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【メンバーは誰と誰?】向井康二と兄・達郎のプロフィール

柊 菜々子 柊 菜々子 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次


向井康二(むかい・こうじ)

- 生年月日:1994年6月21日
- 出身地:奈良県
- 所属:STARTO ENTERTAINMENT
- 活動:Snow Manのメンバー、俳優、タレント
- 特徴:タイにルーツを持ち、タイ語やムエタイにも親しむ


出典:STARTO ENTERTAINMENT公式プロフィール


向井達郎(むかい・たつろう)

- 向井康二さんの実兄
- 幼少期から弟とムエタイを習う
- 元ジャニーズJr.
- 現在:ファッションデザイナー、プロダンサー
- 自身のアパレルブランド「enebeyc」を展開


出典:日本テレビ『しゃべくり007』、大阪デザイナー・アカデミー

ムエタイ向井ブラザーズは、この2人がジャニーズJr.時代に組んでいた兄弟ユニットです。

特筆すべきなのは、兄弟で同じ芸能活動を経験した後、それぞれ異なる道へ進んだことです。

康二さんは関西ジャニーズJr.として活動を続け、2019年にSnow Manへ加入。2020年にはCDデビューを果たしました。一方、達郎さんは芸能活動から離れ、ダンスやファッションの分野で自身のキャリアを築いています。

この違いが、2025年のテレビ共演を特別な出来事にしました。

【結成秘話】ムエタイジムの写真が兄弟の運命を変えた

ムエタイ向井ブラザーズ

ムエタイ向井ブラザーズの誕生には、タイでの幼少期が深く関係しています。

向井康二さんはタイ人の母親を持ち、子どもの頃は毎年タイで過ごしていました。本人が2024年に旅行情報誌『るるぶ』のインタビューで語ったところによると、幼少期には1年のうち約3か月をタイで過ごしていたそうです。

そこで母親から勧められ、兄の達郎さんと一緒に通うことになったのがムエタイジムでした。

スカウトのきっかけはジムに飾られた写真

芸能界入りのきっかけとなったのは、ムエタイの試合で優勝したことでも、芸能オーディションを受けたことでもありません。

ジムに飾られていた向井康二さんの写真でした。

本人のインタビューによると、ジムに飾られていた写真を見た芸能事務所関係者から母親に電話があり、スカウトの話が持ち上がりました。

当時の康二さんは小学2年生。まだ芸能活動を始めるには幼かったため、すぐには入所せず、もう少し成長してからという話になったといいます。

その後、小学5年生になった康二さんは芸能活動を開始しました。

このスカウトには兄の達郎さんも関係していました。兄弟で同じジムに通っており、2人そろって芸能界への道を歩み始めたのです。

なぜムエタイを習っていたのか?

ムエタイはタイの伝統的な格闘技です。

向井兄弟が通っていたのは、タイの名門として知られるシットヨードトン系のムエタイジムでした。

2025年の『しゃべくり007』では、母親が兄弟を厳しいジムに通わせた理由についても紹介されました。

母親の思いは、2人に心の強さを身につけてほしいというものだったといいます。

番組で明かされたトレーニング内容は、子どもにとってかなり厳しいものでした。

- 砂利道を裸足で走るランニング
- 巨大なタイヤを飛び越えるトレーニング
- 数日間にわたる厳しい合宿
- ムエタイの基礎動作や身体の使い方の習得

特に印象的なのは、母親が番組に寄せた手紙の内容です。

合宿中、康二さんが裸足でのランニングを痛がって泣いていた際、達郎さんは弟をかわいそうに思い、おんぶして走っていたといいます。

このエピソードからも、兄弟の関係が幼い頃から深かったことが伝わってきます。

ヨードトン・シーワララックシットとの関係

兄弟のムエタイ経験を語るうえで欠かせない人物が、ヨードトン・シーワララックシットさんです。

番組では、ジムの創設者で館長だったヨードトンさんから兄弟が直接指導を受けていたことも紹介されました。

2025年10月20日の放送では、当時の指導者につながる人物も登場。兄弟が昔習っていたムエタイの動きを披露する場面もありました。

幼少期の習い事が、単なる思い出にとどまらず、芸能界入りのきっかけになっていた点は、ムエタイ向井ブラザーズならではのエピソードです。

【活動期間は約3年間】ジャニーズJr.時代の歩みと転換点

ムエタイ向井ブラザーズとしての活動期間は、報道によると約3年間です。

向井康二さんは2006年に芸能事務所へ入所し、実兄とユニットを組んで活動しました。

当時の2人は、現在のSnow Manとしての活動とは異なる、関西ジャニーズJr.の一員としてのステージ経験を積んでいました。

当時のパフォーマンスは普通のアイドルと違った?

ムエタイ向井ブラザーズの特徴は、ユニット名だけではありません。

2025年の『しゃべくり007』では、当時のステージパフォーマンスについても振り返りました。

きらびやかな衣装を身につけ、周囲のメンバーが踊る中、兄弟は間奏部分でタイの儀式をモチーフにした動きを披露していたといいます。

2025年の番組でも、その頃の動きを再現する場面がありました。

単に兄弟で歌やダンスを披露するだけではなく、タイ文化とムエタイを取り入れた独自の演出が特徴だったのです。

兄弟の活動から現在までの年表
時期 出来事 ポイント
幼少期 タイで兄弟そろってムエタイを習う ジムに通う生活が始まる
小学2年生ごろ ジムに飾られた写真がスカウトのきっかけに 芸能界との接点が生まれる
2006年 向井康二さんが芸能活動を開始 兄とのユニット活動へ
その後約3年間 ムエタイ向井ブラザーズとして活動 関西ジャニーズJr.時代
兄の活動終了後 兄弟それぞれ別の道へ 康二さんは芸能活動を継続
2019年 康二さんがSnow Manに加入 新たなグループで活動
2020年 Snow ManとしてCDデビュー 全国的な知名度を獲得
2025年10月20日 『しゃべくり007』で兄弟共演 約15年ぶりのテレビ共演
2026年 それぞれの分野で活動 兄はデザイン・ダンス、弟はSnow Man

ここで押さえておきたいのは、約3年間という数字です。

これは兄弟ユニットとして活動した期間であり、向井康二さん自身の芸能活動期間ではありません。

兄がユニットを離れた後も、康二さんは関西ジャニーズJr.として活動を続けました。

その後、Kin Kanなどのユニットで活動し、2019年にSnow Manへ加入しています。

つまり、ムエタイ向井ブラザーズは向井康二さんの芸能人生の出発点にあたる存在なのです。

【2025年10月20日】しゃべくり007で15年ぶりの兄弟共演が実現

ムエタイ向井ブラザーズが再び注目された最大のきっかけは、2025年10月20日放送の『しゃべくり007』です。

この日の番組には、Snow Manの向井康二さんと俳優の森崎ウィンさんが出演。2人がタイの魅力を紹介する企画の中で、向井さんの幼少期の思い出やムエタイ経験が取り上げられました。

日本テレビの番組紹介でも、向井さんの兄・達郎さんがサプライズ登場することが告知されていました。

そして実際の放送では、兄がスタジオに登場。康二さんは予想していなかった展開に驚きを見せました。

15年ぶりの共演で何が起きた?

番組では、兄弟の再会だけでなく、過去の活動や現在の生活についても紹介されました。

特に注目された場面は次のとおりです。

- 達郎さんがサプライズでスタジオに登場
- 康二さんが兄の登場に驚く
- 兄弟で昔のムエタイの動きを披露
- 当時の厳しいトレーニングを振り返る
- 兄の現在の仕事について紹介
- 兄弟でハグを交わす

加えて、幼少期のムエタイ合宿での思い出や、兄弟げんかのエピソードなども披露されました。

番組では、タイから当時の兄弟を指導していた関係者も登場し、昔のムエタイの動きを再現する展開になりました。

「15年ぶり」は兄弟が15年間会っていなかったという意味?

これは誤解しやすいポイントです。

15年ぶりというのは、兄弟が長年絶縁状態だったという意味ではありません。

日刊スポーツの2025年10月21日の報道によると、康二さんは番組内で、兄とは頻繁に会っており、休日にも一緒に過ごすことや、普段からテレビ電話をしていることを明かしています。

つまり、久しぶりだったのはテレビでの共演です。

プライベートでの兄弟交流は続いていた一方、テレビで2人が並ぶ姿を見せる機会が約15年間なかったというのが実態です。

この違いを理解すると、番組での再会の意味も変わってきます。

兄弟にとっては、久しぶりに関係を修復するための再会ではなく、幼少期に一緒に活動していた思い出を、現在の姿で共有する機会だったのです。

【2026年最新】向井達郎の現在はデザイナー!ブランド経営やダンス活動も

向井康二さんの兄・達郎さんについて、特に検索されているのが現在の職業です。

2025年10月20日の『しゃべくり007』で、達郎さん本人が現在の仕事についてデザイナーをしていると紹介されました。

加えて、専門学校の公式プロフィールやブランドの運営会社情報から、より具体的な活動内容も分かります。

兄・向井達郎の現在の仕事は3つの側面から分かる

1.ファッションデザイナー

大阪デザイナー・アカデミーの公式講師紹介ページには、ファッションデザイナーとして向井達郎さんの名前が掲載されています。

同ページによると、自身で立ち上げたアパレルブランド「enebeyc(エネベイク)」を展開し、ストリートファッションを中心に活動しています。

単に服を販売するだけではなく、ブランドの世界観やデザインを発信する仕事です。

2.アパレルブランド「ENEBEYC」の運営

達郎さんが関わるブランドとして確認できるのが「ENEBEYC」です。

ブランドの公式会社概要には、次の情報が掲載されています。

項目 公表されている内容
ブランド名 ENEBEYC
運営会社 株式会社CYL
代表者 向井達郎
事業内容 アパレル販売
所在地 大阪府大阪市北区
販売形態 店舗・オンラインショップ

会社概要に代表者として向井達郎さんの名前が記載されていることから、ブランド運営にも深く関わっていることが分かります。

また、オンラインストアではTシャツなどのアパレル商品が販売されています。

3.プロダンサーとしての活動

もう一つの顔がプロダンサーです。

大阪デザイナー・アカデミーの公式紹介では、達郎さんはプロダンサーとして活動するかたわら、ファッションデザイナーとしても活躍していると説明されています。

この経歴を踏まえると、2025年のテレビ出演で周囲からアーティスティックな印象を持たれたことにも納得できます。

幼少期には弟と一緒にムエタイを学び、芸能活動ではダンスやステージ表現を経験。その後も身体表現やファッションというクリエイティブな分野で活動を続けているのです。

向井達郎は芸能界に復帰する?

2025年のテレビ出演をきっかけに、兄の芸能界復帰を期待する声もあります。

ただし、テレビ出演と芸能活動への復帰は別の話です。

2025年の出演は兄弟の過去を振り返る特別な機会であり、その後、達郎さんがタレント活動を本格的に再開したという公式発表は確認できません。

現在の公表情報からは、ファッションやダンスを中心とした活動が主軸と考えるのが自然です。

【兄弟関係の真相】向井康二と達郎は現在も仲良し?

ムエタイ向井ブラザーズについて調べる読者が気になるのは、昔の活動だけではありません。

「現在も兄弟仲は良いのか」「なぜ15年ぶりの共演だったのか」という点も注目されています。

休日に会うほど親しい兄弟

日刊スポーツが報じた2025年10月の番組内容によると、康二さんは達郎さんと頻繁に会っていると説明しています。

休日には兄と会い、普段からテレビ電話もしているという内容でした。

この発言から分かるのは、兄弟がそれぞれ別の仕事を持ちながらも、交流を継続していることです。

子どもの頃は兄弟げんかもしていた

『しゃべくり007』では、仲の良いエピソードだけでなく、子どもの頃のけんかについても紹介されました。

兄弟は幼少期によく口げんかをしていたそうです。

高校時代には康二さんが一度、兄に手を出したことがあったものの、すぐに負けてしまったというエピソードも披露されました。

こうした話からは、単に仲の良い兄弟というだけでなく、年齢の近い兄弟ならではの自然な関係がうかがえます。

兄は弟のSnow Manでの活躍をどう見ている?

番組では、達郎さんが弟の芸能活動について語る場面もありました。

兄が芸能活動を離れた後、康二さんが大きく活躍するようになったことについて、達郎さんは弟を喜ばしく思う気持ちを示していました。

また、自分には同じことはできないという趣旨の発言も紹介されています。

ここに、2人の現在の関係を考えるうえで要点があります。

兄は弟と同じ芸能界で競い続けるのではなく、自分の得意分野を選び、独立したキャリアを築いています。

弟はSnow Manとして活動し、兄はデザインやダンスの分野で活躍する。

それぞれの仕事は違っても、互いの選択を尊重している様子が、2025年の共演から伝わってきました。

【プロの結論】ムエタイ向井ブラザーズの本当の価値とは?

ムエタイ向井ブラザーズの魅力は、単に人気アイドルの兄が過去にジャニーズJr.だったという話だけではありません。

注目したいのは、兄弟が同じスタート地点から異なるキャリアを選び、その後も関係を保っている点です。

康二さんにとって、ムエタイ向井ブラザーズは芸能活動の原点です。

一方の達郎さんにとっても、幼少期からのムエタイ経験やステージ活動は、その後のダンスやファッションにつながる経験だったと考えられます。

そして、2025年の共演は、過去のユニットを懐かしむだけでなく、2人がそれぞれの道で成長した姿を並べて見せる機会になりました。

15年という時間が経過しても、兄弟としての関係は続いていた。これこそが、ムエタイ向井ブラザーズをめぐる最も印象的な事実です。

【ムエタイ向井ブラザーズ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ムエタイ向井ブラザーズのメンバーは誰ですか?

向井康二さんと実兄の向井達郎さんです。2人はジャニーズJr.時代に兄弟ユニットとして活動していました。

Q2:ムエタイ向井ブラザーズの活動期間は何年ですか?

報道によると約3年間です。2006年に芸能活動を始めた康二さんが、兄とともに活動していた時期にあたります。

Q3:向井康二の兄・達郎は現在何をしていますか?

ファッションデザイナーやプロダンサーとして活動しています。アパレルブランド「ENEBEYC」の運営会社情報にも代表者として名前が掲載されています。

Q4:向井康二と兄は現在も仲が良いですか?

はい。2025年の『しゃべくり007』で、休日に会ったりテレビ電話をしたりするほど交流があると明かしています。

Q5:2025年の『しゃべくり007』は兄弟にとって本当の再会だったのですか?

約15年ぶりのテレビ共演でしたが、私生活では以前から会っていました。15年間会っていなかったという意味ではありません。

Q6:ムエタイ向井ブラザーズは現在も活動していますか?

現在の継続的なユニット活動は公表されていません。2025年の番組で過去の活動を振り返り、兄弟でパフォーマンスを披露しました。

ムエタイ向井ブラザーズは、Snow Man向井康二さんと実兄・向井達郎さんによる兄弟ユニットでした。

タイのムエタイジムに飾られていた写真がスカウトにつながり、約3年間にわたってジャニーズJr.として活動。兄が芸能活動から離れた後、康二さんは関西ジャニーズJr.で経験を積み、Snow Manとしてデビューしました。

一方、達郎さんは現在、ファッションデザイナーやプロダンサーとして活動し、自身のブランドENEBEYCも展開しています。

2025年10月20日の『しゃべくり007』で実現した約15年ぶりのテレビ共演は、兄弟の過去と現在をつなぐ印象的な出来事でした。

2人は今も交流を続け、それぞれの分野で活動しています。

ムエタイ向井ブラザーズは過去のユニットであっても、向井康二さんの芸能人生を語るうえで欠かせない存在です。 そして兄弟が歩んできた道のりは、現在の2人の姿にもつながっています。

主な情報源:STARTO ENTERTAINMENT公式プロフィール、日本テレビ『しゃべくり007』公式番組情報、日刊スポーツ、MANTANWEB、J-CASTニュース、るるぶ&more.、大阪デザイナー・アカデミー公式講師紹介、ENEBEYC公式会社概要。

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柊 菜々子

スポーツ報道6年。連盟の公式記録、試合結果、会見の書き起こしで数値と経歴を確認しています。

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