那須川天心の弟は、プロキックボクサーとして活躍する那須川龍心(なすかわ・りゅうじん)です。2006年5月16日生まれで、千葉県松戸市出身。兄と同じく格闘技の道を歩み、TEAM TEPPENに所属してRISEを中心に実績を積み重ねてきました。
2026年11月現在、龍心はRISE世界スーパーフライ級王者。2024年のRISEフライ級王座、2025年のISKA K-1ルール世界ストロー級王座、2026年のRISEスーパーフライ級王座を経て、ついに世界王座を手にしています。兄・天心との合同練習や、プロデビューから世界王者になるまでの道のりにも注目が集まっています。
【結論】那須川天心の弟はプロ格闘家・那須川龍心!現在は世界王者

「那須川天心の弟は誰?」という疑問への答えは、キックボクサーの那須川龍心です。
龍心は、元キックボクシング世界王者で現在はプロボクサーとして活躍する那須川天心の弟です。幼少期から格闘技を学び、アマチュア大会で実績を残した後、15歳でプロデビューしました。
兄の天心が圧倒的な知名度を誇るため、デビュー当初は「天心の弟」という紹介が目立ちました。しかし、龍心自身も着実に勝利を重ね、RISEの複数階級でタイトルを獲得。2026年には世界王座まで到達しています。
兄と同じ格闘技の道を選んだ理由龍心は、兄と同様に幼い頃からキックボクシングに取り組んできました。所属先は、父・那須川弘幸が会長を務めるTEAM TEPPENです。
格闘技が身近にある環境で育ち、兄の試合や練習を間近で見ながら、自分自身も競技者として成長してきました。
ただし、兄と同じ道を歩むことと、兄と同じ選手になることは別です。龍心はフライ級からスーパーフライ級へと階級を上げ、国内タイトルだけでなく海外団体ONE Championshipにも挑戦。自分のキャリアを自分の実績で築いています。
2026年9月には、RISE世界スーパーフライ級王座を獲得。兄の知名度に依存しない実力を証明する大きな転換点になりました。
【プロフィール】那須川龍心の名前・年齢・生年月日・身長を紹介
那須川龍心の基本プロフィールを、RISE公式選手情報とRIZIN公式選手情報をもとに整理します。
- 名前:那須川龍心(なすかわ・りゅうじん)
- 英語表記:Ryujin Nasukawa
- 生年月日:2006年5月16日
- 年齢:20歳(2026年11月5日時点)
- 出身地:千葉県松戸市
- 身長:164cm
- 体重:53kg(RISE公式プロフィール掲載値)
- 所属:TEAM TEPPEN
- 構え:オーソドックス
- 得意技:左フック
- バックボーン:空手
身長は164cmで、軽量級の選手としてスピードやコンビネーションを生かした戦いを得意としています。RISE公式プロフィールでは、左フックが得意技として紹介されています。
那須川龍心の年齢は20歳!兄・天心との年齢差は約8歳龍心の誕生日は2006年5月16日です。2026年5月16日に20歳の誕生日を迎えました。
兄の那須川天心は1998年生まれのため、兄弟の年齢差は約8歳です。天心が格闘家として実績を積み上げていた時期に、龍心も競技者として成長していきました。
2026年は、20歳という節目の年に世界王座を獲得したこともあり、龍心にとってキャリア上の大きな一年となっています。
【経歴・プロデビュー】那須川龍心は15歳でRISEデビュー!その経緯とは
龍心のプロデビュー戦は、2022年4月2日に開催された「RISE ELDORADO 2022」です。
会場は東京・国立代々木競技場第一体育館。大会では兄・那須川天心がRISEでの最後の試合を迎えることになっており、龍心はその大会の第1試合に登場しました。
プロデビュー前からアマチュア大会で優勝龍心はプロ転向前から、アマチュア格闘技で複数の実績を残しています。
RISEやStand upの大会で優勝を経験しており、2021年には次のタイトルを獲得しました。
- 2021年RISE Nova全日本大会 -55kg級トーナメント優勝
- Stand up Aクラストーナメント -55kg級優勝
- 2021年RISE NovaジュニアAクラストーナメント -50kg級優勝
こうしたアマチュア時代の経験が、15歳でのプロ転向につながりました。
父からは「まだ早い」と言われたプロ転向2022年3月のライブドアニュース掲載インタビューでは、プロデビューを控えた龍心が当時の心境を語っています。
父でありTEAM TEPPENの代表でもある弘幸からは、プロデビューについて「まだ早い」と言われていたそうです。
それに対して龍心は、試合で実力を見せて父を安心させたいという考えを示していました。アマチュアとプロの違いについても、プロは負けてはいけないという責任があると認識していたことが印象的です。
