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横山だいすけは今何してる?おかあさんといっしょ卒業理由と2026年最新活動を徹底解説

天川 空 天川 空 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」で、歴代最長となる9年間、11代目の歌のお兄さんを務めた横山だいすけさん。明るい笑顔と伸びやかな歌声で、子どもたちはもちろん、毎朝番組を見ていた保護者にも親しまれ、「だいすけお兄さん」の愛称で知られる存在になりました。

2017年3月に番組を卒業してからも、歌手、俳優、声優、ミュージカル出演など活動の幅を広げています。2026年は芸能活動20周年という節目の年。記念アルバム『笑顔晴れ -20th Anniversary-』の発売や、全国ツアー「My Songs Concert」など、歌手としての新たな展開も続いています。

【2026年最新】だいすけお兄さんの現在は?20周年を迎えた活動を紹介

おかあさんといっしょだいすけお兄さん

2026年11月現在、横山だいすけさんは歌手・俳優・タレントとして活動を続けています。現在の大きなテーマは、芸能活動20周年を記念した音楽活動です。

所属事務所の研音とレコード会社のキングレコードが公開している情報によると、2026年4月に芸能活動20周年を迎え、5月27日には記念アルバム『笑顔晴れ -20th Anniversary-』を発売しました。

芸能活動20周年の記念アルバム『笑顔晴れ』

2026年5月27日発売の『笑顔晴れ -20th Anniversary-』は、横山さんの20年間の歩みを音楽で振り返る全21曲収録のアルバムです。

収録曲は、子どもたちに親しまれてきた楽曲から、ミュージカルナンバー、J-POP、幅広い世代に知られる名曲まで多彩。ファンからのリクエスト企画で選ばれた楽曲を中心に構成されています。

主な収録曲は次のとおりです。

  • 笑顔晴れ(フルver.)with すがも児童合唱団
  • あさペラ!
  • だいすきがいっぱい
  • バスにのって
  • ぼよよん行進曲 with 佐藤弘道
  • 勇気100%
  • 北風小僧の寒太郎
  • ありがとうの花
  • アンダー・ザ・シー
  • 終わりなき夜(ライオンキングより)
  • 翼をください
  • 上を向いて歩こう
  • 正解
  • 3月9日
  • You Raise Me Up
  • マイ・ウェイ

特に注目したいのは、『ぼよよん行進曲』に元体操のお兄さん・佐藤弘道さんが参加していることです。「おかあさんといっしょ」で親しまれた楽曲を、当時の番組を知る人にも懐かしい組み合わせで届けています。

また、アルバムのタイトル曲『笑顔晴れ』には、すがも児童合唱団が参加。子どもたちと一緒に歌うという、横山さんの音楽活動の原点にも通じる作品になっています。

全国ツアー「My Songs Concert 2026」も開催

2026年のもう一つの大きな活動が、20周年記念コンサート「横山だいすけ My Songs Concert 夢見る明日へ!」です。

民主音楽協会の公演情報によると、ツアー期間は2026年2月8日から12月13日まで。横山さん自身が選んだ楽曲を中心に、子ども向けの歌だけでなく、クラシックやJ-POP、ミュージカルの名曲にも挑戦する内容です。

予定曲目には「星に願いを」「翼をください」「オー・ソレ・ミオ」「終わりなき夜」「ぼよよん行進曲」などが並びます。

11月5日時点で予定されている今後の主な公演は以下のとおりです。

  • 11月6日:山梨・YCC県民文化ホール
  • 11月22日:北海道・江別市民会館
  • 11月23日:北海道・カナモトホール
  • 11月25日:北海道・函館市民会館
  • 11月26日:北海道・苫小牧市民文化ホール
  • 12月6日:宮城・東京エレクトロンホール宮城
  • 12月11日:鳥取・とりぎん文化会館
  • 12月12日:岡山・岡山芸術創造劇場ハレノワ
  • 12月13日:香川・ハイスタッフホール

加えて、所属事務所の公式サイトでは、10月14日に「ZIP!」、10月7日に「第93回NHK全国学校音楽コンクール 全国コンクール」生放送、10月5日に「みんなDEどーもくん!」などのテレビ出演情報も更新されています。

つまり、2026年の横山さんは、記念コンサートだけに活動を限定しているわけではありません。テレビ出演を続けながら、全国の観客に直接歌声を届ける活動にも力を注いでいます。

【プロフィール】横山だいすけとは何者?国立音楽大学から劇団四季まで

横山だいすけさんは、千葉県出身の歌手・俳優です。歌のお兄さんとしてのイメージが強いものの、そのキャリアの出発点には、長年積み重ねてきた合唱経験と専門的な音楽教育があります。

