながら楽しむものなど、年齢や好みによって選べる。
CAR factory:自動車づくりと運転体験日産の「ニッサン インテリジェント ファクトリー」をテーマにしたエリア。実車の日産リーフも展示されており、自動車の製造工程や次世代のクルマづくりに触れられる。
- パノラマドライビング:全長約1,100mの電動ゴーカート。運転席は10歳以上・身長140~190cm。助手席は3歳以上・身長90~190cm。料金は1台1,000円。
- カスタムガレージ:車体に好きなパーツを取り付け、VRを使った試験走行を楽しむ。料金1,000円。身長90cm以上が基本条件で、110cm未満は中学生以上の付添が必要。VRは7歳以上。
- マイレーシング:車種やパーツ、カラーを自分でデザインし、オリジナルカーでレースを楽しむ。料金400円。運転席110cm以上、助手席90cm以上。
- スピンドライブ:自動車型ライドでドリフトを体験。料金300円。2歳以上が対象で、2歳や身長90cm未満は付添が必要。
特に2026年10月29日に刷新されたカスタムガレージは注目度が高い。自動車の部品を組み合わせる工程と、VRによる試験走行を一続きで楽しめるため、乗り物好きの子どもだけでなく、大人も参加しやすい。
FOOD factory:日清焼そばU.F.O.の世界日清焼そばU.F.O.の製造や調理工程をモチーフにしたエリア。2026年7月のリニューアルによって、従来の食品製造体験に加えて、映像を活用した新しい遊びが加わった。
- U.F.O.ソースシューティング:3D映像とモーションシートを使ったシューティング。身長90cm以上、体重136kg未満。5歳未満は付添が必要。料金500円。
- スプラッシュU.F.O.:ゴムボートで食品の製造工程を体感する急流下り。途中にはゲームと急降下ポイントがあり、水しぶきも楽しめる。料金1,000円。身長110cm以上、130cm未満は付添が必要。
このエリアは、日清焼そばU.F.O.という身近な商品を題材にしているため、子どもにも体験の内容が伝わりやすい。特にシューティングは、激しい乗り物が苦手な子どもでも候補に入れやすい。
FASHION factory:ファッションとものづくり洋服の製造工程からファッションショーまでを体験できるエリア。視覚的な演出が充実しており、ファッションやデザインに興味のある子どもに向いている。
- スピンランウェイ:らせん状のスパイラルリフトを採用した屋内型コースター。身長110cm以上。130cm未満は中学生以上の付添が必要。4歳以上、6歳未満は付添が必要。料金1,000円。
- マイニット:自転車やボートをこいで機械を動かし、オリジナルの編み物を作る。身長制限なし。小学生未満は付添が必要。料金は1組300円。
マイニットは、乗り物の楽しさとものづくりが直結している点が特徴だ。完成した編み物を持ち帰れるため、記念品としても楽しめる。
SPACE factory:リポビタンDと宇宙旅行大正製薬とのコラボレーションによって誕生したSPACE factoryは、リポビタンDをテーマにしたエリアだ。2021年11月12日にオープンし、健康や薬づくりを宇宙旅行の物語と組み合わせている。
- リポビタンロケットルナ:リポビタンDの製造工場から宇宙へ出発するストーリーを体感する吊り下げ型コースター。身長110cm以上。130cm未満は中学生以上の付添が必要。料金1,000円。
- ファイト イッパーツ!:上下運動と座席の水平回転を組み合わせたファミリーライド。身長105cm以上。120cm未満は中学生以上の付添が必要。6歳未満も付添が必要。料金500円。
リポビタンロケットルナは、ライド中のゲーム結果によってエンディングが変わる仕組みもある。単純に乗って終わるのではなく、参加型の物語として楽しめるのが特徴だ。
そのほかの文具モチーフ・パトロール系アトラクショングッジョバ!!エリアには、文房具をモチーフにした子ども向けアトラクションもある。加えて、CAR factoryの内部を上空から眺められるSKYパトも人気の選択肢だ。
- ちえくらべ「たまゴロー」:ボールコースター型の参加型アトラクション。3歳以上、6歳未満は付添が必要。料金400円。所要時間は約12分。
- ゴーゴートロッコ:ハンドルレバーを動かして進むトロッコ型ライド。2歳以上、6歳未満は付添が必要。料金300円。所要時間約3分。
- のぼっタワー:ロープを引いて高さ約9mのタワーを上昇する。身長110cm以上、120cm未満は付添が必要。料金400円。所要時間約3分。
- くるくるコンパス:コンパスと色鉛筆がモチーフの回転型ライド。身長90cm以上、120cm未満は付添が必要。料金400円。所要時間約3分。
- SKYパト:地上約4~5mのレールを走る自転車型ライド。運転席は身長130cm以上・6歳以上。助手席は2歳以上で、6歳未満は中学生以上の運転者が必要。料金600円。
この5機種を含めた15種類が、グッジョバ!!エリアのアトラクション一覧を構成している。公式サイトでは、機種ごとの詳細な利用条件も案内されている。
【4つのFACTORYと企業の関係】何を学び、何を体験できる?