2022年4月2日、笠原直希に判定勝ちデビュー戦の対戦相手は、シーザージム所属の笠原直希。龍心と同じ15歳で、互いにプロデビュー戦という組み合わせでした。
試合は3分3ラウンドで行われ、龍心が3対0の判定勝ち。ジャッジ全員が30対28をつける内容で、プロ初戦を白星で飾りました。
兄・天心がRISEを卒業する大会で、弟がプロとして最初の勝利を収めたことは、那須川兄弟のキャリアを語るうえでも象徴的な出来事です。
日刊スポーツやスポニチも、このデビュー戦を報道しています。兄のデビュー時と同じ15歳でプロのリングに立ったことも話題になりました。
【戦績・獲得タイトル】那須川龍心の実績を年表で整理
那須川龍心の競技歴を理解するうえで重要なのが、フライ級からスーパーフライ級への階級アップと、国内王座から世界王座へと進んだキャリアです。
RISE公式選手プロフィールによると、2026年11月現在の通算戦績は24戦21勝3敗(11KO)です。内訳はキックボクシング23戦20勝3敗(10KO)、MMA1戦1勝(1KO)となっています。
競技ルールによって戦績が異なるため、キックボクシングの戦績とMMAを含む総合戦績を区別して見ることが大切です。
那須川龍心の主な経歴・タイトル獲得年表| 時期 | 出来事・対戦相手 | 主な実績・結果 |
|---|---|---|
| 2021年 | RISE Nova・Stand upのアマチュア大会 | 複数のトーナメントで優勝 |
| 2022年4月 | 笠原直希戦 | 3対0の判定勝ちでプロデビュー |
| 2023年12月 | シン・ジョンミン戦(RIZIN.45) | MMAルールで2R TKO勝利 |
| 2024年6月 | 塚本望夢戦 | 判定勝ちでフライ級王座次期挑戦者の座を獲得 |
| 2024年11月 | 数島大陸戦 | 1R左フックKOで第3代RISEフライ級王者に |
| 2025年6月 | ハマダ・アズマニ戦 | 判定勝ちでISKA K-1ルール世界ストロー級王座を獲得 |
| 2026年3月 | 長谷川海翔戦 | 5R KOで第4代RISEスーパーフライ級王者に |
| 2026年6月 | 大﨑一貴戦 | 延長判定で敗北 |
| 2026年7月 | トンプーン戦(ONE) | 2R TKO勝利でONEデビュー |
| 2026年9月 | 大﨑一貴戦 | 延長判定勝ちで第2代RISE世界スーパーフライ級王者に |
この年表から分かるのは、龍心が単純に連勝を重ねただけではなく、敗北を経験しながら階級や対戦相手のレベルを上げてきたことです。
第3代RISEフライ級王者になった2024年2024年11月23日、後楽園ホールで行われたRISE183のメインイベントで、龍心は王者・数島大陸に挑戦しました。
試合は1ラウンド2分12秒、得意の左フックによるKO決着。初のRISE王座を獲得し、第3代フライ級王者となりました。
それまでの判定勝ちを積み重ねるスタイルから、タイトルマッチで明確なKO勝利を収めたことは、攻撃力の成長を示す結果でした。
2025年にはISKA世界ストロー級王座を獲得2025年6月21日、横浜BUNTAIで開催されたRISE WORLD SERIES 2025 YOKOHAMAでは、ISKA K-1ルール世界ストロー級王座決定戦に出場しました。
対戦相手はモロッコのハマダ・アズマニ。ISKA世界フェザー級王者でもある相手に対し、龍心は3ラウンドを戦い抜き、3対0の判定勝ちを収めました。
これが龍心にとって初の世界タイトル獲得です。19歳で世界王者になったことで、国内の有望選手から国際的な舞台を狙う選手へと立場が変わりました。
【2026年最新】RISE世界スーパーフライ級王者への道と現在の活動
2026年の那須川龍心は、キャリアの中でも特に重要な一年を過ごしました。国内タイトルの獲得、海外団体ONEへの参戦、そして世界王座への挑戦と、活動の幅を大きく広げています。
3月28日:長谷川海翔をKOして2階級制覇2026年3月28日のRISE ELDORADO 2026では、第4代RISEスーパーフライ級王座決定戦に出場しました。
対戦相手は長谷川海翔。試合は5ラウンド1分17秒、龍心が3ノックダウンによるKO勝利を収めました。
これにより、第3代RISEフライ級王座に続いてスーパーフライ級王座も獲得。RISEで2階級制覇を達成しました。
6月6日:大﨑一貴との初対決で敗北2026年6月6日には、大﨑一貴との対戦が実現しました。階級を上げた龍心にとって、世界レベルの実力者との重要な一戦でした。
試合は延長判定までもつれ込みましたが、龍心が敗北。世界王座への道のりが決して平坦ではないことを示す結果となりました。
ただし、この敗戦はその後の再戦につながります。3か月後に再び大﨑と対戦することになり、龍心にとって大きなリベンジの機会となりました。
