映画「犯罪都市」のキャストは誰なのか。マ・ドンソク演じる怪物刑事マ・ソクトを中心に、作品ごとに登場する刑事や犯罪組織のボス、敵役の俳優を知りたい人は多い。韓国版は2017年の第1作から2024年の『犯罪都市 PUNISHMENT』まで4作品が公開され、2026年には日本オリジナルストーリーの『TOKYO BURST-犯罪都市-』が加わった。
2026年11月現在、韓国版の第5作も製作が進んでいる。日本版では水上恒司が相葉四郎、東方神起のユンホがチェ・シウ、福士蒼汰が村田蓮司、オム・ギジュンがキム・フンを演じる。加えて、韓国版でおなじみのパク・ジファンもチャン・イス役で参加している。ここでは歴代キャスト一覧、役名、登場人物の関係、韓国版と日本版の違いを作品別に整理する。
【まず全体像】犯罪都市シリーズの歴代作品とキャストの基本情報

「犯罪都市」は、韓国の犯罪組織と警察の攻防を描くクライムアクションシリーズだ。主演のマ・ドンソクは俳優として出演するだけでなく、企画や製作にも関わり、シリーズの世界観を形作ってきた。
物語の軸となるのは、強力な腕力と独特の正義感を持つ刑事マ・ソクト。各作品では異なる犯罪組織や敵役が登場する一方、マ・ソクトを取り巻く警察関係者やチャン・イスなど、複数作品にまたがって登場する人物もいる。
最初に、公開順と作品の位置づけを確認しておこう。
- 第1作『犯罪都市』:2017年製作。韓国の犯罪組織と中国系犯罪集団の抗争を描く。日本公開は2018年4月28日。
- 第2作『犯罪都市 THE ROUNDUP』:2022年製作。舞台をベトナムにも広げ、ソン・ソック演じるカン・ヘサンと対決する。
- 第3作『犯罪都市 NO WAY OUT』:2023年製作。日本のヤクザや汚職刑事が絡む事件を描く。日本公開は2024年2月23日。
- 第4作『犯罪都市 PUNISHMENT』:2024年製作。IT犯罪組織とオンライン犯罪をめぐる戦いが中心。日本公開は2024年9月27日。
- 日本版『TOKYO BURST-犯罪都市-』:2026年5月29日公開。新宿・歌舞伎町を舞台にした日本オリジナルストーリー。
韓国版はシリーズ累計韓国動員4,000万人を突破した人気シリーズとして知られる。2026年には日本版の公開によって、舞台をソウルから東京へ広げたユニバース展開も本格化した。
なお、韓国版の第5作『犯罪都市5(The Roundup 5)』は2026年5月24日に撮影を開始し、主要キャストも発表されている。韓国映画振興委員会の映画データベースでは2026年10月時点でポストプロダクション作品として掲載されている。
【第1作・犯罪都市】マ・ドンソクとユン・ゲサンの主要キャスト一覧
2017年製作の第1作『犯罪都市』は、韓国・ソウルの衿川(クムチョン)を舞台に、警察の強力班と地元ヤクザ、そして中国系犯罪組織「黒竜組」の対立を描いた作品だ。
2004年に実際に起きた事件を基にした作品として日本でも紹介され、マ・ドンソクの存在感とユン・ゲサンの冷酷な悪役ぶりが大きな見どころとなった。
第1作の主要キャストと役名- マ・ドンソク/マ・ソクト:強力班の刑事で副班長。圧倒的な腕力と豪快な性格を持つ主人公。
- ユン・ゲサン/チャン・チェン:中国系犯罪組織・黒竜組のボス。冷酷で残忍な犯罪者。
- チョ・ジェユン/ファン社長:地元の有力組織を率いる人物。
- チェ・グィファ/チョン・イルマン:強力班の班長。マ・ソクトと行動を共にする。
- チン・ソンギュ/ウィ・ソンラク:黒竜組の幹部で、チャン・チェンの側近。
- パク・ジファン/チャン・イス:イス組のボス。犯罪組織側の人物だが、後の作品でも重要な役割を担う。
- ホ・ソンテ/毒蛇:地元組織・毒蛇組のボス。
第1作で強烈な印象を残すのが、ユン・ゲサン演じるチャン・チェンだ。歌手グループgodのメンバーとして活動を始めたユン・ゲサンは、俳優としても幅広い作品に出演してきた。
本作では、それまでのイメージとは異なる冷徹な犯罪組織のボスを演じ、マ・ドンソクの豪快な刑事像と対照的な存在感を示した。