グッジョバ!!の特徴を理解するうえで重要なのが、各FACTORYと協力企業の関係だ。単なる企業広告ではなく、商品や製造技術を遊びの仕組みに置き換えている。
| FACTORY・関連エリア | 企業・テーマ | 代表的な体験 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|
| CAR factory | 日産自動車・自動車製造 | カスタムガレージ、マイレーシング、パノラマドライビング | クルマの設計・組立・試験走行を体験 |
| FOOD factory | 日清食品・日清焼そばU.F.O. | U.F.O.ソースシューティング、マイU.F.O.ファクトリー | 食品製造とオリジナル商品の制作 |
| FASHION factory | ファッション・衣料製造 | スピンランウェイ、マイニット、わくわくファッションラボ | 衣服の製造工程とファッション小物づくり |
| SPACE factory | 大正製薬・リポビタンD | リポビタンロケットルナ、リポビタンラボ | 健康や薬づくりを宇宙旅行の物語で体験 |
この4つのテーマを横断してみると、グッジョバ!!が単なる乗り物の集合ではないことが分かる。自動車なら設計と走行、食品なら製造と調理、ファッションなら生産とデザイン、健康なら薬づくりというように、それぞれの産業の特徴がアトラクションに反映されている。
なお、SKYパトは公式案内上ではPATROLとして別に紹介されている。4つのFACTORYと関連エリアを混同しないようにすると、施設全体の構成を理解しやすい。
【料金・費用】ワンデーパスの値段と対象外アトラクション
2026年のワンデーパス料金よみうりランドのワンデーパスは、入園とアトラクション乗り放題がセットになったチケットだ。遊園地内の連絡口からHANA・BIYORIにも入園できる。ただし、一部のアトラクションやワークショップは対象外となる。
2026年11月時点で公式サイトに掲載されている通常価格と公式オンライン価格は次のとおり。
| 区分 | 通常価格 | 公式オンライン価格 |
|---|---|---|
| 大人(18~64歳) | 5,900円 | 5,500円 |
| 中高生 | 4,700円 | 4,300円 |
| 小学生・シニア(65歳以上) | 4,100円 | 3,700円 |
| 未就学児(3歳以上) | 2,500円 | 2,100円 |
入園のみの場合は、大人1,800円、公式オンライン価格1,600円。小学生・シニア・未就学児は通常1,000円、オンライン800円となっている。
グッジョバ!!の乗り物を数機種だけ楽しみたい場合は、入園券とのりもの券を組み合わせる方法もある。反対に、対象アトラクションを何度も楽しむ予定なら、ワンデーパスのほうが費用を抑えやすい。
ワンデーパス対象外に注意特に注意したいのが、CAR factoryのパノラマドライビングだ。公式案内では各種パスの利用対象外とされており、1台1,000円の別料金が必要になる。
また、グッジョバ!!の各種ワークショップもパスでは参加できない。つまり、ワンデーパスを購入していても、ものづくり体験をする場合は追加費用を見込んでおく必要がある。
整理すると、次のようになる。
- ワンデーパス:対象となるアトラクションを乗り放題で利用できる。
- パノラマドライビング:各種パス対象外。1台1,000円。
- ワークショップ:各種パス対象外。参加内容に応じた別料金が必要。
- のりもの券:パスを購入しない場合の個別利用に便利。
公式の利用注意事項によれば、アトラクションは現金で直接利用する方式ではなく、対応するパスまたは指定のりもの券が必要だ。ワークショップについても、整理券と参加券などが別途必要になる。
家族4人で訪れる場合、ワンデーパスの人数分だけを予算にするのは不十分だ。ワークショップを1~2種類追加するなら、その参加費も含めて計算しておきたい。
【待ち時間・所要時間】効率よく15種類を回る方法
待ち時間は公式のリアルタイム情報で確認グッジョバ!!の待ち時間は、曜日、季節、天候、営業時間、運行状況によって変わる。土日祝日や大型連休などは、人気アトラクションやワークショップに人が集中する可能性がある。