7月24日:ONE Championshipで海外デビュー2026年7月24日、タイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催されたONE Friday Fights 163に出場しました。
相手はタイのトンプーン・PK・センチャイ。ストロー級キックボクシングルールで行われた試合で、龍心は2ラウンドにTKO勝利を収めました。
ONE公式の試合報告によると、パンチの連打で相手を追い込み、KOデビューを飾っています。パフォーマンスボーナスも獲得したと報じられました。
RISEだけでなく海外の大舞台でも勝利を収めたことで、龍心の活動領域が広がった試合です。
9月19日:大﨑一貴にリベンジして世界王者に2026年9月19日の「ABEMA presents RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO.2」で、龍心は大﨑一貴が保持するRISE世界スーパーフライ級王座に挑戦しました。
6月に敗れた相手との再戦であり、勝てば初のRISE世界王座獲得となる重要なタイトルマッチです。
試合は3分5ラウンドの本戦を終えて1対1。延長ラウンドでも接戦が続き、最終的に延長判定2対1で龍心が勝利しました。
これにより、第2代RISE世界スーパーフライ級王者に就任。6月の敗戦から約3か月で大﨑にリベンジを果たしました。
日刊スポーツの報道によると、龍心は勝利後に「自分で自分をほめたい」という趣旨のコメントを残し、6ラウンドを戦い抜いた自身のパフォーマンスを評価しました。
試合を見守っていた兄・天心も、勝利が決まるとリングサイドから駆け寄り、弟と抱擁。兄弟にとっても印象深い瞬間になりました。
11月現在のタイトル状況は?2026年11月5日時点で、龍心の主要な獲得タイトルは次のとおりです。
- 第2代RISE世界スーパーフライ級王者
- 第4代RISEスーパーフライ級王者(返上)
- 第3代RISEフライ級王者
- ISKA K-1ルール世界ストロー級王者
ここで注意したいのが、RISEスーパーフライ級の国内王座と世界スーパーフライ級王座は別のタイトルだという点です。
龍心は2026年9月に世界王座を獲得した後、国内のRISEスーパーフライ級王座を返上しています。2026年11月8日には、政所仁と数島大陸による第5代同級王座決定戦が予定されています。
したがって、2026年11月現在の龍心を紹介する際は、国内スーパーフライ級王者とするのではなく、RISE世界スーパーフライ級王者とするのが正確です。
【兄弟関係】那須川天心と龍心は仲が良い?合同練習やエピソード
那須川天心と龍心の関係は、単なる有名格闘家とその弟というものではありません。同じ格闘技の世界で競技者として活動し、練習や試合を通じて互いに刺激を受けている兄弟です。
幼少期の兄は怖い存在だった?2023年9月のスポニチのインタビューで、龍心は幼少期の天心について振り返っています。
当時の兄は8歳年上で、龍心にとっては少し怖い存在だったそうです。天心の高校時代は特にピリピリしていたと語っており、幼い頃にはまともに会話をした記憶もあまりなかったと明かしています。
しかし、龍心が2022年4月にプロデビューしてからは、兄弟の関係にも変化があったといいます。服をもらったり、試合のアドバイスを受けたりするようになり、以前より柔らかい関係になったことを話していました。
2026年も週1回以上の合同練習を継続2026年3月にRISE公式サイトに掲載されたインタビューでは、天心がTEAM TEPPENで最低でも週1回練習しており、龍心と一緒に拳を交える機会があることが紹介されています。
龍心は、現在の兄について「世界で1番強いサウスポーだと思っている」と評価。兄と練習できることが、自分の試合に向けた大きな刺激になっていると話しています。
特に印象的なのは、兄との練習を単なる技術指導として捉えていない点です。天心は龍心にとって、実際に対峙すると難しい相手であり、自分の弱点や改善点を発見できる存在でもあります。
同じインタビューでは、兄に対してどう戦うかを考えたり、改善点について質問したりしていることも明かしています。
兄の試合からも刺激を受けている2026年4月11日には、龍心は父・弘幸とともに兄・天心の試合を観戦しました。
天心はフアンフランシスコ・エストラダとのWBC世界バンタム級挑戦者決定戦で9ラウンドTKO勝ち。龍心は兄の勝利を喜び、弟として誇らしいと語っています。
また、天心が試合に向けて週1回ほどTEAM TEPPENで練習していたことにも触れ、近い距離での戦い方に変化があったと分析しました。
2026年9月の龍心の世界王座獲得時にも天心が会場で応援しており、勝利直後には抱擁する姿が報道されています。
兄弟であっても、それぞれが異なる競技で自分の目標を追いかけていることが、那須川兄弟の関係の特徴です。
【プロの結論】那須川龍心の本当の強みは兄の知名度ではなく成長力
