ホーム 映画・ドラマ 【2026年12月最新】藤原竜也のハリー役出演日はいつ?12月11日の追加公演と千秋楽

【2026年12月最新】藤原竜也のハリー役出演日はいつ?12月11日の追加公演と千秋楽

天川 空 天川 空 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

2026年11月5日現在、藤原竜也のハリー・ポッター役への出演は、2026年12月と公式発表されています。加えて、ホリプロステージが10月5日に発表した追加公演では、12月11日(金)18時15分開演の回に藤原竜也が出演することが明らかになりました。

この追加公演は、通常の出演月発表よりも具体的な情報です。ハリー役だけでなく、共演者の配役まで公表されています。

12月11日の出演キャスト
役名 出演者
ハリー・ポッター 藤原竜也
ハーマイオニー・グレンジャー 中別府葵
ロン・ウィーズリー 竪山隼太
ドラコ・マルフォイ 松田慎也
ジニー・ポッター 馬渕英里何
アルバス・ポッター 福山康平
スコーピウス・マルフォイ 門田宗大
デルフィー 宝意紗友莉
マクゴナガル校長 高橋ひとみ

出典:ホリプロステージ2026年10月5日発表。

12月の注目公演は3日間

12月の追加公演では、ハリー役が公演日ごとに異なります。

- 12月6日(日)18時15分:大貫勇輔
- 12月11日(金)18時15分:藤原竜也
- 12月20日(日)18時15分:稲垣吾郎

特に藤原竜也の出演回は、今回のラストイヤーを見届けたいファンにとって貴重な機会です。

なお、12月11日は通常公演のスケジュールにも昼公演が掲載されていますが、藤原竜也の出演が具体的に発表された追加公演は18時15分の回です。昼公演と混同しないようにしましょう。

千秋楽は2026年12月27日(日)

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の日本公演は、2022年7月の開幕から約4年半のロングランを経て、2026年12月27日(日)に千秋楽を迎えます。

ホリプロの2026年10月発表によれば、総観客数は160万人を突破し、通算上演回数も1600回を達成しています。

藤原竜也は2022年の初年度からハリー役を務めた初代キャストの一人です。今回のラストイヤーへの参加は、作品の歴史を知るファンにとっても特別な意味を持ちます。

ただし、千秋楽当日の出演者と藤原竜也の出演回は、12月11日の追加公演とは別に確認する必要があります。千秋楽の日付が発表されていることと、特定の俳優の出演が確定していることは同じではありません。

【チケット購入ガイド】藤原竜也の舞台料金とTBS赤坂ACTシアターの座席

藤原竜也舞台

藤原竜也のハリー役を劇場で観るなら、チケットの販売時期と座席の違いを理解しておきたいところです。

12月11日追加公演のチケット発売日

ホリプロステージの公式発表によると、12月6日・11日・20日の追加公演は、次の日程で販売されます。

- 発売開始:2026年11月15日(日)10時
- 販売方法:先着順
- 販売先:TBSチケット、ホリプロステージ
- 購入条件:各サイトの無料会員登録が必要
- 立見券:11月20日(金)11時からホリプロステージのみで販売予定

いずれも予定枚数に達すると販売終了となります。

11月5日時点では、追加公演の発売日はまだ先です。藤原竜也の出演が確定した回を狙うなら、事前に会員登録を済ませ、販売開始時刻に購入手続きを進められるよう準備しておくとよいでしょう。

2026年8月~12月の公式チケット料金

ホリプロステージが発表した料金は以下のとおりです。12月11日は金曜日のため、基本的には平日料金が該当します。

席種 平日料金 土日祝料金
SS席 17,000円 19,000円
Sプラス席 16,000円 17,000円
Sプラス席(6~15歳) 12,000円 12,000円
S席 15,000円 16,000円
S席(6~15歳) 12,000円 12,000円
A席 13,000円 14,000円
B席 11,000円 12,000円
C席 7,000円 7,000円
9と4分の3番線シート 20,000円 22,000円
ゴールデン・スニッチ チケット 5,000円 5,000円

※税込価格。特別席にはそれぞれ利用条件や特典があります。追加公演の販売画面で対象席種と価格を確認してください。

どの座席がおすすめ?