公式サイトには、アトラクションのリアルタイム待ち時間を確認できる案内が設けられている。来園前や園内での移動中にチェックし、待ち時間が長い機種を後回しにするのが基本だ。
また、対象機種では「スムースチケット」も販売されている。これは待ち時間を短縮するための追加チケットであり、乗車料金やワンデーパスの代わりにはならない。対象機種や販売数にも制限があるため、利用前に確認しておきたい。
なお、待ち時間の表示と実際の乗車までの時間は必ずしも一致しない。乗り場の案内や安全確認、乗車準備なども含めて余裕を持たせたい。
グッジョバ!!の所要時間はどれくらい?グッジョバ!!全体について、一律の標準滞在時間が決まっているわけではない。15機種をどこまで体験するか、ワークショップに参加するかで大きく変わる。
個別の所要時間を見ると、「ちえくらべ『たまゴロー』」は約12分、「ゴーゴートロッコ」と「のぼっタワー」「くるくるコンパス」はそれぞれ約3分。「SKYパト」は約6分と案内されている。
ただし、これらは乗車や体験そのものの時間であり、待ち時間を含む滞在時間ではない。
家族での計画では、次のような時間配分を目安にするとよい。
- 2時間程度:乗りたいアトラクションを数機種に絞った短時間コース。
- 3~4時間程度:複数のFACTORYを回り、主要なアトラクションを楽しむコース。
- 半日~1日:15機種をできるだけ多く体験し、ワークショップや食事も組み合わせるコース。
これは公式が定めた所要時間ではなく、アトラクションの構成や制作体験の時間から考えた計画上の目安だ。混雑時はさらに時間が必要になる。
家族で失敗しにくいおすすめの回り方子ども連れなら、最初にワークショップの整理券を確認するのがおすすめだ。人気の制作体験は規定数に達すると受付が終了するため、午後に回そうとすると参加できない場合がある。
その後、子どもの身長に合うアトラクションを優先し、待ち時間の短い機種を組み合わせる。特に110cm前後は利用できる機種が変わるため、当日の身長確認を踏まえて計画を立てたい。
例えば、次のような順番が考えられる。
- 開園後、参加したいワークショップの整理券を確保する。
- 待ち時間の長い人気アトラクションを優先する。
- 空いている時間に小さな子ども向けのライドを回る。
- 予約した時間にワークショップへ参加する。
- 残り時間で体験できなかったアトラクションを楽しむ。
特にマイU.F.O.ファクトリーは約45分、リポビタンラボも約45分かかる。体験時間だけでなく、整理券を受け取ってから指定時間までの待機時間も考慮しておこう。
【身長制限・年齢制限・雨の日】子ども連れの注意点
身長110cm前後は利用条件の確認が重要グッジョバ!!では、アトラクションごとに身長や年齢、付添条件が設定されている。身長だけを満たせばよいわけではなく、年齢や保護者の同乗が必要になるケースもある。
例えば、スピンランウェイは4歳以上で身長110cm以上が基本条件。130cm未満は中学生以上の付添が必要で、6歳未満も付添が必要になる。
一方、U.F.O.ソースシューティングは身長90cm以上、体重136kg未満という条件があり、5歳未満は付添が必要だ。
カスタムガレージのVR体験は7歳から利用可能で、7~12歳は18歳以上の同意が必要となる。小学生未満の子どもには中学生以上の付添も必要だ。
注意したいのは、付添者がいれば身長制限を超えられるわけではないこと。公式の利用規定では、身長や年齢の最低条件を満たしていない場合、付添者がいても利用できない。
また、利用条件に「要付添」と記載された機種では、原則として中学生以上の同乗者が求められる。安全上の判断によって乗車できないケースもあるため、各機種の詳細を確認しておきたい。
雨の日でも楽しめる理由グッジョバ!!が家族連れに選ばれる理由の一つが、屋内型のアトラクションが充実していることだ。
公式のアトラクション案内では、雨でも利用できる機種が表示されている。グッジョバ!!では、例えば次のような体験が候補になる。
- リポビタンロケットルナ
- カスタムガレージ
- マイレーシング
- U.F.O.ソースシューティング
- スプラッシュU.F.O.