那須川龍心のキャリアを振り返ると、注目すべきなのは兄の名前だけでは説明できない競技実績です。
15歳でプロデビューした当初は、どうしても「那須川天心の弟」という肩書きが先行しました。しかし、その後のタイトル獲得や国際戦での経験を見ると、独立した格闘家としてのキャリアを築いていることが分かります。
評価ポイント1:KOにつながる攻撃力RISEフライ級タイトルマッチでは1ラウンドKO、2026年のスーパーフライ級王座決定戦では5ラウンドKOを記録しています。
得意技の左フックだけでなく、試合展開に応じた攻撃を組み立てられることが強みです。公式プロフィールに掲載されているキックボクシングのKO数も10に達しています。
評価ポイント2:敗北を次の成長につなげる力2026年6月の大﨑一貴戦では敗北しましたが、9月の再戦では延長判定で勝利しました。
同じ相手に短期間で再挑戦し、試合内容を修正して結果を変えたことは、技術面だけでなく精神面の成長を示す材料です。
評価ポイント3:活動の舞台を広げている2025年にはISKA世界タイトルを獲得し、2026年にはONE Championshipにも参戦しました。
RISEの国内タイトルを守るだけでなく、異なるルールや海外選手との対戦を経験している点は、今後のキャリアを考えるうえで重要です。
龍心を評価するときに確認したい3つの基準- 戦績の区別:キックボクシングとMMAを合算した数字なのか、キックボクシング単独の数字なのかを確認する。
- タイトルの種類:RISEの国内王座、RISE世界王座、ISKA世界王座を混同しない。
- 兄との比較:天心の実績だけで龍心を評価せず、本人の階級、対戦相手、試合内容を基準にする。
龍心はまだ20歳です。世界王座を獲得した現在も、競技人生の序盤に位置しています。今後は世界王座の防衛、海外での実績、さらなる強豪との対戦が評価の焦点になるでしょう。
【那須川天心弟】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:那須川天心の弟の名前は何ですか?
A1:那須川龍心(なすかわ・りゅうじん)です。TEAM TEPPEN所属のプロ格闘家で、RISEを主戦場に活躍しています。
Q2:那須川龍心の年齢と生年月日は?
A2:2006年5月16日生まれです。2026年11月5日時点で20歳です。
Q3:那須川龍心の身長は何cmですか?
A3:RISE公式プロフィールでは164cmと公表されています。
Q4:那須川龍心の現在の戦績は?
A4:RISE公式プロフィールによると、2026年11月現在、全競技通算24戦21勝3敗(11KO)です。内訳はキックボクシング23戦20勝3敗(10KO)、MMA1戦1勝(1KO)です。
Q5:那須川龍心が獲得したタイトルは何ですか?
A5:第2代RISE世界スーパーフライ級王座、第4代RISEスーパーフライ級王座、第3代RISEフライ級王座、ISKA K-1ルール世界ストロー級王座などです。国内スーパーフライ級王座は世界王座獲得後に返上しています。
Q6:那須川天心と龍心は一緒に練習していますか?
A6:はい。2026年のRISE公式インタビューでは、天心が週1回以上TEAM TEPPENで練習し、龍心と拳を交える機会があることが紹介されています。
Q7:那須川龍心はいつプロデビューしましたか?
A7:2022年4月2日です。RISE ELDORADO 2022で笠原直希と対戦し、3対0の判定勝ちでプロデビュー戦を飾りました。
那須川天心の弟・那須川龍心は、2006年5月16日生まれ、千葉県松戸市出身のプロ格闘家です。TEAM TEPPENに所属し、15歳でプロデビューして以来、着実に実績を積み重ねてきました。
2024年にはRISEフライ級王座、2025年にはISKA K-1ルール世界ストロー級王座、2026年3月にはRISEスーパーフライ級王座を獲得。そして2026年9月19日には、大﨑一貴との再戦を制してRISE世界スーパーフライ級王者に輝きました。
兄・天心との関係も良好で、現在も週1回以上の合同練習を通じて互いに刺激を与え合っています。一方で、龍心自身はONE Championshipへの参戦など、独自のキャリアを切り開いています。
2026年11月現在、20歳で世界王者という実績を手にした龍心。これから注目すべきなのは、世界王座の防衛、海外でのさらなる勝利、そして強豪選手との対戦です。
「那須川天心の弟」という肩書きから始まった龍心の格闘家人生は、今や自身の名前で世界に挑戦する段階へと進んでいます。今後の活躍にも注目したい選手です。
編集上の重要な補足: 戦績はRISE公式プロフィールの2026年更新値を採用し、キックボクシングとMMAの内訳を分けています。また、2026年9月の世界王座獲得後に国内スーパーフライ級王座を返上した点も反映しています。