また、チャン・イスを演じるパク・ジファンも見逃せない。第1作ではイス組のボスとして登場するが、シリーズが進むにつれて人物の立場や物語への関わり方が変化していく。歴代キャストを追う際に覚えておきたい俳優の一人だ。
【第2作・第3作】ソン・ソック、イ・ジュニョク、青木崇高らの出演者
第2作以降は、マ・ソクトの所属する警察組織や捜査範囲が広がり、敵役も作品ごとに大きく変わる。特に第2作のソン・ソックと第3作のイ・ジュニョク、青木崇高は、シリーズの歴代ヴィランを語るうえで欠かせない存在だ。
第2作『犯罪都市 THE ROUNDUP』のキャスト2022年公開の第2作は、ベトナムに逃亡した犯罪者を追う物語。マ・ソクトとチョン・イルマンが現地で捜査を進めるなか、凶悪犯カン・ヘサンの存在が浮かび上がる。
- マ・ドンソク/マ・ソクト:強力班刑事・副班長。
- ソン・ソック/カン・ヘサン:ベトナムを拠点に凶悪犯罪を繰り返す犯罪者。
- チェ・グィファ/チョン・イルマン:強力班の班長。
- パク・ジファン/チャン・イス:元イス派のボス。
- ホ・ドンウォン/オ・ドンギュン:強力班の刑事。
- ハジュン/カン・ホンソク:強力班の刑事。
- チョン・ジェグァン/キム・サンフン:強力班の刑事。
最大の注目人物は、ソン・ソック演じるカン・ヘサンだ。ドラマ『私の解放日誌』で知られるソン・ソックは、本作では冷酷で予測不能な犯罪者を演じた。
第1作のチャン・チェンとは異なるタイプの敵役であり、ソン・ソックの静かな表情や不穏な存在感が、マ・ソクトとの対決に緊張感を与えている。
第3作『犯罪都市 NO WAY OUT』のキャスト第3作は2023年製作、2024年2月23日日本公開。新種の合成麻薬をめぐる事件を軸に、日本のヤクザと韓国の汚職刑事が登場する。
- マ・ドンソク/マ・ソクト:ソウル広域捜査隊に異動した刑事。
- イ・ジュニョク/チュ・ソンチョル:麻薬事件に関与する汚職刑事。
- 青木崇高/リキ:日本のヤクザ組織から送り込まれた解決屋。
- イ・ボムス/チャン・テス:捜査チームを率いる人物。
- キム・ミンジェ/キム・マンジェ:警察関係者。
- コ・ギュピル/チョ・ロン:物語に登場する捜査関係者。
- チョン・ソクホ/キム・ヤンホ:警察関係者。
- 國村隼/一条親分:日本のヤクザ組織のトップ。
第3作の特徴は、韓国人俳優だけでなく、日本の俳優も物語の重要な位置を占めていることだ。青木崇高が演じるリキと國村隼演じる一条親分が登場し、シリーズの犯罪世界に日本のヤクザ組織が本格的に組み込まれた。
一方、イ・ジュニョクのチュ・ソンチョルは警察内部にいる敵という立場だ。犯罪者を追う警察官と、犯罪に関与する警察官が対立する構図が、これまでの作品とは異なる緊張感を生み出している。
【第4作・第5作】PUNISHMENTのキャストと2026年最新情報
第4作『犯罪都市 PUNISHMENT』の主要キャスト2024年製作の第4作は、IT犯罪とオンライン犯罪組織を題材にしている。デリバリーアプリを悪用した麻薬密売事件から、フィリピンに拠点を置く国際的な犯罪組織の存在が明らかになる。
- マ・ドンソク/マ・ソクト:ソウル広域捜査隊の刑事。
- キム・ムヨル/ペク・チャンギ:特殊部隊出身の元傭兵で、犯罪組織のリーダー。
- イ・ドンフィ/チャン・ドンチョル:犯罪組織のオーナーでIT企業のCEO。
- パク・ジファン/チャン・イス:オンラインカジノ事業の経験を持ち、捜査に協力する人物。
- イ・ボムス/チャン・テス:警察関係者。
- キム・ミンジェ/キム・マンジェ:捜査チームのメンバー。
敵役の中心は、キム・ムヨル演じるペク・チャンギと、イ・ドンフィ演じるチャン・ドンチョルの2人だ。
ペク・チャンギは戦闘能力に優れた元傭兵。一方、チャン・ドンチョルはIT分野の知識と事業能力を持つ組織のオーナーである。暴力と知能犯罪という異なる性質を持つ2人が、マ・ソクトの捜査を困難にする。
ここでもパク・ジファン演じるチャン・イスが登場する。過去作では犯罪組織のボスだった人物が、今回は捜査に協力する側に回る点が面白い。
2026年現在の第5作『犯罪都市5』のキャスト韓国版の第5作は、2026年5月24日に撮影を開始した。5月27日には主要キャストが発表され、韓国映画振興委員会のデータベースでも2026年10月時点でポストプロダクションとして掲載されている。
