2026年の第23回は、テレビ東京系で2026年1月3日(土)深夜24時45分~翌2時15分に放送された。日付をまたぐため、番組表によっては1月4日(日)午前0時45分からの表記になっている。
テレビ東京の公式発表によると、2026年は『ゴッドタン』が放送開始20年目に突入する節目の年。芸人マジ歌選手権も23回目を迎え、常連組と新規参戦組が顔をそろえた。
2026年・第23回のマジ歌シンガー8組今回の出演者は次の8組だ。
1. 日村勇紀(バナナマン):マジ歌リーダー・ヒム子
2. 角田晃広(東京03):独自の音楽表現で挑む実力派
3. 秋山竜次(ロバート):L.A.コブラV3
4. バカリズム:独自の視点を歌詞に落とし込む常連
5. 後藤輝基(フットボールアワー):ダサロックの代表格
6. キンタロー。:スポットライト枠で初参戦
7. マユリカ(阪本・中谷):スポットライト枠で初参戦
8. 劇団ひとり:長年出演を続けるベテランシンガー
特に注目されたのは、マユリカとキンタロー。の初参戦だ。
テレビ東京は2組を新人シンガーとして紹介。従来の常連メンバーとは違う芸風や表現力が、企画に新しい刺激を与えた。
MC・司会者進行を担当したのは、次の3人。
- 小木博明(おぎやはぎ)
- 矢作兼(おぎやはぎ)
- 松丸友紀
おぎやはぎの2人が出演者との掛け合いを担当し、松丸友紀が番組を進行するおなじみの体制だ。
第23回の審査員6人審査員は以下の6人。
- 設楽統(バナナマン)
- 飯塚悟志(東京03)
- 豊本明長(東京03)
- 橋本直(銀シャリ)
- 中丸雄一
- 松村沙友理
今回の大きな変更点は、中丸雄一が『ゴッドタン』に初出演し、審査員を務めたこと。
橋本直も初参加となり、松村沙友理は前年に続いて審査員を担当した。
お笑い芸人だけでなく、アイドルや音楽活動に関わる出演者も加わることで、歌唱力と笑いの両面からパフォーマンスを楽しめる顔ぶれとなった。
【第23回の見どころ】8組のマジ歌と注目パフォーマンスを振り返る

2026年1月の放送では、単に面白い歌を披露するだけでなく、出演者自身の悩みや芸人としての葛藤を楽曲に盛り込む展開が目立った。
テレビ東京の公式メディア「テレ東プラス」が1月5日に公開した放送内容の紹介をもとに、各シンガーの見どころを整理する。
1. ヒム子(日村勇紀)「呼吸」トップバッターを務めたのは、バナナマンの日村勇紀が演じるヒム子。
ピンクのフリル衣装とアイドル風のパフォーマンスで登場し、2025年の流行語を取り入れた楽曲を披露した。
今回の注目は、10年ぶりにグループを結成した「新生ヒム子ーズ」。
メンバーは全員現役アイドルで、新曲のタイトルは「呼吸」だ。
現代社会の息苦しさをテーマに、キャッチーなメロディーとかわいらしいダンスを組み合わせた構成になっている。
しかし、歌詞には「酒場以外で愚痴いいたい」といった中年男性の本音が見え隠れする。
アイドルらしい華やかさと、ヒム子特有の昭和的な感覚のギャップが見どころだ。
審査員の中丸雄一は歌とダンスの完成度を評価。一方、松村沙友理は呼吸にまつわるネタの古さを指摘した。
2. 角田晃広(東京03)「ソーシャルネットワーク」角田晃広は、18年ぶりに一人で参加。
今回のテーマはSNSで失敗しない方法だ。
楽曲「ソーシャルネットワーク」では、足でループステーションを操作する技法を披露した。
さらに面白いのは、演奏中に審査員の飯塚悟志が入れたツッコミまで楽曲に取り込んだこと。
予定調和ではないスタジオのやり取りを音楽に変えていく展開は、角田の表現力が光る部分だった。
東京03としてのコント的な掛け合いとは異なり、ソロで音楽を成立させる姿にも注目が集まった。
3. 秋山竜次(ロバート)「V DREAME」ロバートの秋山竜次は、おなじみのバンドメンバーとともに「L.A.コブラV3」として登場。
