- 現在の活動: スターダストプロモーションに所属。2025年12月からのCM出演に加え、2026年も水の専門家としての活動が確認できる。 - 女優としての経歴: 1997年のドラマデビュー以降、映画・テレビドラマ・舞台で幅広く活動してきた。 - 結婚と引退説: 2018年に一般男性との結婚と妊娠を公表。芸能界引退を示す公式発表はなく、現在も活動記録がある。
【2026年最新】宝積有香の現在は?引退せず女優・専門家として活動

2026年11月現在、宝積有香さんはスターダストプロモーションの公式タレントプロフィールに掲載されています。生年月日は1975年7月6日で、現在51歳。北海道出身で、血液型はO型、身長は157cmです。
現在の活動を把握するうえで注目したいのは、映像作品への出演だけでなく、水に関する専門知識を生かした仕事も継続している点です。
所属事務所の公式プロフィールには、次のような活動が掲載されています。
- 2024年2月:WOWOW『PORTAL-X ~ドアの向こうの観察記録~』第4話に出演。
- 2024年6月:Biople FES 2024 TOKYOで利き水体験ブースのアドバイザーを担当。
- 2025年12月8日~:アリナミン株式会社「アリナミンEX+α」のCM出演。
- 2026年:水の専門家として、浄水器の選び方を解説するインタビュー記事に掲載。
特に注目したいのが、2026年7月17日に更新された「yourSELECT.」の記事です。宝積さんは女優・アクアソムリエとして登場し、浄水器の必要性や用途別の選び方について専門家の立場から解説しています。
つまり、テレビドラマへの出演が以前ほど頻繁でなくなっていても、芸能活動そのものが途絶えたわけではありません。俳優としての仕事と、水の専門家としての情報発信という複数の活動領域を持っていることが、現在の大きな特徴です。
なお、2026年の新作ドラマや映画については、所属事務所の公開プロフィールに新たな出演告知は見当たりません。一方、専門家としての活動は2026年にも確認できます。
【プロフィール・経歴】宝積有香のデビューから現在までを年表で整理
宝積有香さんは北海道でモデルやローカル番組への出演などを経験し、1997年にフジテレビ系ドラマ『いいひと。』に出演しました。
同作では尾崎紀子役を担当。その後も『不機嫌な果実』『甘い結婚』などに出演し、テレビドラマを中心にキャリアを積み重ねていきます。
2000年代に入ると、連続ドラマへの出演だけでなく、映画や舞台にも活動の幅を広げました。2002年から2005年にかけて出演した『大好き!五つ子』シリーズや、『逮捕しちゃうぞ』なども代表的なテレビ出演歴です。
加えて、2007年には演劇ユニット「カニクラ」による舞台活動を展開。2015年には自身で原案を手がけた公演をプロデュースするなど、演じる側から作品を生み出す側へと表現の幅を広げています。
主な経歴を時系列で
プロフィールの基本情報は、スターダストプロモーションの公式ページに掲載されています。なお、同ページの紹介文には『いいひと。』のデビュー年を2007年とする記載もありますが、詳細な芸歴欄では1997年4月~6月と明記されています。作品の放送年とも一致するため、デビュー年は1997年として整理できます。
【出演ドラマ・映画】宝積有香の代表作と役柄を振り返る
宝積有香さんの出演歴をたどると、1990年代から2010年代にかけて、連続ドラマ、刑事ドラマ、サスペンス、映画など幅広いジャンルに出演していることが分かります。
テレビドラマでの主な出演作品特に長期的な出演歴として知られるのが、BS-iの『ケータイ刑事 銭形』シリーズです。2004年から2011年までのシリーズに出演し、クイーン役を担当しました。
そのほか、所属事務所の芸歴に掲載されている主なテレビドラマは次のとおりです。
- 『いいひと。』(1997年):尾崎紀子役
- 『甘い結婚』(1998年)
- 『大好き!五つ子4~GO!!』(2002年~2005年):岡村幸代役
- 『逮捕しちゃうぞ』(2002年):井森凛子役
- 『ダイヤモンドガール』(2003年):谷恭子役
- 『TRICK3』(2003年):亀山千里役
- 『不信のとき~ウーマン・ウォーズ~』(2006年):椎名千明役
- 『天装戦隊ゴセイジャー』(2010年):敷島蓮子役
- 『相棒 ten』(2012年):紗弥役
- 『クロユリ団地~序章~』(2013年):三宮薫役
- 『ホワイト・ラボ~警視庁特別科学捜査班~』(2014年):島村理恵子役
- 『マルホの女~保険犯罪調査員~』(2014年):露木志乃役
- 『釣り刑事7』(2016年):糸魚川実千子役
- 『警視庁ゼロ係~SECOND SEASON~』(2017年):宍戸郁恵役
幅広いジャンルの作品に出演している点は、宝積さんのキャリアを理解するうえで見逃せません。特定のジャンルに固定されず、刑事ものやミステリー、ホームドラマなどで役柄を重ねてきました。
映画出演では『しあわせのマスカット』が近年の代表作2021年5月14日公開
川本百合恵役で出演。岡山のマスカットを使った和菓子を題材に、若い女性の挑戦と成長を描いた作品です。
この作品は福本莉子さんが映画初主演を務めた作品としても知られています。宝積さんにとっては、2021年の映画出演歴を代表する作品のひとつです。
そのほか、所属事務所の映画出演記録には次の作品があります。
- 『ケータイ刑事 THE MOVIE/バベルの塔の秘密・銭形姉妹への挑戦状』(2006年):中尾美香子役
- 『夕映え少女』(2008年):オエイ役
- 『戦国 伊賀の乱』(2009年):楓風役
- 『引き出しの中のラブレター』(2009年):高田美貴役
- 『笑う警官』(2009年):中館真理役
- 『七つまでは神のうち』(2011年):万田梨央役
2024年2月2日放送・第4話
エピソード「ディア・アンダーグラウンド」に出演。宝積さんは「地底人は友の会」代表の菊間英里役を演じました。
2024年の出演記録として重要なのが、このWOWOW作品です。2021年の映画から数年後にも映像作品に出演しており、女優としての活動が続いていることを示す記録になっています。
2025年のアリナミンEX+αのCM出演は本当?こちらは所属事務所の公式プロフィールで確認できます。アリナミン株式会社の「アリナミンEX+α」について、2025年12月8日からのCM出演として記載されています。
ただし、広告の出演者については少し注意が必要です。アリナミン製薬の公式CM紹介ページでは、「これ、効きますよ!(目)」「これ、効きますよ!(肩)」「これ、効きますよ!(腰)」の各篇が紹介され、主要タレントとして鈴木亮平さんが掲載されています。
したがって、宝積さんのCM出演自体は所属事務所の情報で確認できますが、広告内での具体的な役柄や登場場面については、公開されている紹介情報だけでは詳しく判断できません。鈴木亮平さんと同じ立場のメインキャラクターだと解釈するのは避けるべきです。
【アクアソムリエマイスター】宝積有香が水の専門家になった理由
宝積有香さんを語るうえで、女優業と並んで欠かせないのが、アクアソムリエマイスターとしての活動です。
この資格を取得した背景には、仕事による不規則な生活と、自身の体調への関心がありました。
日本アクアソムリエ協会のインタビューによると、宝積さんは仕事柄、不規則な生活が続いて体調を崩した経験があり、医師から水を十分に飲むよう勧められたことをきっかけに、水について学び始めました。
当初は水分補給の方法や種類について十分な知識がなかったものの、学習を続けるうちに、水の種類や成分、飲み方によって特徴が異なることに関心を深めたといいます。
そして、2010年に日本アクアソムリエ協会認定のアクアソムリエマイスター資格を取得しました。所属事務所のプロフィールにも、この資格が正式に記載されています。
レストランの水選びもプロデュース資格取得後の活動として興味深いのが、恵比寿のイタリアンレストラン「es」での仕事です。
日本アクアソムリエ協会のインタビューでは、宝積さんが約20種類のミネラルウォーターを選び、それぞれの特徴や基本知識を紹介するリストと店内POPを制作したことが紹介されています。
単に高価な水や知名度の高い水を並べるのではなく、成分にも着目していた点が特徴です。インタビューでは、専用の試験薬を使って硝酸の含有量を確認し、比較的少ないものを選んだ経験も語られています。
このように、宝積さんの水に関する活動は資格を取得しただけで終わるものではありません。実際の飲食店での提案や、生活に役立つ知識の発信へとつながっています。
「にほんもの」の水マスターとしても活動もうひとつ注目したいのが、2021年10月から始まった「にほんものストア」での専門家連載です。
「にほんもの」は中田英寿さんがプロデュースする日本の魅力やものづくりを紹介する取り組みです。宝積さんは同サービスで「水マスター」として専門コラムを担当しています。
さらに2021年12月19日には、J-WAVEのラジオ番組「VOICES FROM NIHONMONO」にも出演しています。
2026年7月17日更新のyourSELECT.の記事でも、アクアソムリエとして浄水器の選び方を解説しています。水の種類や使い道に応じて選択肢を考える内容で、専門知識を一般の読者に伝える活動が現在まで続いていることが分かります。
なお、アクアソムリエマイスターは水に関する専門資格であり、医師や管理栄養士の資格とは異なります。健康上の症状について診断や治療を行う専門職という意味ではありません。
【舞台活動】宝積有香は演じるだけでなく作品のプロデュースも担当
宝積有香さんの経歴で見落とされやすいのが、舞台への継続的な取り組みです。
所属事務所のプロフィールによれば、2007年からセルフプロデュースユニットによる舞台活動を展開。2007年の「カニクラvol.0『疚しい理由』」をはじめ、2009年には「おやすまなさい」「73&88」などの公演に参加しています。
その後も、2012年の黒鯛プロデュース公演「愛ば、地球を救う!」、2015年の「ラブガチャ2。~新ラブ+ガチャガチャ~」など、さまざまな舞台に出演しました。
2015年の「前向きな人たち」は自身の原案による作品特に重要なのが、2015年12月に上演された宝積有香プロデュース公演「前向きな人たち」です。