- マ・ドンソク/マ・ソクト:シリーズの主人公。第5作では広域捜査隊のチーム長として登場する。
- キム・ジェヨン/イ・ガンテ:第5作の新たなヴィラン。
- ソ・ヒョヌ/コ・ヨンミン:広域捜査隊の刑事。
- イ・ハクジュ/ハン・サング:イ・ガンテの協力者。
- ペク・ヒョンジン/キム・ミンチョル:広域捜査隊の責任者。
- キム・ミンホ/プルダク:新たに加わる登場人物。
海外の映画業界誌では2027年公開が見込まれると報じられているが、正式な劇場公開日は今後の発表を待つ段階だ。したがって、2026年11月時点の歴代キャストを整理する際は、第4作までを公開済み作品、第5作を製作進行中の作品として区別する必要がある。
【TOKYO BURST】水上恒司・ユンホ・福士蒼汰・オム・ギジュンの役名一覧
2026年5月29日に公開された『TOKYO BURST-犯罪都市-』は、韓国版の単純なリメイクではない。新宿・歌舞伎町を舞台にした日本オリジナルストーリーであり、韓国版と世界観を共有するユニバース作品だ。
監督は内田英治、脚本は三嶋龍朗と内田英治。マ・ドンソクはアソシエイトプロデューサーとして参加している。物語は新宿中央署の新人刑事と韓国警察の刑事がバディを組み、国際犯罪者やヤクザ、ホストグループを巻き込む事件に挑む展開となっている。
日本版のメインキャスト4人- 水上恒司/相葉四郎:新宿中央署・組織犯罪対策課の新人刑事。歌舞伎町生まれ、歌舞伎町育ちで、元暴走族総長という経歴を持つ破天荒な主人公。
- ユンホ(東方神起)/チェ・シウ:韓国ソウル特別市警察庁の刑事。相葉四郎と対立しながらも共同捜査を進める相棒。
- 福士蒼汰/村田蓮司:国際手配中の犯罪集団のボス。
- オム・ギジュン/キム・フン:村田蓮司のパートナーとなる犯罪集団のメンバー。
特に注目したいのが、相葉四郎とチェ・シウのコンビだ。日本の警察官と韓国の刑事という異なる立場の2人が、最初は衝突しながらも共同捜査を進めていく。
水上恒司は、公式プロフィールでも紹介されているとおり、『中学聖日記』『MIU404』『ブギウギ』などを経て映画・ドラマで活躍してきた俳優。今回は身体能力を生かしたアクションにも挑戦し、シリーズの新しい主人公を担う。
ユンホは東方神起としての音楽活動に加え、韓国ドラマや映画でも活動してきた。チェ・シウは無口でクールな韓国の刑事として登場し、日本の警察官たちと関わるなかで内面の情熱が表れていく人物だ。
一方、福士蒼汰とオム・ギジュンは犯罪集団側のコンビを形成する。福士蒼汰は村田蓮司という国際犯罪者のボス、オム・ギジュンはそのパートナーのキム・フンを担当。主人公側の刑事コンビとは対照的な関係性が作品を引き締めている。
日本版の追加キャストと役名メイン4人以外にも、日本と韓国の実力派俳優が参加している。公表されている主な役名は次のとおりだ。
- 渋川清彦/小林清一:新宿中央署・組織犯罪対策課の係長。
- 青柳翔/西嶋拓也:新宿中央署・組織犯罪対策課の刑事。
- ヒコロヒー/吉井みゆき:新宿中央署・組織犯罪対策課の刑事。
- 菅原大吉/新宿中央署署長:警察組織をまとめる署長。
- 上田竜也/海斗:新宿最大のホストグループの総帥。
- ピエール瀧/岩城良平:岩城組の組長。
- 鶴見辰吾/民和党幹事長:政界に関わる重要人物。
- パク・ジファン/チャン・イス:韓国ヤクザ。
- ソンハク/韓国の実業家:韓国側の関係者。
- 後藤剛範/外山猛:物語に登場する関係者。
- 長谷川慎/空哉:新宿を舞台とする物語の登場人物。
- 井内悠陽/誠也:物語の登場人物。
- 木下暖日/相葉の後輩:相葉四郎と関わる後輩。
- とにかく明るい安村/ラビット:物語に登場する人物。
- 霧島れいか/相葉の母:相葉四郎の家族。
日本版の見どころは、韓国版の世界観を引き継ぎながら、新宿の警察組織、ヤクザ、ホストグループ、国際犯罪集団という日本独自の登場人物を配置したことだ。韓国版のキャラクターを知っている人にとっては、チャン・イスの登場も大きなポイントになる。
【人物相関図・関係性一覧】歴代キャストはどうつながっている?