国立音楽大学で声楽を専攻

横山さんは幼少期から歌が好きで、小学3年生のときに合唱団へ入団。その後も大学卒業まで合唱を続けました。

2006年に国立音楽大学音楽学部声楽学科を卒業。専攻はテノールで、声楽の基礎を専門的に学んでいます。

国立音楽大学の公式インタビューでは、高校生の頃から歌のお兄さんを目指していたことや、子どもたちに音楽を届ける仕事を志した経緯が紹介されています。

幼い頃にウィーン少年合唱団の歌声に魅了された経験も、音楽の道を志す原点の一つでした。

劇団四季で『ライオンキング』などに出演

大学卒業後、横山さんは劇団四季に入団します。

劇団四季を選んだ背景には、歌のお兄さんになるためのキャリア形成という側面もありました。当時の歌のお兄さんには劇団出身者が多く、歴代のお兄さんの経歴を調べた横山さんは、舞台経験を積むことを考えたのです。

劇団四季では『ライオンキング』などの舞台に出演。ミュージカルを通して子どもたちに歌を届けられることにも魅力を感じていたと、音楽専門誌ONTOMOのインタビューで語っています。

約2年間の劇団四季での経験を経て、2008年に念願だった「おかあさんといっしょ」の歌のお兄さんに就任しました。

この経歴を見ると、横山さんの活動は、歌のお兄さんになって突然始まったものではないことが分かります。合唱、声楽、ミュージカルという積み重ねが、子ども向け番組での表現力につながっていたのです。

【出演歴・年表】2008年から2017年まで歴代最長9年間の活躍

横山だいすけさんは、2008年4月から2017年3月まで、NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」の11代目歌のお兄さんを担当しました。

在任期間は約9年間。番組史上、歴代最長の出演記録として紹介されています。

長期間にわたって番組の中心を担ったことで、複数の世代の子どもたちにとって、横山さんの歌声や笑顔は幼少期の記憶と結びつくものになりました。

横山だいすけの経歴・活動年表
時期 出来事・活動 主なポイント
幼少期 合唱を始める 小学3年生から大学卒業まで合唱を継続
2006年 国立音楽大学卒業・劇団四季入団 声楽を学び、舞台俳優としての経験を積む
2006~2008年頃 劇団四季で活動 『ライオンキング』などに出演
2008年4月 11代目歌のお兄さんに就任 NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」に出演
2008~2017年3月 歌のお兄さんとして活動 約9年間の歴代最長記録
2017年4月 番組を卒業 卒業後はソロ活動や俳優業へ
2017年 ドラマ『警視庁いきもの係』出演 自身初のドラマ出演
2019年 オリジナルアルバム『歌袋』発売 ソロアーティストとして音楽活動を展開
2024年 『笑顔にドッキューン!』発売 初めて作詞に挑戦した楽曲を収録
2026年4月 芸能活動20周年 活動の節目を迎える
2026年5月27日 『笑顔晴れ -20th Anniversary-』発売 20周年記念の全21曲アルバム
2026年 My Songs Concert開催 全国各地で記念ツアーを展開

特筆すべきなのは、9年間という長い在任期間です。

歌のお兄さんは、子どもたちに歌や体操を届けるだけでなく、番組の世界観を支える重要な役割を担っています。毎日の収録や歌の練習、コンサートなど、幅広い仕事を継続する必要があります。

横山さんの場合、番組の出演だけでなく、コンサートや取材などにも精力的に取り組んでいました。過去のインタビューでは、収録やリハーサル、歌の録音、地方コンサートなどが続く忙しい日々についても語っています。

9年間という記録は、単に長く出演したという数字だけではありません。長期間にわたり、子どもたちに向けた表現を安定して届けてきた実績でもあります。

【卒業理由の真相】だいすけお兄さんはなぜ2017年に卒業した?