今回の楽曲は「V DREAME」。
衣装やアクセサリーにまで「V」の文字を取り入れ、「V」に対する熱い思いを歌い上げた。
ただし、そこで展開されるのは一般的なロックバンドの世界観ではない。
「Victory」ではなく、別の意味を持つ「V」をめぐる秋山らしい独特の表現が展開される。
時事ネタを盛り込んだタトゥーや衣装など、音楽以外の細部まで作り込む秋山の世界観も見どころだ。
4. バカリズム「いつかわかるその日まで」バカリズムの新曲は「いつかわかるその日まで」。
大人になっても理解できないことを題材に、情感たっぷりに歌い上げた。
今回の面白さは、周囲の芸人たちが歌詞への参加を希望する場面にもある。
MCの矢作兼や審査員の設楽統らが自分たちのセリフを入れてほしいとアピール。
バカリズムは芸人たちの案を採用する一方、松村沙友理や中丸雄一からの提案には厳しい反応を見せた。
脚本家としても活動するバカリズムらしい、言葉へのこだわりが表れた場面だった。
5. マユリカ「離れられない」初参戦のマユリカは、阪本と中谷によるコンビ関係をテーマにした「離れられない」を披露。
2人は3歳からの幼なじみ。
関西から東京に進出し、活動の幅が広がるなかで、コンビ間に生まれた感情の違いを歌にした。
東京での生活を楽しむ中谷と、東京の番組スタッフなどに対する阪本の思いが対照的に描かれる。
単なる仲良しコンビの歌ではなく、長い付き合いだからこそ生まれる複雑な感情を笑いに変えている点が特徴だ。
6. キンタロー。「ゲ・ゲ・ゲ」もう一組の初参戦は、ものまね芸人のキンタロー。
登場時には「今日はモノマネは絶対にやりません」と宣言したものの、MCの矢作兼から話を振られると、さっそく前田敦子のものまねを披露した。
楽曲「ゲ・ゲ・ゲ」のテーマは、ものまね芸人の悲哀。
ものまねを求められる場面や、空気を読めないと思われる悩み、さらに実際の炎上経験などを歌詞に盛り込んだ。
その内容は、芸人としての仕事と世間の評価の間で揺れる本人の本音を感じさせるもの。
途中には「頭取」も登場し、心ない発言をする人々に出向を命じるという展開に発展した。
キンタロー。の表現力とショーとしての完成度が印象的なステージだった。
7. 後藤輝基(フットボールアワー)「Cry Baby」後藤輝基といえば、マジ歌選手権におけるダサロックの代表的存在。
今回の楽曲は「Cry Baby」。
テーマは地獄で、これまでのロック路線に和の要素を加えた新しい挑戦となった。
テレビ東京の事前紹介によれば、後藤はこの楽曲のために3か月間練習を重ねたという。
一見すると格好よく決まっているのに、どこか独特のダサさが残る。その絶妙なバランスこそ後藤の持ち味だ。
8. 劇団ひとり「ニャンピオン」大トリを務めたのは劇団ひとり。
マジ歌シンガーとして19年のキャリアを持つ彼が今回選んだ設定は、なんと猫。
年齢を重ね、さまざまな衰えを感じるなかで、もう一度みんなから愛される存在になりたいという思いを猫の姿に託した。
審査員たちに猫の匂いを嗅がせる「猫吸い」や、キュウリを蛇と勘違いする猫の動画を再現する演出など、歌に入る前から独特の展開が続く。
楽曲「ニャンピオン」は、ある悩みを抱える自分自身にエールを送る内容だ。
猫という設定と本人の本音が重なることで、笑いだけでは終わらないステージとなった。
【牛乳審査の仕組み】マジ歌選手権のルールと審査員の役割
芸人マジ歌選手権の最大の特徴は、一般的な歌唱コンテストとは異なる審査方法にある。
歌のうまさや音程の正確さだけで勝負するのではない。
審査員が牛乳を口に含んだ状態でパフォーマンスを見て、笑いをこらえられるかどうかがポイントになる。
牛乳を使う審査の基本ルール基本的な流れは次のとおり。
1. 芸人がオリジナル楽曲を披露する。
2. 審査員は牛乳を口に含んだ状態でパフォーマンスを見る。