「犯罪都市」のキャストを理解するうえで重要なのは、同じ俳優が何度も登場する人物と、作品ごとに入れ替わる敵役を区別することだ。
特にマ・ソクトはシリーズ全体の中心人物であり、パク・ジファン演じるチャン・イスは韓国版と日本版をつなぐ重要な存在となっている。
| 人物・役名 | 演じる俳優 | 登場作品・関係性 |
|---|---|---|
| マ・ソクト | マ・ドンソク | 韓国版第1~4作の主人公。第5作にも続投。 |
| チャン・チェン | ユン・ゲサン | 第1作の黒竜組のボス。マ・ソクトの敵。 |
| チョン・イルマン | チェ・グィファ | 第1・2作に登場する強力班の班長。 |
| カン・ヘサン | ソン・ソック | 第2作の主要ヴィラン。 |
| チャン・イス | パク・ジファン | 第1・2・4作と『TOKYO BURST』に登場する共通キャラクター。 |
| チュ・ソンチョル | イ・ジュニョク | 第3作の敵役。警察内部の汚職刑事。 |
| リキ | 青木崇高 | 第3作の日本側のヤクザの解決屋。 |
| ペク・チャンギ | キム・ムヨル | 第4作の犯罪組織リーダー。 |
| チャン・ドンチョル | イ・ドンフィ | 第4作のIT犯罪組織オーナー。 |
| 相葉四郎 | 水上恒司 | 日本版の主人公。新宿中央署の刑事。 |
| チェ・シウ | ユンホ | 日本版の韓国警察庁刑事。相葉のバディ。 |
| 村田蓮司 | 福士蒼汰 | 日本版の国際犯罪集団のボス。 |
| キム・フン | オム・ギジュン | 日本版の村田のパートナー。 |
パク・ジファン演じるチャン・イスは、歴代キャストの中でも特に重要な存在だ。
第1作ではイス組のボス、第2作では元イス派のボス、第4作ではマ・ソクトの捜査に協力する人物として登場する。そして2026年の『TOKYO BURST』では、韓国ヤクザとして日本の物語にも参加している。
つまり、チャン・イスは韓国版の複数作品と日本版をつなぐ、シリーズを象徴するキャラクターの一人なのだ。日本版のキャストを調べていてパク・ジファンの名前を見つけた場合、韓国版を知らなくてもこの関係を押さえておくと人物像を理解しやすい。
韓国版と日本版の違いは?両者の最大の違いは、物語の中心となる刑事と舞台設定にある。
- 韓国版:マ・ドンソク演じるマ・ソクトが主人公。韓国の警察組織を中心に、各作品で異なる犯罪組織や敵役と対決する。
- 日本版:水上恒司演じる相葉四郎が主人公。新宿中央署と韓国警察の刑事チェ・シウが協力する日本オリジナルストーリー。
- 共通点:犯罪組織と警察の対立、豪快なアクション、作品を横断するチャン・イスなどのキャラクター。
- 製作上のつながり:マ・ドンソクが日本版のアソシエイトプロデューサーを担当。
ここで注意したいのは、『TOKYO BURST』を韓国版の第5作と混同しないことだ。第5作は韓国のマ・ソクトを主人公とする続編であり、日本版はソウルと並行する世界を描く独立した日本オリジナルストーリーとして位置づけられている。
また、マ・ドンソクは日本版でマ・ソクト役としてキャストに加わったわけではなく、公式サイトではアソシエイトプロデューサーとして紹介されている。この違いは、韓国版と日本版のキャストを比較する際に押さえておきたいポイントだ。
【プロの結論】犯罪都市のキャストを楽しむための見方とおすすめの鑑賞順
「犯罪都市」は、同じ主人公が続投しながら敵役が作品ごとに入れ替わる構造が大きな特徴だ。そのため、出演俳優を覚えると、作品ごとの違いだけでなく、シリーズ全体の人物関係も理解しやすくなる。
初めて見るなら韓国版を公開順に鑑賞シリーズを初めて見る人には、次の順番をおすすめしたい。
- 『犯罪都市』(2017年製作):マ・ソクトとチャン・チェンの関係を知る。
- 『犯罪都市 THE ROUNDUP』(2022年製作):ソン・ソック演じるカン・ヘサンとの対決を見る。
- 『犯罪都市 NO WAY OUT』(2023年製作):韓国と日本の俳優が交差する物語を楽しむ。