横山だいすけさんの卒業について、特に関心を集めているのが、その理由です。

9年間という歴代最長の出演期間を考えると、本人がなぜ番組を離れる決断をしたのか、気になる人も多いでしょう。

この点については、2021年6月に公開された音楽専門誌ONTOMOのインタビューで、横山さん本人が具体的に説明しています。

「実は卒業は、僕から番組に申し出たんです。」

横山さんによると、卒業を考えた背景には、次の世代の子どもたちに新しい音楽を届けたいという思いがありました。

次の世代にバトンタッチするという決断

「おかあさんといっしょ」では、歌のお兄さんやお姉さんが交代すると、番組で扱う歌のレパートリーも新しくなります。

横山さんは、歌のお兄さんを続けたいという気持ちもあった一方、自分が卒業して次の世代へバトンタッチすることで、子どもたちがより多くの音楽に触れられると考えたそうです。

つまり、卒業は仕事への意欲を失ったからでも、芸能活動を辞めるためでもありません。番組の次の展開と、子どもたちの音楽体験を考えた本人の意思による決断でした。

卒業後の具体的な計画はなかった

興味深いのは、卒業を決めた時点で、その後の活動計画が明確に決まっていたわけではなかったことです。

横山さんはインタビューで、歌が好きで子どもが好きという気持ちがあれば、番組を卒業しても新しいことに挑戦できると考えていたと説明しています。

実際、卒業後にはドラマや声優、舞台、バラエティー、CMなど、活動のフィールドが大きく広がりました。

この経緯から分かるのは、卒業がキャリアの終わりではなく、活動の形を変えるための転換点だったということです。

【卒業後の活動】俳優・声優・歌手として広がったキャリアと代表曲

2017年の卒業後、横山さんは「歌のお兄さん」という肩書きだけにとどまらず、さまざまなジャンルで活躍してきました。

特に大きな転換点となったのが、ドラマへの出演とソロアーティストとしての音楽活動です。

ドラマ『警視庁いきもの係』で俳優デビュー

2017年、フジテレビのドラマ『警視庁いきもの係』に出演。横山さんにとって初めてのドラマ出演となりました。

演じたのは、制服警官の四十万拓郎役です。

それまでの歌のお兄さんとしての印象とは異なる警察官役に挑戦し、俳優としての新しい一面を見せました。

その後も、テレビ朝日系『刑事ゼロ』などのドラマに出演。子ども向け番組で培った親しみやすさとは異なる表現にも取り組んでいます。

声優として『リメンバー・ミー』『デジモンアドベンチャー』にも参加

横山さんは声優としても活動しています。

代表的な出演歴として挙げられるのが、映画『リメンバー・ミー』やアニメ『デジモンアドベンチャー:』などです。

歌唱力だけでなく、声を使った表現力も求められる仕事であり、声楽や舞台で培った経験を生かせる分野でもあります。

ソロ歌手として『歌袋』をリリース

2017年の番組卒業後、横山さんはソロ歌手としても活動を本格化させます。

2019年7月には、初のオリジナルアルバム『歌袋』を発売しました。

また、ソロ楽曲として『さよならだよ、ミスター』『ハレルヤルーヤ』『笑顔をあつめて』なども発表しています。

2024年にはアルバム『笑顔にドッキューン!』をリリース。初めて作詞に挑戦した楽曲を含む作品で、歌い手としてだけでなく、楽曲制作にも表現の幅を広げました。

横山だいすけの代表曲・人気曲

横山さんの楽曲は、番組時代に親しまれた子ども向けの歌と、卒業後のソロ作品に大きく分けられます。

JOYSOUNDの横山だいすけ・三谷たくみ名義の人気曲情報では、次の楽曲が上位に挙げられています。

  • ぼよよん行進曲:元気いっぱいの歌声と前向きなメッセージで親しまれる楽曲。
  • メダルあげます:子どもたちを励ます温かい雰囲気の楽曲。
  • 地球ぴょんぴょん:明るく楽しいリズムが印象的な楽曲。

一方、ソロ活動では『歌袋』や『笑顔にドッキューン!』などを通して、子ども向けの歌だけではない音楽表現を追求しています。

また、2026年の記念アルバムには『終わりなき夜』など、劇団四季時代の経験を思い起こさせるミュージカルナンバーも収録されています。

番組時代のファンが懐かしさを感じられるだけでなく、卒業後に初めて横山さんの歌を聴く人にも、幅広い音楽の魅力が伝わる構成です。

【プロの視点】2026年の20周年が示す横山だいすけの新しい可能性

横山だいすけさんの2026年の活動を理解するうえで、押さえておきたいのが「歌のお兄さんとしての9年間」と「芸能活動20周年」は別の節目だということです。

歌のお兄さんへの就任は2008年ですが、芸能活動の出発点は2006年。国立音楽大学卒業後の劇団四季での活動を含めたキャリアが、2026年に20周年を迎えています。

子ども向け音楽から全年齢向けのエンターテインメントへ

歌のお兄さん時代の横山さんは、子どもたちに歌を届けることが主な役割でした。

しかし、卒業後はミュージカル、ドラマ、声優、ソロコンサートなどに挑戦。2026年の「My Songs Concert」では、子ども向けの歌に加え、クラシックやJ-POPなども取り上げています。

この変化は、従来のファン層を大切にしながら、新しい観客にも音楽を届けようとする活動の広がりを示しています。

20周年アルバムは過去の集大成であり、次への出発点

『笑顔晴れ -20th Anniversary-』には、番組時代に歌った楽曲やミュージカルナンバー、幅広い世代に親しまれる楽曲が収録されています。

ファンからのリクエストを取り入れた構成も特徴です。これは、横山さん自身が歌いたい曲を並べるだけでなく、これまで応援してきた人たちとのつながりを作品に反映したものと受け取れます。

加えて、コンサートでは『ライオンキング』の楽曲や「ぼよよん行進曲」など、これまでのキャリアを象徴する曲が予定されています。

国立音楽大学で学んだ声楽、劇団四季での舞台経験、歌のお兄さんとしての9年間、そして卒業後のソロ活動。これらを一つのステージに集約できることが、20周年という節目の大きな意味です。

横山だいすけの活動を知るための情報の見分け方

横山さんについて調べる際は、次の3点を区別すると、現在の活動を正しく理解できます。

  • 過去の番組出演:2008年から2017年までの歌のお兄さんとしての活動。
  • 卒業後の芸能活動:俳優、声優、歌手、ミュージカルなどの仕事。
  • 2026年の最新活動:20周年記念アルバム、全国コンサート、テレビ出演など。

特に注意したいのが、芸能活動20周年を「歌のお兄さん就任20周年」と混同しないことです。2026年は2006年からの芸能活動の節目であり、歌のお兄さんとしての在任期間は約9年間です。

また、コンサートの公演日や出演情報は変更される可能性があるため、参加を考えている場合は、所属事務所や主催者の最新発表を確認するのが確実です。

【おかあさんといっしょのだいすけお兄さん】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:だいすけお兄さんは現在何をしていますか?
A1:2026年現在、横山だいすけさんは歌手・俳優・タレントとして活動しています。芸能活動20周年を迎え、記念アルバム『笑顔晴れ -20th Anniversary-』を発売。全国ツアー「My Songs Concert」も開催しています。

Q2:横山だいすけさんが「おかあさんといっしょ」を卒業した理由は何ですか?
A2:本人から番組に卒業を申し出たことが、2021年のONTOMOのインタビューで明かされています。次の世代の子どもたちに新しい歌や音楽を届けたいという思いが、卒業を決めた理由でした。

Q3:だいすけお兄さんは何年間出演し、歴代何位の記録ですか?
A3:2008年4月から2017年3月まで約9年間出演しました。11代目の歌のお兄さんで、番組史上歴代最長の出演記録として紹介されています。

横山だいすけさんは、2008年から2017年まで「おかあさんといっしょ」の11代目歌のお兄さんとして活躍し、歴代最長となる約9年間の出演記録を残しました。

卒業理由は本人の意思によるもので、次の世代の子どもたちに新しい音楽を届けたいという前向きな決断でした。

その後は、ドラマ『警視庁いきもの係』への出演をはじめ、声優、舞台、ミュージカル、ソロ歌手などへと活動を拡大。2019年の『歌袋』、2024年の『笑顔にドッキューン!』など、音楽作品も発表してきました。

そして2026年は芸能活動20周年。5月27日発売の記念アルバム『笑顔晴れ -20th Anniversary-』と、全国ツアー「My Songs Concert」が大きな話題となっています。

歌のお兄さんとして子どもたちに届けてきた笑顔は、今では世代を超えた音楽活動へとつながっています。9年間の番組出演は彼のキャリアの一部であり、2026年の20周年は、その後も続いてきた挑戦の積み重ねを示す節目です。

「だいすけお兄さん」としての懐かしい歌声を楽しみたい人も、現在の歌手・俳優としての姿を知りたい人も、2026年の記念アルバムやコンサートは、横山だいすけさんの20年間を知る絶好の機会になりそうです。

主な事実確認資料: キングレコード公式アーティスト情報・アルバム商品情報、横山だいすけ公式サイト・研音、民主音楽協会の公演案内、国立音楽大学の公式インタビュー、音楽専門誌ONTOMOの本人インタビュー、フジテレビの番組出演発表。 (出典: おかあさん と いっしょ だいすけ お 兄さん(Yahoo!ニュース))

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デジタルマーケター 天川 空
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アニメ・漫画の制作発表を担当。制作会社・出版社の公式告知と原作者コメントを確認してから記事化します。

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