3. 笑って牛乳を噴き出してしまうと演奏終了につながる。
4. 最後まで牛乳を噴き出さずに聴ければ、シンガーは完奏クリアとなる。
テレビ東京の過去の公式番組説明でも、牛乳を吹き出した場合には演奏が即刻終了するルールが紹介されている。
また、2017年のテレ東プラスによる企画紹介では、審査員全員が牛乳を噴き出した場合に強制終了する仕組みとして説明されていた。
つまり、この企画の核心は、審査員の笑いをどれだけ我慢させられるかにある。
審査員は何を見ているのか審査員が評価するのは、単純な歌唱技術だけではない。
- 歌詞の面白さ
- パフォーマンスの意外性
- 衣装や演出の完成度
- 芸人本人のキャラクターとの相性
- 予想を裏切る展開
特に重要なのが、真剣さと笑いのバランスだ。
最初からふざけた歌を披露するだけでは、マジ歌の魅力は生まれにくい。
むしろ、本人が本気で歌い、音楽として成立しているからこそ、歌詞や演出とのギャップが笑いにつながる。
2026年の審査員6人の役割今回の審査員には、バナナマンと東京03のメンバーが参加している。
設楽統は日村勇紀の相方としてヒム子のパフォーマンスを知り尽くす立場。
飯塚悟志と豊本明長は東京03のメンバーであり、角田晃広の表現をよく理解している。
橋本直は銀シャリとしての漫才経験を持ち、中丸雄一は音楽活動の経験を持つ出演者。松村沙友理も加わり、異なる視点からパフォーマンスを受け止める構成になった。
なお、審査員の顔ぶれは放送回によって変わる。過去にはDJ KOO、DJ松永、ヒャダイン、藤田ニコル、朝日奈央、鬼龍院翔らも参加している。
【歴代出演者一覧】マジ歌シンガーの常連と新旧メンバーの変遷
芸人マジ歌選手権は、2007年に始まった長寿企画だ。
Apple TVで確認できる第1回の配信情報では、2007年5月2日に初回が放送され、日村勇紀、角田晃広、劇団ひとりの3人が出演している。
その後、ケンドーコバヤシなどの参加を経て、出演者の幅が広がっていった。
代表的な歴代マジ歌シンガー歴代出演者のなかでも、特に印象的なのが次のメンバーだ。
| 人物・コンビ | 所属・関係 | マジ歌での特徴 |
|---|---|---|
| 日村勇紀 | バナナマン | ヒム子としてアイドル風のステージを展開 |
| 角田晃広 | 東京03 | 本格的な音楽表現と独自の演出 |
| 秋山竜次 | ロバート | L.A.コブラなど独創的なキャラクター |
| バカリズム | ピン芸人 | 独特の言葉選びと皮肉の効いた歌詞 |
| 劇団ひとり | ピン芸人 | キャラクター設定とストーリー性のある演出 |
| 後藤輝基 | フットボールアワー | ダサロックを確立した存在 |
| 岩井勇気 | ハライチ | 本音や芸人としての葛藤を歌にする |
| 大地洋輔 | ダイノジ | ラップやロックを取り入れた表現 |
| 阿佐ヶ谷姉妹 | お笑いコンビ | 独自の歌唱スタイル |
| ハナコ | お笑いトリオ | 若手世代の出演者 |
| 蛙亭・イワクラ | 蛙亭 | スポットライト枠で存在感を発揮 |
| 錦鯉 | お笑いコンビ | 2023年前後の特番に参加 |
| さや香 | お笑いコンビ | 2025年の特番に参加 |
※各出演者の参加回数や出演形態は異なる。上記は公式番組情報などで確認できる代表的な歴代参加者であり、全出演者を網羅した名簿ではない。
歴代の主な節目企画の歩みを放送回数と関連イベントから見ると、次のようになる。
- 2007年:第1回放送。 日村勇紀、角田晃広、劇団ひとりが参加。
- 2016年:第13回。 披露された人気楽曲の配信が告知された。
- 2018年:第16回。 ハライチ、春日俊彰、カミナリなども参加する展開に。
- 2021年:第19回。 イワクラなど、新たなシンガーが加わった。