赤坂ACTシアターでは、1階・2階に複数の席種が用意されています。

- SS席:舞台を近くで楽しみたい人向け。出演者の表情や細かな演技にも注目しやすい席です。
- Sプラス席:舞台全体と演技の両方をバランスよく楽しみたい人に向いています。
- S席:視認性と予算のバランスを考えたい人におすすめです。
- A・B席:費用を抑えながら舞台を楽しみたい人向けです。
- C席:予算を優先して観劇したい人に適しています。
- 9と4分の3番線シート:特典付きの特別な観劇体験を求める人向けです。

魔法を使う場面や舞台全体の演出を楽しみたい場合は、必ずしも最前列が最適とは限りません。視線を大きく動かさずに舞台全体を見渡せる席にも魅力があります。

チケット購入で注意したいこと

公式観劇ガイドでは、ホリプロTICKETS、TBS TICKETSのほか、チケットぴあ、イープラス、ローソンチケットなどが購入先として案内されています。

ただし、各販売サイトで取り扱う座席位置や空席状況は異なります。

また、2026年7月以降は劇場窓口での当日券販売がなく、残席がある場合はホリプロステージで開演時間まで販売する方式に変更されています。

上演時間は休憩を含めて約3時間40分です。終演後の移動時間も考慮して予定を組んでおきましょう。

【海外公演の全貌】村上春樹原作『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』

2026年の藤原竜也の舞台活動を語るうえで、もう一つ欠かせないのが『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』です。

村上春樹が1985年に新潮社から刊行した長編小説を、フランスの演出家フィリップ・ドゥクフレが舞台化しました。

2026年1月10日に東京芸術劇場プレイハウスで世界初演を迎え、その後、宮城、愛知、兵庫、福岡を巡る国内公演を実施。さらに海外公演へと展開しました。

フィリップ・ドゥクフレが描く村上春樹の世界

本作の大きな特徴は、原作にある二つの異なる世界を並行して描く構成です。

一方は「世界の終り」と呼ばれる幻想的な街。もう一方は、現実社会を思わせる「ハードボイルド・ワンダーランド」です。

藤原竜也が演じるのは、物語の中心となる「私」。

演出と振付を担当するフィリップ・ドゥクフレは、1992年のアルベールビル冬季オリンピックの開会式・閉会式の演出にも携わったフランスのアーティストです。

言葉だけで物語を説明するのではなく、身体表現や空間演出によって、原作の抽象的な世界を舞台上に構築することが本作の見どころとなっています。

共演には森田望智、宮尾俊太郎、富田望生、駒木根葵汰、島村龍乃介、池田成志らが参加しました。

国内公演から海外ツアーまでの経緯

2026年11月時点で公表されている公演実績と予定を整理します。

地域 公演時期 会場・状況
東京 2026年1月10日~2月1日 東京芸術劇場プレイハウス・終了
宮城 2026年2月6日~8日 仙台銀行ホール イズミティ21・終了
愛知 2026年2月13日~15日 名古屋文理大学文化フォーラム・終了
兵庫 2026年2月19日~23日 兵庫県立芸術文化センター・終了
福岡 2026年2月28日~3月1日 J:COM北九州芸術劇場・終了
シンガポール 2026年4月3日~5日 エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ・終了
ロンドン 2026年10月8日~11日 バービカン・センター・終了
パリ 2026年10月16日~21日 シャトレ劇場・終了
ソウル 2027年4月 LGアートセンター・予定

出典:ホリプロステージの国内公演・ワールドツアー発表資料。

海外公演の評判はどうだった?

