2026年11月現在、上白石萌歌のドラマ出演歴で注目を集めているのが、2026年1月期に日本テレビ系で放送された『パンダより恋が苦手な私たち』と、2027年1月放送予定のNHKドラマ10『デンジャラス』だ。『パンダより恋が苦手な私たち』では生田斗真とW主演を務め、出版社で働く柴田一葉を演じた。さらに次回作では、桐野夏生の小説を原作とする人間ドラマで、谷崎家に新たな風をもたらす若き嫁・千萬子役に挑戦する。
上白石萌歌は、朝ドラ『ちむどんどん』の比嘉歌子役や『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』『警視庁アウトサイダー』『イグナイト -法の無法者-』など、作品ごとに異なる人物像を演じてきた。2026年の最新出演作から過去の代表作、2027年のNHK新作のキャスト・役柄まで、公式プロフィールと番組発表をもとに整理する。
【2026年最新】上白石萌歌の主演ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』とは?

2026年の上白石萌歌を代表するドラマが、日本テレビ系土曜ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』だ。
2025年11月12日に所属事務所の東宝芸能から主演決定が発表され、2026年1月10日に放送開始。3月14日の最終回まで全10回にわたって放送された。上白石萌歌と生田斗真によるW主演という組み合わせも、放送前から大きな見どころとなった。
柴田一葉役で描く、仕事と恋愛に悩む20代女性上白石萌歌が演じる柴田一葉(しばた・いちは)は、ファッション誌の編集者を夢見て出版社に入社した女性だ。
ところが、入社式当日に憧れのファッション誌が休刊することを知らされる。希望していた仕事とは違う生活情報誌の編集部に配属され、目標を見失ったまま働くことになる。
そんな一葉に舞い込んだのが、人気モデル・灰沢アリアの恋愛相談コラムの立ち上げだった。しかし、アリアはコラムを書くことに消極的。そこで一葉は、恋愛を研究する大学准教授・椎堂司に助言を求める。
この椎堂司を演じるのが生田斗真だ。ただし、彼の研究対象は人間の恋愛ではなく、動物の求愛行動。動物の生態から人間の恋愛や生き方を考えるという、従来の恋愛ドラマとは異なる設定が作品の特徴になっている。
「私が演じる一葉は、思い描いていた未来や夢が叶わず、理想と現実の狭間で揺れながら生きている女性です。」
これは主演決定時に東宝芸能を通じて公開された上白石本人のコメントだ。理想と現実のギャップに苦しむ一葉の人物像が、作品の中心に据えられていることが分かる。
作品を支えた共演キャスト本作は主演2人だけでなく、個性的な登場人物を演じる実力派キャストも見どころだった。
- 上白石萌歌:柴田一葉。出版社で働く編集者。
- 生田斗真:椎堂司。動物の求愛行動を研究する大学准教授。
- シシド・カフカ:灰沢アリア。カリスマモデル。
- 仁村紗和:橘環希。
- 柄本時生:宮田真悟。
- 三浦獠太:牧野真樹。
- 片岡凜:村上野乃花。
- 佐々木美玲:高木莉奈。
- 佐々木史帆:大堀麻利絵。
- 髙松アロハ:杉田蓮。
- 平山祐介:斉藤和正。
- 宮澤エマ:紺野幸子。
- 小雪:藤崎美玲。
原作は瀬那和章の小説で、脚本は根本ノンジ。恋愛だけでなく、仕事への迷いや自分の将来に対する不安を動物の生態と結び付けて描いた作品だ。
上白石にとっては、地上波の連続ドラマで主人公の一人を務める新たな挑戦でもあった。これまでの出演作で培ってきた繊細な人物表現に加え、主演として物語全体を引っ張る立場に立った点も見逃せない。
【2027年1月放送予定】NHKドラマ10『デンジャラス』で千萬子役に挑戦