この公演は、宝積さんの芸能活動20周年にあわせて企画されました。2015年7月の写真家・萩庭桂太さんによるインタビューでは、実兄が交通事故で片脚が不自由になった実体験をもとに、自身が感じた無力感や医療に対する理不尽な思いを作品の原案にしたことが紹介されています。
宝積さんは原案を手がけるだけでなく、脚本家や出演者、スタッフ、劇場の調整など、公演の実現に必要な仕事にも取り組みました。
所属事務所の記録でも、同公演は2015年12月8日から13日まで、Atelier fanfa高円寺で開催されたことが確認できます。
俳優として与えられた役を演じるだけでなく、自分が伝えたいテーマを舞台作品にする。この経験は、宝積さんの表現者としての個性を理解するうえで重要な転換点です。
【結婚・引退説の真相】宝積有香の私生活と芸能活動を検証
宝積有香さんについて検索すると、結婚や夫、子ども、引退といった言葉が関連して表示されます。ここでは、実際に公表されている情報を整理します。
2018年に一般男性との結婚と妊娠を公表最初に、結婚については公表された事実があります。
宝積さんは2018年1月30日、自身の公式ブログで一般男性と既に結婚していたことを報告しました。同時に妊娠8カ月であることも公表しています。
この発表はスポーツ報知でも報じられ、2018年7月のRBB TODAYの誕生日特集でも、一般男性との結婚と妊娠の報告が紹介されました。
したがって、宝積さんについて「結婚しているかどうか分からない」「結婚を一度も公表していない」という説明は正確ではありません。
一方、夫は一般男性とされており、氏名や職業などの詳細は、広く公表されたプロフィール情報には掲載されていません。結婚の事実と、配偶者の個人情報は分けて考える必要があります。
宝積有香は芸能界を引退したのか?結論からいえば、芸能界引退を発表した事実は確認できません。
むしろ、所属事務所の公式プロフィールには、2024年のWOWOW出演、2025年のCM出演、2026年の専門家インタビューにつながる情報が掲載されています。
ただし、過去の出演歴と比べると、地上波ドラマや映画への出演が以前ほど頻繁ではないことも事実です。この露出の変化が、引退説につながっていると考えられます。
芸能活動の状況を判断するときには、テレビ出演の回数だけでなく、所属事務所のプロフィール、CM出演、専門家としての活動、舞台なども確認する必要があります。
宝積さんの場合、女優としての出演記録が続いているうえ、水の専門家としての活動も継続しています。テレビに登場する機会が減ったことだけを理由に、引退したと判断することはできません。
【宝積有香に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:宝積有香は2026年現在、何歳ですか? A1:1975年7月6日生まれです。2026年11月現在は51歳。北海道出身で、スターダストプロモーションに所属しています。
Q2:宝積有香は結婚していますか?夫は誰ですか? A2:2018年1月30日に一般男性との結婚を公表しています。同時に妊娠8カ月であることも報告しました。夫の氏名や詳しいプロフィールは公表されていません。
Q3:宝積有香は芸能界を引退したのですか? A3:引退を発表した事実は確認できません。2024年のWOWOWドラマ出演や2025年のCM出演が所属事務所の公式プロフィールに記載されています。2026年もアクアソムリエとしての専門家活動が確認できます。
Q4:宝積有香のアクアソムリエマイスター資格はいつ取得したのですか? A4:2010年です。日本アクアソムリエ協会認定の資格で、ミネラルウォーターの特徴や成分、水の選び方などに関する専門知識を身につけています。
Q5:宝積有香が出演した最近の映画は何ですか? A5:所属事務所の映画出演記録では、2021年公開の『しあわせのマスカット』が近年の作品として掲載されています。川本百合恵役を担当しました。
宝積有香さんは、1997年の『いいひと。』での女優デビューから、テレビドラマ、映画、舞台へと活動を広げてきました。『大好き!五つ子』や『ケータイ刑事』シリーズなどの出演歴に加え、2021年の『しあわせのマスカット』、2024年の『PORTAL-X』など、映像作品でも実績を残しています。
一方、2010年に取得したアクアソムリエマイスター資格を生かし、レストランでの水のプロデュースや「にほんもの」の水マスター、専門家としてのインタビュー・監修記事にも取り組んできました。2026年7月にも水に関する解説記事が更新されており、現在の活動を知るうえで重要な情報です。
また、結婚については2018年に一般男性との既婚事実と妊娠を本人が公表しています。引退説については、2024年以降の出演記録や2026年の専門家活動を踏まえると、テレビへの露出減少と芸能活動の終了を混同している面があります。
【プロの結論】 宝積有香さんの現在を理解する要点は、女優としての出演本数だけで評価しないことです。舞台のセルフプロデュースや水の専門資格取得など、長年にわたって活動領域を広げてきた経歴こそが、彼女の特徴を表しています。今後の出演情報を確認する際も、所属事務所の公式プロフィールを基準に、映画・ドラマ・舞台・CM・専門家活動を分けて追うことが、正確な近況を把握する方法です。