- 『犯罪都市 PUNISHMENT』(2024年製作):IT犯罪をめぐる新たな敵役との対決を見る。
- 『TOKYO BURST-犯罪都市-』(2026年公開):日本版の主人公と新しい人物関係を楽しむ。
第1作から見ることで、チャン・イスの立場の変化や、マ・ソクトの警察官としての立ち位置を理解しやすくなる。日本版から見始める場合でも、韓国版の第1作と第2作を押さえておけば、パク・ジファンやシリーズの世界観に関する理解が深まる。
キャストから作品を選ぶなら?- ユン・ゲサンの悪役を見たい人:第1作『犯罪都市』。
- ソン・ソックの迫力ある演技を見たい人:第2作『犯罪都市 THE ROUNDUP』。
- 青木崇高や國村隼の出演作を見たい人:第3作『犯罪都市 NO WAY OUT』。
- キム・ムヨルとイ・ドンフィの対照的な悪役を見たい人:第4作『犯罪都市 PUNISHMENT』。
- 水上恒司やユンホの共演を見たい人:日本版『TOKYO BURST-犯罪都市-』。
一方、マ・ドンソク演じるマ・ソクトだけを目当てにするなら韓国版を優先したい。日本版は主人公も舞台も異なるため、同じ人物の続きが描かれる作品として期待するより、新しい主人公による別の物語として見るのが適切だ。
犯罪都市のキャストに関するよくある質問(FAQ)
Q1:犯罪都市の主人公マ・ソクトを演じている俳優は誰?
A1:マ・ドンソクが演じている。韓国版の第1作から第4作まで主人公を務め、第5作にも続投する。日本版『TOKYO BURST』ではアソシエイトプロデューサーとして参加している。
Q2:ソン・ソックは犯罪都市の何作目に出演している?
A2:2022年公開の第2作『犯罪都市 THE ROUNDUP』に出演している。演じる役はカン・ヘサンで、マ・ソクトと対決する凶悪犯罪者だ。
Q3:TOKYO BURSTで水上恒司とユンホが演じる役名は?
A3:水上恒司は新宿中央署の刑事・相葉四郎、ユンホは韓国ソウル特別市警察庁の刑事・チェ・シウを演じる。2人は対立しながらも共同捜査を進めるバディとなる。
Q4:TOKYO BURSTは韓国版のリメイク作品?
A4:単純なリメイクではない。韓国版と世界観を共有しながら、新宿・歌舞伎町を舞台にした日本オリジナルストーリーを展開するユニバース作品だ。
Q5:パク・ジファンは韓国版と日本版の両方に出演している?
A5:出演している。韓国版では第1作、第2作、第4作にチャン・イス役で登場し、2026年の日本版『TOKYO BURST』でも同じ役を演じている。
「犯罪都市」のキャストは、マ・ドンソク演じるマ・ソクトを中心に、作品ごとに異なる敵役と警察関係者が加わる構成になっている。
第1作のユン・ゲサン、第2作のソン・ソック、第3作のイ・ジュニョクと青木崇高、第4作のキム・ムヨルとイ・ドンフィなど、歴代ヴィランの顔ぶれもシリーズの大きな魅力だ。
2026年公開の『TOKYO BURST-犯罪都市-』では、水上恒司、ユンホ、福士蒼汰、オム・ギジュンが新たな中心人物を演じ、パク・ジファンのチャン・イスが韓国版との接点を担っている。
さらに韓国版第5作も製作が進んでおり、マ・ドンソクを中心とするシリーズは次の展開を迎えようとしている。歴代キャストと役名、作品ごとの人物関係を押さえておけば、韓国版と日本版それぞれのアクションやドラマを、より深く楽しめるはずだ。
主な確認資料:映画『犯罪都市』公式サイト、映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』公式サイト、ツイン配給資料、ハピネットファントム・スタジオ作品資料、KADOKAWA『TOKYO BURST-犯罪都市-』公式サイト、映画.com、韓国映画振興委員会、Soompiの第5作製作報道。
主な参照資料・事実確認
- 韓国版第1作の公式キャスト情報:
- 第2作・第3作のキャストと作品情報:
- 第4作の公式配給資料:
- 日本版の公式キャスト・役柄・公開情報:
- 第5作のキャスト発表と製作状況: