本田翼さんは、1992年6月27日生まれ、東京都出身の俳優・モデルです。2026年11月5日時点で34歳。スターダストプロモーションの公式プロフィールには、身長165cm、血液型O型、趣味はゲーム・漫画・数独と記載されています。
本田翼さんのグラビア活動を振り返ると、一般的な水着中心の写真集というより、ファッション、美容、カルチャー、本人の個性を組み合わせたビジュアル企画が目立ちます。
特に代表的なのが、2013年の『ほんだらけ 本田本』、2024年の『ar』掲載企画、そして2021年の『ほんだのばいくBOX』です。
2026年の活動も、グラビアだけに限定されていません。所属事務所の公式情報には、次のような仕事が掲載されています。
- 日本テレビ「タイム is マネー 挑むが勝ち」(2026年9月27日~)
- 読売テレビ・日本テレビ系「プロは10秒で見抜く」(2026年6月25日~)
- Prime Video「ビューティバトルロワイヤル」(2026年7月31日配信開始、スタジオMC)
- Prime Video「シークレットNGハウス Season2」(2026年5月22日配信開始、ゲスト出演)
俳優業に加え、バラエティーや配信番組にも出演しており、メディアでの活動領域は広いままです。
2026年現在の本田翼さんを理解するには、過去のグラビアを単独の写真作品として見るだけでなく、モデルから俳優、そして美容・ゲームなどのカルチャーを発信する存在へと広がったキャリアの中で捉える必要があります。
【代表作を検証】『ほんだらけ 本田本』はどんな写真集?

本田翼さんの写真集を調べる際、最初に押さえておきたいのが、2013年10月31日に発売された『ほんだらけ(本田本)』です。
発売元はSDP。正式には「本田翼1st-Last写真本」という位置づけで、一般的な写真集とは少し異なるコンセプトが採用されています。
写真集ではなく「写真本」と呼ばれた理由この作品を象徴するキャッチコピーが、
布団がともだち 漫画がガソリン
という言葉です。
華やかなモデル・女優としてのイメージだけではなく、漫画やゲームが好きで、家で過ごす時間を大切にする本田翼さんの内面的な魅力を表現しています。
SDPの公式作品紹介によると、作品では、本人が思い描く空想の世界を写真で再現。
布団にくるまった日常的な姿から、漫画の登場人物やシチュエーションを連想させる衣装・ポーズまで、遊び心のある構成になっています。
特に注目したいのは、次の制作陣です。
- アートディレクター:秋山具義
- フォトグラファー:佐内正史
- スタイリスト:伊賀大介
- ヘア&メイク:牧田健史
加えて、作品には直筆のミニコマ漫画も盛り込まれています。
全19ポーズで、セーラー服や浴衣などの衣装も登場。単純に美しい写真を並べるのではなく、漫画的な演出と本人の趣味を組み合わせた企画でした。
『ほんだらけ 本田本』の基本情報| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 本田翼1st-Last写真本「ほんだらけ(本田本)」 |
| 発売日 | 2013年10月31日 |
| 発売元 | SDP |
| 当時の年齢 | 21歳 |
| 主な内容 | 写真、漫画的演出、直筆ミニコマ漫画 |
| 特徴 | 本人の趣味や空想の世界を表現 |
| 作品の位置づけ | 最初で最後と銘打った写真本 |
ここで重要なのが「1st-Last」という表現です。
これは、2013年の作品が本人の写真本として最初で最後というコンセプトで企画されたことを示しています。ただし、後年に発売されたグラビア小冊子付きの公式商品まで存在しなかったという意味ではありません。
この違いを理解すると、後述する『ほんだのばいくBOX』との関係も整理できます。
【non-noモデル時代】本田翼のグラビアの原点と8年間
本田翼さんのビジュアル表現を語るうえで欠かせないのが、ファッション誌『non-no』でのモデル活動です。
初登場は2009年6月5日号。当時は高校生で、現在のショートヘアとは異なる長い髪型でした。
その後、専属モデルとして活躍し、2018年7月号で卒業。約8年間にわたって同誌の誌面を彩りました。
ショートヘアと私服企画が転機に2018年の卒業インタビューで、本田さんはモデルになった当初について振り返っています。
当時はモデルの仕事をアルバイトのように考えており、大学に合格したら辞めようと思っていたそうです。
ところが、専属モデルになることが決まった撮影で、長かった髪をショートカットに変更。このスタイルが人気を集め、彼女の代表的なイメージとして定着していきました。
もう一つの転機が私服企画です。
自身のブログに私服写真を掲載したところ、読者から着こなしを参考にしたいという反応が寄せられ、専用の私服特集が組まれるようになりました。
当時のインタビューでは、読者から「マネしたい」と言われたことが、モデルとして初めて手応えを感じた経験だったと振り返っています。
このエピソードは、本田翼さんのグラビアが支持されてきた理由を考えるうえでも重要です。
単に撮影用の衣装を着こなすだけでなく、読者が日常のファッションに取り入れられる自然体の魅力があったからです。
non-no時代の魅力は現在にもつながっている本田翼さんのモデル時代の特徴は、次の3点に整理できます。
- ショートヘアを生かした親しみやすいビジュアル
- 私服や着回しを中心とした実用的なファッション表現
- 飾りすぎない自然体の表情
2018年の卒業後も、ファッション誌や美容誌での撮影に登場していることから、モデル時代の経験がその後のビジュアル活動の土台になったことが分かります。
【雑誌掲載歴】『ar』2024年と『ビッグコミック』のグラビアを比較
本田翼さんのグラビア掲載歴で、特に確認しておきたいのが『ar』と『ビッグコミック』です。
同じグラビアでも、媒体の読者層や企画意図によって写真の方向性は大きく変わります。
2024年1・2月合併号の『ar』2023年12月12日発売の『ar』2024年1・2月合併号では、本田翼さんが表紙を担当しました。
誌面では、黒のミニ丈ニットワンピースをはじめ、ショート丈カーディガンとデニムの組み合わせ、美脚を見せるファッションなどを披露。
グラビアとインタビューが10ページにわたって掲載されました。
インタビューでは、ボディーケアについても紹介されています。
砂糖を控える日を設けることや、週2回のピラティスを続けることなど、本人が実践している美容習慣が話題になりました。
2024年5月号の『ar』は肌見せ企画が話題もう一つの注目号が、2024年4月12日発売の『ar』5月号です。
この号では「ほんだのほんき肌」をテーマに、透明感を意識したビューティーグラビアを展開。
公式ウェブメディアのarwebによると、掲載内容は以下の通りです。
- 表紙:本田翼
- グラビア:約8ページ
- 写真:約20カット
- インタビュー:約5000文字
- 企画テーマ:ほんだのほんき肌
デコルテやお腹を見せるファッションにも挑戦しており、普段のファッション誌とは異なる印象の写真が掲載されました。
本人は、この撮影について次のように語っています。
肌の露出があるのは私のお仕事ではarの撮影だけ
この発言からも、本人にとって『ar』の撮影が特別なビジュアル企画だったことがうかがえます。
2018年の『ビッグコミック』巻頭グラビア女性誌とは異なる掲載実績として注目したいのが、小学館の『ビッグコミック』です。
2018年12月25日発売の2019年1号で、本田翼さんが表紙と巻頭グラビアを担当しました。
この企画は、2019年公開の映画『空母いぶき』との関連企画です。
本田さんが演じたのは、映画オリジナルの女性ジャーナリスト・本多裕子役。
映画の公開を控えたタイミングで、作品のヒロインとして漫画誌の表紙とグラビアに登場した形です。
小学館の公式ニュースでも、この掲載は異例のグラビア企画として紹介されています。
『ar』が美容・ファッションを軸にした企画だったのに対し、『ビッグコミック』は映画出演と連動したメディア展開という違いがあります。
【歴代掲載・関連商品】写真本とグラビア企画を一覧で整理
本田翼さんの写真関連商品を調べると、写真本、ファッション誌、グラビア小冊子付きBOXなどが混在しています。
それぞれの内容を整理すると、どの作品を探せばよいのかが分かりやすくなります。
| 時期 | 媒体・作品 | 内容・特徴 |
|---|---|---|
| 2009年~2018年 | non-no | 約8年間のモデル活動。ファッション・私服企画が中心。 |
| 2013年10月31日 | ほんだらけ 本田本 | 1st-Last写真本。漫画や空想世界を表現した19ポーズ。 |
| 2018年12月25日 | ビッグコミック1号 | 表紙・巻頭グラビア。映画『空母いぶき』関連企画。 |
| 2021年9月30日 | ほんだのばいくBOX | グラビア小冊子、ゲーム資料、アイコンポーチなどを収録。 |
| 2023年12月12日 | ar 2024年1・2月合併号 | 表紙・10ページのグラビアとインタビュー。 |
| 2024年4月12日 | ar 2024年5月号 | 表紙・約20カットのグラビアと美容インタビュー。 |
2021年9月30日に発売された『smart特別編集 ほんだのばいくBOX グラビア小冊子つき』も、ファンにとって見逃せない商品です。
発売元は宝島社。
本田翼さんのYouTubeチャンネル「ほんだのばいく」をモチーフにしたアイコンポーチが付属し、誌面には全40ページのコンテンツが収録されました。
主な内容は次の通りです。
- 本田翼さんの撮り下ろしグラビア小冊子
- ゲームアプリ『にょろっこ』の手書き設定資料
- YouTubeチャンネル「ほんだのばいく」のアイコンポーチ
- 10種類からランダムで1枚封入される生写真
なお、宝島社の商品説明によると、『ほんだのげーむBOX』にも同じグラビア小冊子とゲーム設定資料が収録されています。
つまり、こちらは独立した新作写真集というより、ゲームやYouTubeなどの活動をまとめたファン向けの公式商品です。
2013年の『ほんだらけ 本田本』とは企画の性格が異なります。
【評判と噂の真相】2026年に新作写真集の発売予定はある?
本田翼さんの写真集については、検索すると「新作が出るのではないか」「30代になった姿を収録した写真集が発売されるのではないか」といった期待を含む情報が見つかることがあります。
しかし、発売情報を判断する際には、作品名、発売日、出版社、ISBNなどの具体的な情報がそろっているかが重要です。
2026年最新の写真集発売情報2026年11月5日時点で、スターダストプロモーションの公式プロフィールや確認できる出版社の刊行情報には、本田翼さんの新作写真集について確定した発売日や正式な刊行発表は掲載されていません。
公式プロフィールに掲載されている過去の写真本として確認できるのは、2013年の『ほんだらけ 本田本』です。
そのため、2026年最新の写真集発売予定として、具体的な新作タイトルや発売日を挙げることはできません。
なお、同日発売の『Honda ウイング MESSENGER BAG BOOK』という商品もありますが、こちらは宝島社が発売するHondaウイングロゴ入りメッセンジャーバッグ付きのムックです。商品説明では本田技研工業の熊本製作所50周年を記念した企画とされており、本田翼さんの新作写真集ではありません。
本田翼のグラビア評判をどう見るべきか本田翼さんのグラビアの特徴は、露出の多さだけで評価できない点にあります。
実際の掲載歴からは、次の3つの方向性が読み取れます。
1. ファッション性
non-no時代から続く、日常に取り入れやすい服装や自然体の表情が魅力です。
2. 美容・ビューティー性
arでは肌の透明感やボディーケアなど、美容企画と写真表現が組み合わされています。
3. 本人のカルチャー性
『ほんだらけ 本田本』や『ほんだのばいくBOX』では、漫画やゲームといった本人の趣味が作品の個性につながっています。
また、グラビアの人気を客観的な数値で比較できる統一的な読者調査や売上データは、これらの掲載実績だけからは判断できません。
non-no時代の読者の反応や、arでの継続的なビジュアル企画など、確認できる実績を基準に評価するのが適切です。
新作写真集の噂を見分ける3つのポイント今後、新しい写真集の情報が出た際には、次の点を確認すると誤情報を避けやすくなります。
- 所属事務所の発表: スターダストプロモーションの公式プロフィールやニュースに掲載されているか。
- 出版社の告知: SDP、集英社、宝島社などの公式刊行情報に作品名があるか。
- 書誌情報: 発売日、価格、ページ数、ISBNなどが具体的に公開されているか。
特に「発売決定」という見出しだけで、発売日や出版社が記載されていない場合は注意が必要です。
【本田翼のグラビア】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:本田翼の写真集で代表的な作品は何ですか?
A1:2013年10月31日発売の『ほんだらけ 本田本』です。漫画やゲーム、空想の世界をテーマにした写真本で、一般的な水着中心の写真集とは異なる構成になっています。
Q2:本田翼のグラビアは2024年のarにも掲載されましたか?
A2:はい。2024年1・2月合併号と5月号で表紙やグラビアを担当しています。特に5月号では約20カット、8ページのグラビアが掲載されました。
Q3:本田翼の新作写真集は2026年に発売されますか?
A3:2026年11月5日時点で、新作写真集の正式な発売発表は確認できません。具体的な発売日や出版社が公表された新作情報はありません。
本田翼さんのグラビア掲載歴を振り返ると、2013年の『ほんだらけ 本田本』を出発点に、non-noでのモデル活動、『ビッグコミック』の巻頭グラビア、2021年の『ほんだのばいくBOX』、そして2024年の『ar』へと、多彩なビジュアル企画が確認できます。
それぞれの作品には異なる魅力があります。
- 本人の趣味や世界観を楽しみたいなら『ほんだらけ 本田本』
- モデル時代のファッションを知りたいなら『non-no』
- 美容や肌見せのビジュアルを楽しみたいなら『ar』2024年掲載号
- 撮り下ろしグラビアとゲーム関連資料を楽しみたいなら『ほんだのばいくBOX』
- 映画出演と連動した掲載を知りたいなら『ビッグコミック』2019年1号
2026年の本田翼さんは、俳優業や配信番組、バラエティーなど幅広い分野で活動しています。新作写真集の発売については正式発表を待つ段階ですが、過去の作品だけでもモデルとしての変化や本人らしい表現を十分に楽しめます。
【プロの結論】
本田翼さんのグラビアを評価する際に大切なのは、単純な露出度や写真の枚数ではなく、企画ごとにどのような魅力を表現しているかという視点です。
ファッションモデルとしての自然体の魅力、俳優としての表現力、漫画やゲームを愛する個性。これらが重なっていることこそ、彼女の写真関連作品を長く楽しめる理由です。
今後の新作情報を追うなら、所属事務所の公式発表と出版社の書誌情報を確認することが、最も確実な方法です。
主な確認資料: スターダストプロモーション公式プロフィール、SDP『ほんだらけ』作品紹介、non-no卒業インタビュー、小学館公式ニュース、arweb公式記事、宝島社商品情報。