2026年6月22日、東宝芸能は上白石萌歌がNHKドラマ10『デンジャラス』に出演すると発表した。放送は2027年1月からNHK総合で予定されている。
本作は、作家・桐野夏生の同名小説を原作とするドラマ。文豪・谷崎潤一郎と、彼を取り巻く女性たちの愛情、嫉妬、執着を描く人間ドラマだ。
上白石萌歌が演じる千萬子とは?上白石が演じるのは、谷崎家に新たな風をもたらす若き嫁・千萬子(ちまこ)。
千萬子の夫は清一。松子の前夫との間に生まれ、のちに重子の養子となる人物だ。千萬子は結婚後、重子や谷崎、松子らが暮らす邸宅「潺湲亭(せんかんてい)」に住むことになる。
所属事務所の発表によると、千萬子は聡明で、自分の考えをはっきり口にする女性。谷崎はその率直さを面白がり、次第に2人の関係が深まっていく。
これまでの上白石の出演作では、等身大の若い女性や学生、教師、弁護士など、現代を生きる人物を演じる機会が目立っていた。今回は文豪を取り巻く昭和初期の人間関係を背景にした役柄であり、時代設定や人物の価値観も大きく異なる。
吉岡里帆、オダギリジョーら豪華キャスト『デンジャラス』の中心人物には、吉岡里帆、オダギリジョーらが名を連ねる。
- 吉岡里帆:重子。主人公で、谷崎の代表作『細雪』の主人公のモデルとなった女性。
- 菊地凛子:松子。重子の姉で、谷崎潤一郎の妻。
- オダギリジョー:谷崎潤一郎。愛した女性を小説のモデルにする流行作家。
- 上白石萌歌:千萬子。谷崎家に新たな風をもたらす若き嫁。
- 宇野祥平:出演。
- 片岡凜:出演。
- 井上祐貴:出演。
- 芋生悠:出演。
- 菅原大吉:出演。
キャストについては、2026年7月13日掲載のNHK財団運営メディア「ステラnet」の発表で変更が明らかになっている。当初、松子役として発表されていた中村ゆりに代わり、菊地凛子が出演することになった。
また、当初発表されていた全10話から全9話へと放送話数も変更されている。11月5日時点で公表されている放送時期は2027年1月で、具体的な初回放送日は未発表だ。
桐野夏生の原作が描く愛と嫉妬の人間模様原作の『デンジャラス』は、谷崎潤一郎という実在の文豪を中心に、その周囲にいる女性たちの複雑な感情を描いた作品だ。
谷崎は愛した女性を小説のモデルにする一方、次々と新たな女性を求めていく。女性たちは、自分が次の作品のモデルになるのか、ほかの女性が選ばれるのかという疑心暗鬼にとらわれていく。
物語の面白さは、単純な恋愛関係だけでは説明できないところにある。創作の対象となることへの憧れと恐れ、女性同士の対抗意識、他者に自分の人生を描かれることへの複雑な感情が交差する。
千萬子は、そうした緊張関係の中に新たに入っていく人物だ。上白石が持つ自然体の表現力と、千萬子の聡明で率直な性格がどのように結び付くのかが、2027年の注目ポイントになる。
【出演ドラマ一覧】上白石萌歌の歴代作品と役柄を年代順に整理
上白石萌歌のドラマ出演歴は、2012年のWOWOW作品『分身』までさかのぼる。2011年に第7回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを受賞し、若くして俳優活動を始めた。
東宝芸能の公式プロフィールに掲載された芸歴を中心に、主なテレビドラマと役名をまとめた。
| 時期 | 主な出演ドラマ | 役名・注目ポイント |
|---|---|---|
| 2012~2016年 | 『分身』『幽かな彼女』『金田一少年の事件簿N』『科捜研の女』『銭の戦争』『私の青おに』『フラジャイル』『さよならドビュッシー』 | ドラマ出演の初期。ゲスト出演や地域ドラマなど経験を重ねる。 |
| 2018年 | 『義母と娘のブルース』 | 宮本みゆき役。シリーズを通して親しまれる人物を演じる。 |
| 2019年 | 『3年A組―今から皆さんは、人質です―』『いだてん』『ドクターX』 | 景山澪奈役、前畑秀子役など、学園ドラマから大河ドラマまで出演。 |
