ホーム スポーツ 西武ライオンズ試合結果2026|パ2位の最終成績と日本ハム戦CS全3試合を徹底解説

西武ライオンズ試合結果2026|パ2位の最終成績と日本ハム戦CS全3試合を徹底解説

瀬名 宝 瀬名 宝 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
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2026年11月5日現在、埼玉西武ライオンズの今季公式戦はすべて終了した。レギュラーシーズンは79勝60敗4分、勝率.568でパ・リーグ2位。上位進出を果たした一方、10月のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージでは北海道日本ハムファイターズに1勝2敗で敗れ、日本シリーズ進出には届かなかった。

今季の最終局面を振り返るうえで欠かせないのが、ベルーナドームで開催された日本ハムとの3連戦だ。初戦は延長10回のサヨナラ勝利で先手を取ったものの、第2戦、第3戦を落としてシーズンを終えた。平良海馬、髙橋光成、武内夏暉の先発陣の成績や、レギュラーシーズンの順位、個人成績とあわせて、2026年の西武の戦いを整理する。

【2026年最新】西武ライオンズの試合結果と今日の勝敗

西武ライオンズ試合結果

2026年の埼玉西武ライオンズは、レギュラーシーズンをパ・リーグ2位で終えた。

日本野球機構(NPB)が公表した公式記録によると、最終成績は143試合で79勝60敗4分。勝率は.568だった。

11月5日現在、2026年の公式戦日程は終了しているため、今日の新たな試合結果はない。西武にとって今季最後の公式戦は、10月12日に行われた日本ハムとのCSファーストステージ第3戦である。

直近の公式戦スコア

今季終盤の試合結果を確認すると、レギュラーシーズン最後の2試合では連勝していた。

- 10月5日:ロッテ戦 7対1で勝利
- 10月6日:ロッテ戦 3対0で勝利
- 10月10日:日本ハム戦 3対2で勝利
- 10月11日:日本ハム戦 0対1で敗戦
- 10月12日:日本ハム戦 1対4で敗戦

10月5日と6日はZOZOマリンスタジアムでのロッテ戦、10月10日から12日はベルーナドームでのCSだった。

つまり、レギュラーシーズン最終盤は好調だったものの、ポストシーズンでは日本ハムに連敗して敗退したことになる。NPBの球団別試合結果にも、この5試合が記録されている。

【パ・リーグ順位表2026】西武は79勝で2位を確保

2026年のパ・リーグは、福岡ソフトバンクホークスが91勝を挙げて優勝。西武は79勝で2位となり、北海道日本ハムファイターズを上回った。

2026年パ・リーグ最終順位
順位 球団 試合 勝敗・引分 勝率
1位 ソフトバンク 143 91勝49敗3分 .650
2位 西武 143 79勝60敗4分 .568
3位 日本ハム 143 78勝62敗3分 .557
4位 オリックス 143 65勝76敗2分 .461
5位 ロッテ 143 63勝77敗3分 .450
6位 楽天 143 58勝84敗1分 .408

出典:日本野球機構「2026年度勝敗表(全日程終了)」

西武2位の意味は大きい

西武は優勝したソフトバンクに11.5ゲーム差をつけられたものの、3位日本ハムとの順位争いを制した。

特に注目したいのは、2位と3位の勝敗の近さだ。

- 西武:79勝60敗4分
- 日本ハム:78勝62敗3分

勝利数の差はわずか1。ただし西武は日本ハムより敗戦が2つ少なく、勝率でも上回っている。

この2位という順位によって、西武は本拠地ベルーナドームでCSファーストステージを戦う権利を獲得した。

ただし、レギュラーシーズン2位は日本シリーズ進出を保証するものではない。3位球団とのファーストステージを勝ち抜き、さらにリーグ1位球団とのファイナルステージを突破する必要がある。

2026年の西武は、最初の関門である日本ハム戦を突破できなかった。

【日本ハム戦の結果】CSファーストステージ全3試合を振り返る

1勝2敗・ファーストステージ敗退

2026年10月10日から12日にかけて、ベルーナドームで行われた西武対日本ハムのCSファーストステージ。

3試合制で先に2勝したチームが勝ち上がる方式だった。レギュラーシーズン2位の西武に対して、日本ハムは3位からの挑戦だった。

NPB公式記録に掲載された全3試合のスコアは次のとおりだ。

2026年CSファーストステージ結果一覧
試合 日付・対戦 西武の結果 先発投手 試合のポイント 第1戦 10月10日 日本ハム戦 3-2 勝利 平良海馬 延長10回、カナリオのサヨナラ本塁打 第2戦 10月11日 日本ハム戦 0-1 敗戦 髙橋光成 5安打に抑えられ完封負け 第3戦 10月12日 日本ハム戦 1-4 敗戦 武内夏暉 日本ハムが2勝目を挙げて突破
第1戦:10月10日、西武3-2日本ハム

初戦は西武が延長10回のサヨナラ勝利を収めた。

試合は西武が初回に平沢大河のソロ本塁打で先制。しかし4回に日本ハムの奈良間大己に2ランを浴び、逆転を許した。

それでも5回に西川愛也の適時打で同点に追いつき、試合は延長戦へ。

そして10回裏、カナリオがサヨナラ本塁打を放ち、3対2で西武が勝利した。

先発の平良海馬から複数の救援投手につなぐ継投もあり、最後は豆田泰志が勝利投手となった。

この勝利で西武はファイナルステージ進出に王手をかけた。初戦の観客数は27,602人だった。

第2戦:10月11日、西武0-1日本ハム

第2戦は一転して投手戦となった。

西武の先発は髙橋光成。日本ハムの先発・達孝太と対峙した試合は、5回に日本ハムが挙げた1点が決勝点となった。

西武打線は5安打を記録したものの、最後まで得点できず0対1で敗戦。

髙橋光成に敗戦投手が記録され、日本ハムの達が勝利投手、柳川大晟がセーブを挙げた。

この敗戦によってシリーズは1勝1敗となり、勝負の行方は第3戦に持ち越された。

第3戦:10月12日、西武1-4日本ハム

勝てばファイナルステージ進出、負ければ今季終了という重要な一戦。

西武は武内夏暉、日本ハムは伊藤大海が先発した。

日本ハムは2回、4回、5回、7回に得点。西武は5回に1点を返したものの、反撃はそこまでだった。

最終スコアは西武1-4日本ハム。西武は5安打にとどまり、3試合目を落とした。

これにより、日本ハムが2勝1敗でファーストステージを突破。西武の2026年シーズンはここで終了した。

なぜ本拠地開催でも突破できなかったのか

今回のCSを考えるうえで見逃せないのが、レギュラーシーズンの対戦成績だ。

NPBが10月9日に掲載したCS展望記事によると、2026年の西武と日本ハムのレギュラーシーズン対戦成績は12勝12敗1分。互角の成績だった。

さらに終盤の対戦では日本ハムが3勝1分と追い上げていた。

球場別に見ると、西武はエスコンフィールドで8勝5敗と勝ち越していた一方、日本ハムはベルーナドームで7勝4敗1分と好成績を残していた。

つまり、西武にとってベルーナドーム開催は本来の地の利を得られる条件だったが、日本ハムも同球場で十分な実績を持っていた。

本拠地開催だけで優位が決まるわけではないことを示したシリーズだった。

【先発投手・個人成績】平良海馬、髙橋光成、武内夏暉の2026年

2026年の西武を支えた要素のひとつが先発投手陣だ。

特に平良海馬、髙橋光成、武内夏暉の3人は、CSでもファーストステージ全3試合の先発をそれぞれ担当した。

NPB公表の2026年度個人投手成績から、主要な数字を整理する。

主要先発投手のシーズン成績
投手 登板 勝敗 防御率 投球回 奪三振
平良海馬 23 12勝5敗 1.36 146回 141
髙橋光成 22 9勝6敗 2.54 138回1/3 114
武内夏暉 23 11勝8敗 3.27 143回 108
隅田知一郎 24 10勝8敗 2.27 166回1/3 148

平良海馬:防御率1.36で投手陣をけん引

平良海馬は23試合に登板し、12勝5敗、防御率1.36という成績を残した。

146イニングを投げて141奪三振。被本塁打は4本に抑えており、安定感のある投球が際立った。

防御率1点台という数字は、シーズンを通じて失点を抑える能力を発揮したことを示している。

CS第1戦でも先発を任され、チームの初戦勝利につなげた。

髙橋光成:22試合に先発して9勝

髙橋光成は22登板、9勝6敗、防御率2.54。

138回1/3を投げ、114奪三振を記録した。

CS第2戦では日本ハム戦に先発したが、0対1の敗戦となった。シーズン全体では安定した先発成績を残しており、来季も投手陣の柱として期待される存在だ。

武内夏暉:11勝を挙げた先発の一角

武内夏暉は23試合に登板し、11勝8敗、防御率3.27。

143イニングを投げて108奪三振を記録した。

CS第3戦では日本ハムの伊藤大海と投げ合ったものの、1対4で敗戦。チームの敗退が決まる試合で先発を務めることになった。

打撃陣では誰が数字を残したのか

投手陣だけでなく、野手の成績にも注目したい。

NPBの2026年度個人打撃成績では、次の選手が目立つ数字を残した。

- 滝澤夏央: 打率.276、110安打、13盗塁
- 小島大河: 打率.267、91安打、9本塁打、40打点
- ネビン: 打率.265、21本塁打、48打点
- 渡部聖弥: 打率.255、123安打、12本塁打、48打点
- カナリオ: 16本塁打、54打点、13盗塁

滝澤の出塁・走塁面での貢献、小島の打撃成績、ネビンの長打力など、複数の選手が異なる形でチームを支えた。

一方、CSでは第2戦と第3戦で得点が伸びず、短期決戦における得点力の課題も浮かび上がった。

【試合速報・日程の確認方法】ベルーナドームの結果を正しく把握するには

西武ライオンズの試合結果を調べる際には、レギュラーシーズンとポストシーズンを分けて確認することが大切だ。

2026年のようにレギュラーシーズン終了後にCSへ進出した場合、単に最終順位だけを見ても、シーズンの最終的な勝敗は把握できない。

NPB公式記録で確認できる情報

日本野球機構の公式記録では、以下の情報を確認できる。

- 公式戦の日程と試合結果
- 球団別の勝敗表とリーグ順位
- 試合ごとのイニング別スコア
- 先発投手と救援投手
- 勝利投手・敗戦投手・セーブ
- 打者の安打、本塁打、打点
- 投手の防御率、勝敗、奪三振

速報を確認したい場合は試合経過、シーズン全体を分析したい場合は個人年度別成績やチーム成績を見ると、必要な情報を整理しやすい。

2026年の試合結果で間違えやすいポイント

特に注意したいのは、CSの順位とレギュラーシーズンの順位を混同しないことだ。

西武はレギュラーシーズン2位だったが、日本ハムとのCSファーストステージで敗退している。

また、CS第1戦は平良海馬が先発したものの、勝利投手は救援登板した豆田泰志だった。

先発投手の成績と試合の勝敗投手は必ずしも一致しない。試合結果を詳しく調べる場合には、スコアだけでなく責任投手の記録も確認したい。

【よくある質問】西武ライオンズの試合結果2026

Q1:西武ライオンズの2026年最終順位は何位ですか?

2026年のパ・リーグ2位です。143試合で79勝60敗4分、勝率.568を記録しました。

Q2:2026年の西武対日本ハムのCS結果はどうなりましたか?

10月10日の第1戦は西武が3対2で勝利しましたが、第2戦は0対1、第3戦は1対4で敗れました。シリーズ成績は西武の1勝2敗で、日本ハムがファイナルステージに進出しました。

Q3:西武の2026年で最も防御率が良かった投手は誰ですか?

主要先発投手では平良海馬です。23試合に登板し、12勝5敗、防御率1.36を記録しました。

Q4:2026年の西武の今季最終戦はいつですか?

10月12日のCSファーストステージ第3戦です。ベルーナドームで日本ハムと対戦し、1対4で敗れました。

Q5:西武ライオンズの2026年の試合日程はまだ残っていますか?

2026年の公式戦日程はすべて終了しています。11月5日時点で、今季の新たな公式戦予定はありません。

Q6:西武は2026年のクライマックスシリーズでファイナルステージに進みましたか?

進出していません。ファーストステージで日本ハムに1勝2敗となり、敗退しました。

2026年の埼玉西武ライオンズは、79勝60敗4分、勝率.568でパ・リーグ2位という成績を残した。

平良海馬の防御率1.36、髙橋光成の9勝、武内夏暉の11勝など、先発投手陣には評価できる数字が並ぶ。打撃陣でも滝澤夏央、小島大河、ネビン、渡部聖弥らがそれぞれの役割を果たした。

しかし、シーズンの締めくくりとなった日本ハムとのCSファーストステージでは、初戦の劇的な勝利を生かせなかった。

2026年の最終的なCS成績は1勝2敗。 レギュラーシーズン2位という結果と、ポストシーズンでの敗退は分けて評価する必要がある。

プロ野球では143試合を通じた安定感と、短期決戦で勝ち切る力は別の要素だ。2026年の西武の結果は、投手力を土台にしたシーズンの成果と、勝負どころでの得点力という課題を同時に示している。

来季に向けて注目したいのは、平良、髙橋、武内を中心とする先発陣の継続性と、重要な試合で得点を重ねられる打線の形成だ。

リーグ2位という実績を次の飛躍につなげられるか。2027年の埼玉西武ライオンズにも引き続き注目したい。

主な参照資料:日本野球機構(NPB)2026年度公式戦勝敗表・球団別試合結果・個人投手成績・個人打撃成績・クライマックスシリーズ公式記録。

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