- スピンランウェイ
- マイニット
ただし、「雨でもOK」は雨天時の利用可能性を示すもので、荒天時にも必ず運行するという意味ではない。強風や雷などの状況によって運休する場合もある。
また、スプラッシュU.F.O.は雨天対応の表示があるものの、そもそも水しぶきを楽しむアトラクションだ。濡れたくない人は、レインウェアや着替えを用意しておくと安心だ。
雨の日は、屋内型ライドとワークショップを組み合わせると予定を立てやすい。屋外での移動を減らしながら、制作体験や映像アトラクションを楽しめるのがグッジョバ!!の強みだ。
4種類のワークショップと料金・所要時間グッジョバ!!では、乗り物以外にも4業種に関連したワークショップが開催されている。完成品を持ち帰れるものもあり、子どもにとっては遊園地での思い出を形にできる体験になる。
- マイU.F.O.ファクトリー:オリジナルの日清焼そばU.F.O.を作る。料金500円、所要時間約45分。整理券が必要。
- リポビタンラボ~リポ博士とヒミツの研究~:打錠機を使い、錠剤に見立てたラムネ菓子を作る。料金400円、所要時間45分。整理券が必要。
- ドライビングラボ:電気の仕組みを学びながらデコカーを作る。料金900円、所要時間約40分。整理券が必要。
- わくわくファッションラボ:UVレジンを使ったヘアゴムやキーホルダーを作る。料金600~1,000円、所要時間約40分。整理券が必要。
ワークショップはすべて各種パスの対象外だが、参加券の購入方法は同じではない。
ドライビングラボとわくわくファッションラボは、園内ののりもの券を利用する。マイU.F.O.ファクトリーとリポビタンラボは、各会場でワークショップ参加券を購入する仕組みだ。
整理券は各会場で配布され、規定数に達すると終了する。ファッションラボとドライビングラボは10時30分から配布、平日11時~16時、土日祝日11時~17時が受付時間の案内となっている。開催内容や受付時間は当日の状況によって変わる可能性がある。
ワークショップを2種類以上体験する場合は、制作時間だけで約80~90分を見込む必要がある。アトラクションを優先するのか、制作体験を中心にするのか、家族で事前に相談しておくとよい。
口コミ・評判から分かるメリットと注意点グッジョバ!!の口コミ・体験記で評価されやすいのは、子どもが主体的に参加できる点だ。単に乗り物に乗るだけでなく、車のデザインや食品づくりなど、自分の手を動かす体験ができる。
LEEの子連れ体験記事では、ワンデーパスを子どもに購入し、大人は入園券と個別のりもの券を組み合わせる利用方法が紹介されている。大人が乗る機種数によっては、家族全員がワンデーパスを買うよりも費用を抑えられるという実用的な視点も示されている。
また、じゃらんnetの2025年11月の家族利用者の口コミでは、雨天でも屋内の職業体験風アトラクションを楽しめたという評価が見られる。
一方で、混雑時の待ち時間や、子どもに対する付添条件を把握していないと、予定どおりに回れない可能性がある。ワークショップの整理券が終了してしまうことも、事前に理解しておきたい点だ。
口コミを参考にする際は、訪問した曜日、季節、子どもの年齢、利用したチケットを合わせて確認したい。小学生と未就学児では楽しめる機種が異なるため、同じ施設でも満足度に差が出る。
【プロの結論】グッジョバ!!がおすすめの人と失敗しない攻略法
グッジョバ!!は、絶叫系の乗り物だけを目的にした遊園地とは性格が異なる。製造工程を遊びに置き換え、子ども自身が参加できる体験を多く用意している点に価値がある。
グッジョバ!!がおすすめの人- 小学生前後の子どもと一緒に遊びたい家族
- 車や食品、ファッションなどのものづくりに興味がある人
- 雨の日でも楽しめる屋内型アトラクションを探している人
- オリジナル商品や工作を持ち帰りたい人
- 親子で同じ体験に参加したい人
- 絶叫系アトラクションだけを目的にしている人
- 整理券や指定時間に合わせて動くことが苦手な人
- 追加費用をほとんどかけずに全ての体験をしたい人
- 子どもの身長・年齢制限に合う機種が少ない場合
1. 子どもが乗れる機種数でチケットを選ぶ。
ワンデーパスは対象アトラクションを多く利用するほどメリットが出やすい。ただし、身長制限で利用できない機種が多い場合は、入園券とのりもの券を組み合わせる方法も検討したい。
2. ワークショップを先に決める。
制作体験には整理券が必要で、参加時間も40~45分程度かかる。アトラクションの合間に何となく参加しようとすると、希望する時間帯の整理券がなくなる可能性がある。
3. 公式の運休情報と待ち時間を確認する。
アトラクションは整備や天候によって運休する場合がある。2026年11月も点検による一時運休の案内が出ているため、訪問日には最新情報を確認しておきたい。
結局のところ、グッジョバ!!を満喫する鍵は、乗り物の数を競うことではない。家族の年齢構成や興味に合わせて、乗る・作る・学ぶという3つの体験を組み合わせることだ。
【よみうりランドのグッジョバ!!】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:グッジョバ!!のアトラクションは全部で何種類ありますか?
A1:2026年のよみうりランド公式案内では、グッジョバ!!エリアに15種類のアトラクションが掲載されています。4つのFACTORYを中心に、文具モチーフのライドやSKYパトなども楽しめます。
Q2:グッジョバ!!はワンデーパスだけで全て楽しめますか?
A2:いいえ。パノラマドライビングは各種パス対象外で、1台1,000円の別料金です。また、4種類のワークショップも別料金となり、参加券やのりもの券が必要です。
Q3:グッジョバ!!は何時間あれば楽しめますか?
A3:主要なアトラクションを数機種楽しむなら2~3時間程度を計画の目安にできます。複数のFACTORYを回り、ワークショップも体験する場合は半日以上を確保すると余裕が生まれます。混雑状況によって変動します。
Q4:グッジョバ!!は雨の日でも楽しめますか?
A4:楽しめます。スピンランウェイ、マイニット、カスタムガレージ、U.F.O.ソースシューティングなど、雨天でも利用できる機種があります。ただし、荒天時は運休する場合があります。
Q5:小さな子どもでも楽しめますか?
A5:楽しめる機種はあります。スピンドライブやゴーゴートロッコは2歳以上が対象で、たまゴローは3歳以上が対象です。ただし、年齢や身長、付添条件がそれぞれ異なります。
Q6:ワークショップは予約が必要ですか?
A6:基本的に現地で整理券を取得する必要があります。定員に達すると配布終了となるため、参加希望者は入園後早めに各会場の受付を確認してください。
よみうりランドのグッジョバ!!は、4つのFACTORYと15種類のアトラクションを通じて、自動車、食品、ファッション、健康という身近な産業を遊びながら体験できるエリアだ。
2026年はFOOD factoryのリニューアルに加え、CAR factoryのカスタムガレージやパノラマドライビングにも変更が加わり、新しい楽しみ方が増えている。
一方、ワンデーパス対象外の乗り物や別料金のワークショップ、身長・年齢制限、整理券の配布終了など、知っておきたい注意点もある。
家族で訪れるなら、まず子どもが利用できるアトラクションを確認し、ワークショップの参加希望を決めておくこと。さらに公式の待ち時間・運休情報をチェックすれば、限られた滞在時間を有効に使える。
乗り物だけで終わらず、自分で作ったものを持ち帰り、遊びながら新しい発見ができる。そこにグッジョバ!!ならではの魅力がある。