今回の海外公演で特に注目されたのは、ロンドンとパリでの反響です。

ロンドン公演は、バービカン・センターで4公演を実施。ホリプロの10月9日付発表では、全4公演が完売し、満席の客席から大きな拍手が送られたと報告されています。

続くパリ公演は、10月16日から21日までシャトレ劇場で開催されました。同劇場から招待を受けて実現した公演であり、ホリプロにとって同劇場での初公演となりました。

特に興味深いのは、フランスの現地メディアによる評価です。

ホリプロの公表資料によれば、Le Monde紙は舞台美術の様式化や無駄を削ぎ落とした表現を評価し、Les Echos紙もフィリップ・ドゥクフレによる新しい村上春樹の世界の表現に注目しました。

また、主演の藤原竜也はパリ公演を終えた際、次のように振り返っています。

フランスで舞台に立つのは初めてだったので恐怖が大半を占めていたのですが、やり切ってしまえば、あたたかいお客様に支えられていい思い出だったなあと思います。

このコメントからも、海外公演が俳優本人にとっても大きな挑戦だったことが伝わります。

シンガポール公演も4月に好評のうちに終了。パリ公演後の公式発表では、次の海外公演として2027年4月の韓国・ソウルが案内されています。

なお、初期の海外ツアー構想と、その後に発表された確定日程は区別する必要があります。現時点で具体的に確認できる次の海外公演はソウルです。

【歴代舞台出演作を比較】藤原竜也が舞台で評価され続ける理由

藤原竜也の舞台俳優としての原点は、1997年の『身毒丸』にあります。

当時15歳だった藤原は、寺山修司原作、蜷川幸雄演出の同作品で主役オーディションのグランプリを獲得。ロンドンで初舞台を踏み、英国の各紙から高い評価を受けました。

その後もシェイクスピア作品から現代劇、海外公演を伴う大型作品まで幅広く出演しています。

年代別に見る代表的な舞台
時期 代表作品 関係者・特徴
1997年 身毒丸 寺山修司原作、蜷川幸雄演出。英国で初舞台
2003年 ハムレット 蜷川幸雄演出。シェイクスピア作品への挑戦
2009~2010年 ムサシ 蜷川幸雄演出。ロンドン・ニューヨーク公演
2015年 ハムレット ロンドンのバービカン劇場、台湾公演
2022~2024年 ハリー・ポッターと呪いの子 初年度ハリー役キャストとして出演
2026年 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 村上春樹原作、フィリップ・ドゥクフレ演出・振付
2026年 ハリー・ポッターと呪いの子 ラストイヤーのハリー役として12月に出演

出典:ホリプロ公式プロフィール、各作品の公演発表資料。

蜷川幸雄との出会いがキャリアの基盤に

藤原竜也の舞台歴を振り返ると、蜷川幸雄との関係が大きな意味を持っています。

『身毒丸』で俳優としての第一歩を踏み出し、『ハムレット』『ムサシ』『ジュリアス・シーザー』などの作品を通じて、古典劇から現代的な演劇まで経験を重ねてきました。

特に『ムサシ』は、国内だけでなくロンドンやニューヨークでも上演された作品です。

海外の劇場で演じる経験を積み重ねてきたことが、2026年の国際共同制作的な舞台活動にもつながっています。

ハリー役と「私」役では何が違う?

2026年の2作品を比較すると、藤原竜也の俳優としての異なる魅力が見えてきます。

『ハリー・ポッターと呪いの子』では、世界的な人気シリーズの登場人物を演じ、親子関係や過去の傷、責任といったテーマを観客に届けます。

一方、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』では、抽象的な世界観の中で、観客が物語の意味を考える余地を残す演技が大切です。

前者は大規模な舞台演出と物語への没入感、後者は身体表現や象徴的な舞台美術との融合が特徴です。

同じ俳優が異なる演出スタイルの作品に出演することで、演技の幅を比較できる点も2026年の大きな見どころです。

【2026年後半から2027年】藤原竜也の現在の活動と今後の予定

2026年11月現在、藤原竜也の活動は舞台だけに限られません。

所属事務所ホリプロの公式プロフィールでは、映画の出演情報も掲載されています。

2027年1月29日には映画『カイジ 人生リベンジゲーム』

藤原竜也の代表的な映像作品の一つである『カイジ』シリーズが、新作映画として帰ってきます。

映画『カイジ 人生リベンジゲーム』は、2027年1月29日公開予定です。

主人公の伊藤カイジを藤原竜也が再び演じ、帝愛との新たな対決が描かれます。敵役として兵藤和也を亀梨和也が演じることも発表されています。

長年演じてきたカイジという役柄への復帰は、舞台で見せる藤原とは異なる魅力を楽しめる機会になりそうです。

『全領域異常解決室』の映画化も進行

もう一つの注目情報が、ドラマ『全領域異常解決室』の映画化です。

ホリプロの公式プロフィールでは、2作連続公開の大型企画として紹介され、当初の2026年秋から2027年春へ公開時期が変更されたことも案内されています。

舞台、映画の双方で大きなプロジェクトが続いている状況です。

2027年の舞台活動はソウル公演に注目

舞台に関しては、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の韓国・ソウル公演が2027年4月に予定されています。

会場はLGアートセンターです。

シンガポール、ロンドン、パリに続く海外公演であり、2026年に築いた国際的な舞台活動が翌年にも続くことになります。

一方、2027年の新しい国内舞台作品については、現時点で具体的な出演日程の発表はありません。

今後の舞台出演情報を追うなら、所属事務所ホリプロの公式プロフィールと、藤原竜也の公式ファンクラブ、ホリプロステージの公演発表を確認するのが確実です。

【プロの結論】藤原竜也の2026年舞台は何を見ておくべき?

2026年の藤原竜也の舞台活動を整理すると、注目すべき要点は大きく3つあります。

第一に、『ハリー・ポッターと呪いの子』の日本公演が12月27日に終了することです。約4年半のロングランの最終年であり、12月11日18時15分には藤原竜也がハリー役を務める追加公演も予定されています。

第二に、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の海外展開です。日本国内5都市を巡った後、シンガポール、ロンドン、パリで公演を実施し、2027年4月にはソウル公演を控えています。

第三に、舞台と映像作品の両方で活動が続いていることです。2027年1月の『カイジ 人生リベンジゲーム』も控えており、今後の出演情報にも期待が集まります。

観劇を検討している人には、次の判断基準がおすすめです。

- 藤原竜也のハリー役を観たい人:12月11日18時15分の追加公演を優先してチェック。
- シリーズの最後を見届けたい人:12月27日の千秋楽までの公演情報を確認。
- 舞台演出そのものを楽しみたい人:フィリップ・ドゥクフレ演出の『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』に注目。
- 海外での評価や国際的な活動に興味がある人:2027年4月のソウル公演に注目。

藤原竜也の舞台キャリアは、『身毒丸』から始まり、『ハムレット』『ムサシ』を経て、世界的な人気作品と村上春樹文学の舞台化へと広がってきました。

2026年は、過去の代表作との再会と新しい演劇表現への挑戦が重なる、節目の一年です。

【藤原竜也の舞台】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:藤原竜也が『ハリー・ポッターと呪いの子』に出演するのは2026年の何月ですか?

A1:2026年12月です。特に12月11日(金)18時15分の追加公演では、ハリー・ポッター役としての出演が公式発表されています。

Q2:『ハリー・ポッターと呪いの子』の日本公演はいつ千秋楽を迎えますか?

A2:2026年12月27日(日)です。2022年7月に開幕した約4年半のロングラン公演が幕を下ろします。

Q3:藤原竜也のハリー役のチケット料金はいくらですか?

A3:2026年8月~12月公演の平日料金は、C席7,000円から9と4分の3番線シート20,000円までです。12月11日の追加公演は11月15日(日)10時から先着順で販売予定です。

Q4:『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の海外公演はどこで開催されましたか?

A4:2026年はシンガポール、ロンドン、パリで上演されました。次回は2027年4月の韓国・ソウル公演が予定されています。

Q5:2027年も藤原竜也の舞台出演はありますか?

A5:2027年4月の『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』ソウル公演が発表されています。それ以降の新しい舞台出演日程については、今後の公式発表が待たれます。

編集上の補足: 公演日・キャスト・チケット情報は変動する可能性があるため、公開前に公式発表との最終照合を推奨します。

同じカテゴリの記事

天川 空
デジタルマーケター 天川 空
プロフィールを見る →

アニメ・漫画の制作発表を担当。制作会社・出版社の公式告知と原作者コメントを確認してから記事化します。

おすすめの関連記事