- 2023年:第20回。 錦鯉らが参加。さいたまスーパーアリーナでマジ歌ライブも開催された。
- 2025年:第22回に相当する特番。 さや香などが参加。
- 2026年:第23回。 マユリカとキンタロー。が初参戦。
※放送回数はテレビ東京が公表した各回の表記に基づく。
ヒム子・角田・秋山・バカリズム・劇団ひとりが常連と呼ばれる理由この5人を含む中心メンバーには、それぞれ異なる強みがある。
ヒム子(日村勇紀)は、歌とダンスに加えて、アイドルとしてのキャラクターを成立させる能力が魅力。
角田晃広は、楽器や音楽的な演出を取り入れ、本格的な楽曲として成立させる力がある。
秋山竜次は、キャラクターや衣装、バンド演出まで一貫した世界観を作り込む。
バカリズムは、独特の観察眼と歌詞の言葉選びで笑いを生み出す。
劇団ひとりは、歌に入る前の芝居や設定から楽曲のオチまで、総合的なエンターテインメントとして見せる。
さらに後藤輝基のダサロックが加わることで、音楽的な完成度とお笑いとしての面白さが共存する。
【なぜ長く愛される?】芸人マジ歌選手権の面白さと企画の本質
芸人マジ歌選手権が長年支持される理由は、単純に芸人が歌うからではない。
最大の特徴は、笑いを狙いながらも音楽そのものには真剣に取り組む点にある。
本気で作るからこそ笑いが生まれる佐久間宣行プロデューサーは、2026年の放送前コメントで、芸人たちが長い時間をかけて楽曲を制作し、何度もリハーサルを重ねて本番に臨むことを紹介した。
そのうえで、毎回「ゲラゲラ笑いながら感動する」と語っている。
この言葉は、企画の本質をよく表している。
芸人が本気で音楽に向き合うことで、単なるコントや替え歌とは違う魅力が生まれる。
例えば、角田の演奏技術やヒム子のダンスは、それ自体が一つのパフォーマンスとして成立している。
一方、歌詞や設定には芸人らしい誇張や自虐が盛り込まれている。
この二重構造が、笑いと感動を同時に生み出す。
スポットライト枠が新しいスターを生むもう一つの特徴は、常連だけに出演者を固定しないこと。
新人や若手芸人を紹介する「スポットライト」や「マジ歌ルーキーオーディション」を通じて、新しいシンガーを発掘している。
2020年にはヒコロヒー、ラランドのサーヤ、パーパーのほしのディスコ、蛙亭のイワクラらがルーキー企画に登場した。
2024年にはちゃんぴおんず、ダンビラムーチョ、兼光タカシらも挑戦。
そして2026年1月にはマユリカとキンタロー。が本編に初登場した。
こうした仕組みが、長年の常連メンバーと新しい出演者をつなぐ役割を果たしている。
マジ歌ライブへ発展した番組企画マジ歌選手権は、テレビ番組内だけで完結する企画ではない。
2015年には東京国際フォーラムでライブが開催され、2016年には日本武道館でのライブ企画が進行。
2018年には横浜アリーナでの開催も告知された。
さらに2023年には、さいたまスーパーアリーナで「マジ歌ライブ2023 ~マジオールスター歌謡祭~」が開催されている。
テレビのスタジオで始まった企画が、大規模なライブイベントへと発展したことは、マジ歌選手権の人気を示す象徴的な出来事だ。
【2026年後半の最新動向】マジ歌ルーキーオーディションにも注目
2026年のマジ歌選手権を語るうえで見逃せないのが、8月に放送された「マジ歌ルーキーオーディション」だ。
テレビ東京の公式メディア「テレ東プラス」によると、8月15日深夜の放送では、ナイチンゲールダンス、オダウエダ、ママタルトの3組が新世代のマジ歌シンガー候補として登場した。
それぞれのパフォーマンスは次のとおり。
- ナイチンゲールダンス:「ヤスドラゴン」を披露。芸人としての過去と現在を歌にした。
- オダウエダ:「素直になりなよ」を披露。小田結希が相方・植田紫帆への思いを歌った。
- ママタルト:「ライバル」を披露。大鶴肥満と檜原洋平の体格差やコンビ関係を題材にした。
特にママタルトは、大鶴肥満がドラムを演奏しながら歌う構成で、新しいスタイルを見せた。
この企画は、第23回とは別のルーキー発掘企画である。
2026年11月5日時点で、テレビ東京の公式番組情報には第24回の放送告知は確認できない。したがって、2026年の本編大会として確認できる最新回は1月の第23回であり、8月のオーディションは今後の出演者候補を広げる動きとして捉えられる。
【プロの結論】芸人マジ歌選手権を楽しむための3つの視点
マジ歌選手権は、出演者の名前だけを知っていても楽しめるが、企画の背景を知ると面白さがさらに広がる。
特に注目したいのは次の3点だ。
1. 歌の完成度と笑いのギャップを見る
角田や秋山のように、音楽的な完成度を高めながら独自の演出を加えるシンガーは、この企画の魅力を象徴している。
2. 歌詞に込められた芸人の本音を読み取る
キンタロー。のものまね芸人としての葛藤や、マユリカのコンビ関係を題材にした楽曲のように、笑いの奥には本人の実感が隠れている。
3. 常連と新人の違いを比較する
ヒム子や劇団ひとりのように長年キャラクターを育ててきた出演者と、初参戦のマユリカやキンタロー。では、ステージの作り方が異なる。
どちらが優れているかという単純な比較ではなく、芸人それぞれの個性がどう音楽に変換されるかを見ることが、マジ歌の醍醐味だ。
芸人マジ歌選手権に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の芸人マジ歌選手権はいつ放送された?
A1:2026年1月3日(土)深夜24時45分から、テレビ東京系で第23回が放送された。翌1月4日午前0時45分からの表記もある。
Q2:2026年のマジ歌シンガーは誰?
A2:日村勇紀、角田晃広、秋山竜次、バカリズム、後藤輝基、キンタロー。、マユリカ、劇団ひとりの8組。キンタロー。とマユリカが初参戦した。
Q3:2026年の審査員は誰?
A3:設楽統、飯塚悟志、豊本明長、橋本直、中丸雄一、松村沙友理の6人。中丸雄一は『ゴッドタン』初出演だった。
Q4:マジ歌選手権の牛乳審査はどんなルール?
A4:審査員が牛乳を口に含みながら芸人の歌を聴き、笑って噴き出さずに最後まで聴けるかを競う。牛乳を吹き出すと演奏終了につながる。
Q5:ヒム子を演じているのは誰?
A5:バナナマンの日村勇紀。アイドル風の衣装や歌、ダンスを取り入れたキャラクターで、マジ歌選手権の中心的存在となっている。
Q6:マジ歌選手権はいつ始まった?
A6:2007年5月に第1回が放送された。初回には日村勇紀、角田晃広、劇団ひとりが出演している。
Q7:2026年に第24回は放送された?
A7:2026年11月5日時点で、テレビ東京の公式番組情報には第24回の放送告知は確認できない。8月には別企画として「マジ歌ルーキーオーディション」が放送された。
「芸人マジ歌選手権」は、2007年のスタートから芸人たちの本気の音楽表現を届けてきた『ゴッドタン』の看板企画だ。
2026年1月の第23回では、ヒム子、角田晃広、秋山竜次、バカリズム、後藤輝基、劇団ひとりというおなじみのメンバーに、マユリカとキンタロー。が新たに加わった。
審査員には中丸雄一が初参加し、牛乳を使った独特の審査ルールも健在だった。
さらに8月にはナイチンゲールダンス、オダウエダ、ママタルトがルーキーオーディションに挑戦。長年の人気を支えてきた常連メンバーに続く、新たなシンガーの誕生にも期待が高まる。
本企画の魅力は、笑わせるためだけに歌うのではなく、芸人が本気で楽曲を作り、演奏し、表現することにある。
歴代シンガーの個性を知り、歌詞の背景やパフォーマンスの工夫まで注目すれば、マジ歌選手権をより深く楽しめるはずだ。