| 2020~2021年 | 『僕はどこから』『ファーストラヴ』『天使にリクエストを』『教場II』『世にも奇妙な物語』『バンクオーバー!』『ソロモンの偽証』 | 藤原千佳、環菜、小嶋亜花里、石上史穂、大木さくら、藤野涼子などを演じる。 |
| 2022年 | 『金田一少年の事件簿』『ちむどんどん』『義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル』 | 七瀬美雪、比嘉歌子、宮本みゆき役。朝ドラ初出演。 |
| 2023年 | 『警視庁アウトサイダー』『杉咲花の撮休』『ペンディングトレイン』『パリピ孔明』 | 水木直央、瑞希、畑野紗枝、月見英子役。刑事、教師、音楽を目指す女性など幅広い役柄。 |
| 2024年 | 『滅相も無い』『義母と娘のブルースFINAL 2024年謹賀新年スペシャル』 | 松岡役、宮本みゆき役。 |
| 2025年 | 『イグナイト -法の無法者-』 | 伊野尾麻里役。ピース法律事務所唯一の女性弁護士。 |
| 2026年 | 『パンダより恋が苦手な私たち』 | 柴田一葉役。生田斗真とのW主演。 |
| 2027年予定 | NHKドラマ10『デンジャラス』 | 千萬子役。桐野夏生の小説を原作とする新作。 |
この一覧から分かるのは、出演ジャンルが一つに固定されていないことだ。
初期には学園ドラマやサスペンス作品への出演を重ね、2019年には『3年A組』とNHK大河ドラマ『いだてん』に出演。2022年には朝ドラ『ちむどんどん』、2023年にはSFヒューマンドラマ『ペンディングトレイン』と音楽青春ドラマ『パリピ孔明』に出演した。
そして2025年の『イグナイト』、2026年の『パンダより恋が苦手な私たち』へと続き、2027年には時代背景も人間関係も異なる『デンジャラス』への出演が決まっている。
なお、上記は主な出演作を年代別に整理したもので、単発のゲスト出演やドラマ以外のナレーション、舞台出演などは含めていない。
【歴代ドラマの見どころ】『ちむどんどん』『ペンディングトレイン』『警視庁アウトサイダー』を比較
上白石萌歌の出演ドラマを振り返る際、特に注目したいのが2022~2025年の作品群だ。この時期は、作品のジャンルだけでなく、演じる人物の職業や性格にも大きな違いが見られる。
『ちむどんどん』比嘉歌子役:歌で心情を表現した朝ドラ初出演2022年前期のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』では、ヒロイン・比嘉暢子の妹である比嘉歌子を演じた。
歌子は比嘉家の末娘。幼いころから体が弱く、恥ずかしがり屋で、人前で自分の気持ちを表現することが苦手な女性だ。一方で歌を深く愛しており、父から唄三線を教わっている。
この役の特徴は、言葉だけではなく歌を通じて感情を伝える点にある。劇中では「翼をください」や「椰子の実」などの歌唱シーンも登場した。
上白石自身も歌手活動を行っていることから、歌を大切にする歌子という役柄は、表現者としての一面が生きる配役だった。朝ドラへの初出演という意味でも、キャリアの節目となった作品だ。
『ペンディングトレイン』畑野紗枝役:初めての体育教師役2023年4月期のTBS金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』では、畑野紗枝を演じた。
紗枝は高校の体育教師。通勤中の電車が突然、未来の荒廃した世界にワープするという非日常的な出来事に巻き込まれる乗客の一人だ。
教師としての経験が浅く、周囲の評価を気にして笑顔を取り繕うこともある一方、極限状態では周囲を驚かせるような決断を下す。人間関係や生き方が変化していく過程が、物語の重要な軸となった。
山田裕貴、赤楚衛二らとの共演も話題となり、上白石にとって体育教師役への初挑戦という点でも印象的な作品である。
『警視庁アウトサイダー』水木直央役:新人刑事としての成長2023年1月期のテレビ朝日系『警視庁アウトサイダー』では、水木直央を演じた。
直央は桜町中央署の刑事課に配属された新人刑事。安定した公務員になりたいという理由で警察官を選んだ人物で、当初は刑事の仕事に積極的ではない。
しかし、西島秀俊演じる架川英児、濱田岳演じる蓮見光輔と捜査を進めるうちに、刑事としての使命感を身に付けていく。
シリアスな事件とコメディー要素が交差する作品の中で、直央の率直で感情が表に出やすい性格がアクセントになっていた。
『イグナイト -法の無法者-』伊野尾麻里役:知性と愛嬌を併せ持つ弁護士2025年4月期のTBS金曜ドラマ『イグナイト -法の無法者-』では、ピース法律事務所唯一の女性弁護士・伊野尾麻里を演じた。
伊野尾は法律の条文や判例を数多く暗記しており、「歩く六法全書」と呼ばれる人物。明るく親しみやすいムードメーカーでありながら、鋭い観察眼も備えている。
この作品では、間宮祥太朗や及川光博、仲村トオルらと共演。これまでの学生役や教師役とは異なり、専門知識を持つ社会人としての存在感が求められる役柄だった。
東宝芸能の出演発表でも、事務所唯一の女性弁護士であることや、知性と愛嬌を兼ね備えた人物像が紹介されている。
歌子のように内面の感情を歌で表現する人物から、紗枝のように極限状態で成長する教師、直央のような新人刑事、そして伊野尾のような専門職まで。役柄の変化を追うと、上白石のドラマ出演歴の幅広さが見えてくる。
【2026年11月現在】上白石萌歌の現在の出演作と活動状況
「上白石萌歌は現在どのドラマに出演しているのか」という疑問については、放送中の作品と今後の出演予定を分けて考える必要がある。
2026年11月5日時点で、東宝芸能の公式芸歴に掲載されている2026年の連続ドラマ出演作は『パンダより恋が苦手な私たち』。同作は3月14日に最終回を迎えており、現在放送中の連続ドラマとしては掲載されていない。次のドラマ出演予定は、2027年1月の『デンジャラス』だ。
ドラマ以外にも広がる2026年の活動ドラマ出演がない期間も、上白石はテレビ、音楽、ラジオなど複数の分野で活動している。
- NHK『The Covers』:2023年からMCを担当。
- JFN系列『今日は、ウチにいます』:2026年10月からパーソナリティを担当。
- 『青春サラブレッド〜獣医師のミライ〜』:2026年11月3日放送のテレビ東京系列番組で語りを担当。
- adieuとしての音楽活動:2026年も楽曲のリリースや音楽番組への出演を続けている。
このように、俳優業だけに活動を限定していないことも特徴だ。ドラマ出演情報を探す際には、バラエティー出演、ナレーション、音楽番組への出演を連続ドラマと混同しないことがポイントになる。
また、所属事務所の公式プロフィールには『パンダより恋が苦手な私たち』のBlu-ray・DVD BOXが2026年9月9日に発売されたことも掲載されている。放送終了後も作品を振り返る機会が用意されている。
【プロの結論】上白石萌歌のドラマは何から見るべき?作品選びのポイント
上白石萌歌のドラマを初めて見る人は、作品のジャンルと役柄の違いを基準に選ぶと、俳優としての魅力をつかみやすい。
人間ドラマや繊細な感情表現を楽しみたい人おすすめは『ちむどんどん』と『3年A組―今から皆さんは、人質です―』だ。
『ちむどんどん』では、内向的な性格と歌への強い思いを持つ比嘉歌子を演じた。一方、『3年A組』では、周囲から憧れられながらも孤独や秘密を抱える景山澪奈を演じている。内面に複雑な感情を持つ人物の表現に注目したい人に向いている。
サスペンスや社会派ドラマを楽しみたい人『警視庁アウトサイダー』と『イグナイト -法の無法者-』がおすすめだ。
前者では新人刑事、後者では法律知識に優れた弁護士を演じており、どちらも事件や問題の解決に関わる人物だ。社会人としてのキャラクターを演じる上白石の姿を比較できる。
恋愛ドラマや共演者との掛け合いを楽しみたい人『パンダより恋が苦手な私たち』が最も分かりやすい入口になる。
生田斗真とのW主演で、恋愛に不器用な編集者と動物の求愛行動を研究する准教授の関係を描いている。恋愛だけでなく、仕事や将来に迷う若い世代の悩みにも焦点を当てているため、幅広い視聴者が楽しめる構成だ。
次の新境地を見届けたい人2027年の『デンジャラス』は、過去の出演作とは異なる世界観を楽しみたい人に注目してほしい。
昭和初期の文豪とその周囲の女性たちを描く物語で、千萬子は谷崎家の人間関係に新しい変化をもたらす存在だ。吉岡里帆、菊地凛子、オダギリジョーらとの共演もあり、複数の人物の感情が交錯する群像劇として期待される。
作品選びで大切なのは、出演者の名前だけでなく、どのような人物を演じているのかを確認すること。上白石の出演作はジャンルの振れ幅が大きいため、役柄を基準にすると、それぞれの作品の違いをより楽しめる。
【上白石萌歌のドラマ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:上白石萌歌の2026年最新ドラマは何ですか?
A1:2026年1月期の日本テレビ系『パンダより恋が苦手な私たち』です。生田斗真とのW主演で、柴田一葉役を演じました。2026年3月14日に最終回を迎えています。
Q2:上白石萌歌は『パンダより恋が苦手な私たち』で誰と共演していますか?
A2:生田斗真とW主演を務めています。そのほか、シシド・カフカ、仁村紗和、柄本時生、三浦獠太、片岡凜、佐々木美玲、宮澤エマ、小雪らが出演しています。
Q3:上白石萌歌が2027年に出演するNHKドラマは何ですか?
A3:NHKドラマ10『デンジャラス』です。桐野夏生の同名小説が原作で、上白石は千萬子役を演じます。NHK総合で2027年1月から放送予定です。
Q4:上白石萌歌は『ちむどんどん』で何役でしたか?
A4:比嘉家の末娘・比嘉歌子役です。歌が大好きで、恥ずかしがり屋な女性を演じました。2022年前期の連続テレビ小説で、上白石にとって朝ドラ初出演となりました。
Q5:上白石萌歌の代表的な出演ドラマには何がありますか?
A5:『3年A組』『いだてん』『ちむどんどん』『警視庁アウトサイダー』『ペンディングトレイン』『パリピ孔明』『イグナイト -法の無法者-』『パンダより恋が苦手な私たち』などがあります。
上白石萌歌のドラマ出演歴を振り返ると、学園ドラマや朝ドラ、刑事ドラマ、SF作品、リーガルドラマ、恋愛ドラマと、さまざまなジャンルに挑戦してきたことが分かる。
2026年の『パンダより恋が苦手な私たち』では生田斗真とのW主演で柴田一葉を演じ、仕事と恋愛に揺れる20代女性の姿を表現した。
そして2027年1月には、NHKドラマ10『デンジャラス』で千萬子役に挑戦する。桐野夏生の原作をもとに、谷崎潤一郎を取り巻く女性たちの愛憎を描く作品であり、これまでとは異なる時代背景と人物関係の中での演技が注目される。
今後の出演作をチェックするなら、所属事務所の東宝芸能公式プロフィールと、NHKや各テレビ局の番組発表を確認するのが確実だ。特に『デンジャラス』は2027年1月の放送が予定されており、初回放送日や追加情報にも注目したい。
柴田一葉から千萬子へ。上白石萌歌が次の作品でどのような新しい表情を見せるのか、2027年のドラマ出演にも期待が高まる。
主な情報確認先: 東宝芸能公式プロフィール・出演発表、日本テレビ『パンダより恋が苦手な私たち』公式サイト、TBS公式番組情報、テレビ朝日公式キャスト情報、NHK財団「ステラnet」の『デンジャラス』制作・キャスト発表。