『トイ・ストーリー4』の声優は誰が担当しているのでしょうか。日本語吹き替え版では、ウッディ役の唐沢寿明、バズ・ライトイヤー役の所ジョージをはじめ、戸田恵子、竜星涼、新木優子、森川智之、チョコレートプラネットの松尾駿・長田庄平など、幅広いジャンルで活躍する俳優・タレント・声優が参加しています。一方、字幕版ではトム・ハンクスやティム・アレン、キアヌ・リーヴスらハリウッドの俳優陣がオリジナル音声を担当しています。
2019年7月12日に日本公開された本作は、アンディからボニーへと持ち主が変わったおもちゃたちの新たな冒険を描くシリーズ第4作です。2026年にはシリーズ最新作『トイ・ストーリー5』も日本公開されましたが、『トイ・ストーリー4』のキャストを確認する際には、2019年公開時の日本語吹き替え版と英語オリジナル版を区別することが大切です。主要キャストからゲスト声優、前作からの続投情報まで整理します。
【2026年最新版】トイ・ストーリー4の日本語吹き替え声優一覧

『トイ・ストーリー4』の日本語吹き替え版には、シリーズでおなじみの声優陣に加え、俳優やお笑い芸人など新しい顔ぶれが参加しています。
ディズニー公式作品情報や映画情報専門メディアのキャスト資料を確認すると、ウッディとバズを中心とするおなじみのキャラクターから、物語の鍵を握る新キャラクターまで、担当者が明確に分かれています。
まずは、主要キャラクターと日本語吹き替え版・英語オリジナル版の対応を一覧で紹介します。
| キャラクター | 日本語吹き替え声優 | 英語オリジナル声優 |
|---|---|---|
| ウッディ | 唐沢寿明 | トム・ハンクス |
| バズ・ライトイヤー | 所ジョージ | ティム・アレン |
| ボー・ピープ | 戸田恵子 | アニー・ポッツ |
| フォーキー | 竜星涼 | トニー・ヘイル |
| ギャビー・ギャビー | 新木優子 | クリスティナ・ヘンドリックス |
| ダッキー | 松尾駿(チョコレートプラネット) | キーガン=マイケル・キー |
| バニー | 長田庄平(チョコレートプラネット) | ジョーダン・ピール |
| デューク・カブーン | 森川智之 | キアヌ・リーヴス |
| ギグル・マクディンプルズ | 竹内順子 | アリー・マキ |
| ジェシー | 日下由美 | ジョーン・キューザック |
| レックス | 三ツ矢雄二 | ウォーレス・ショーン |
| ハム | 咲野俊介 | ジョン・ラッツェンバーガー |
| スリンキー・ドッグ | 辻親八 | ブレイク・クラーク |
| ミスター・ポテトヘッド | 辻萬長 | ドン・リックルズ |
| ミセス・ポテトヘッド | 松金よね子 | エステル・ハリス |
| ボニー | 中村優月 | マデリーン・マックグロウ |
上記のキャスト対応は、ディズニー公式の作品情報と吹替キングダムの日本語版キャスト資料、映画.comのキャスト紹介などに基づいています。
特に注目したいのは、フォーキーやギャビー・ギャビーといった新キャラクターの配役です。従来のシリーズを支えてきたベテラン陣と、新たな出演者が同じ作品の中で物語を作り上げています。
【字幕版との違い】トム・ハンクスやティム・アレンら英語版声優も紹介
『トイ・ストーリー4』を字幕版で見る場合、日本語吹き替え版とは異なり、英語オリジナル版の声優による音声が流れます。日本語字幕は英語のセリフを日本語で表示するものであり、日本語の声優が別に担当するわけではありません。
ウッディ役はトム・ハンクス英語版でウッディを演じるのは、ハリウッドを代表する俳優トム・ハンクスです。
シリーズ第1作からウッディの声を担当しており、仲間を思いやる優しさ、責任感、時には迷いや不安を抱える複雑な感情を表現してきました。
日本語吹き替え版の唐沢寿明も長年ウッディを演じているため、どちらのバージョンでもシリーズを通してキャラクターの一貫性を楽しめます。
バズ・ライトイヤー役はティム・アレンバズ・ライトイヤーの英語版声優はティム・アレンです。
バズ特有の自信に満ちた話し方や、正義感の強さ、時折見せるコミカルな反応がキャラクターの魅力につながっています。
日本語版では所ジョージが担当。唐沢寿明と同様に、シリーズを通じておなじみの声を維持しています。
新キャラクターの英語版声優も豪華新キャラクターの英語版キャストにも、著名な俳優やコメディアンが参加しています。
- ボー・ピープ:アニー・ポッツ
- フォーキー:トニー・ヘイル
- ギャビー・ギャビー:クリスティナ・ヘンドリックス
- ダッキー:キーガン=マイケル・キー
- バニー:ジョーダン・ピール
- デューク・カブーン:キアヌ・リーヴス
- ギグル・マクディンプルズ:アリー・マキ
なかでもキアヌ・リーヴスがデューク・カブーンを演じている点は見逃せません。アクションスターとして知られる彼が、カナダ出身のスタントマン人形というユニークなキャラクターに声を吹き込んでいます。
英語版と日本語版を見比べると、同じキャラクターでも声の高さやテンポ、感情の表現に違いがあり、吹き替えと字幕それぞれの面白さを発見できます。
【ゲスト声優に注目】竜星涼・新木優子・チョコレートプラネットの配役と見どころ
『トイ・ストーリー4』の日本語吹き替え版で話題になったのが、俳優やお笑い芸人による新キャラクターの担当です。
映画.comの2022年の特集でも、竜星涼、新木優子、チョコレートプラネットの松尾駿・長田庄平がゲスト声優として紹介されています。
フォーキー役:竜星涼フォーキーは、ボニーが幼稚園の工作で作った手作りのおもちゃです。先割れスプーンを中心にモールなどを組み合わせた姿をしており、自分をおもちゃではなくゴミだと思い込んでいます。
このユニークなキャラクターの日本語吹き替えを担当したのが竜星涼です。
竜星涼は1993年3月24日生まれ。2013年の特撮ドラマ『獣電戦隊キョウリュウジャー』で主演を務め、その後もNHK連続テレビ小説『ひよっこ』やドラマ『アンナチュラル』などに出演してきました。
フォーキーは、自分の存在意義を理解できずに戸惑うキャラクターです。純粋でどこか不器用な性格が、物語の笑いと感動を生み出します。
竜星涼の参加によって、フォーキーの素朴さやコミカルな反応が日本語でも親しみやすく表現されています。
ギャビー・ギャビー役:新木優子ギャビー・ギャビーは、アンティークショップにいる女の子の人形です。かわいらしい外見とは異なり、子どもに愛されたいという強い願いを抱いています。
日本語吹き替えを担当するのは新木優子です。
新木優子は1993年12月15日生まれ。ファッション誌『non-no』の専属モデルとして活動し、映画やテレビドラマでも幅広く活躍してきました。
ギャビー・ギャビーは単純な悪役ではありません。過去の経験から強い願いを抱え、目的を果たすために行動する複雑なキャラクターです。
そのため、かわいらしい声の印象だけでなく、物語が進むにつれて見えてくる感情の変化にも注目したいところです。
ダッキー役:松尾駿、バニー役:長田庄平ダッキーとバニーは、移動遊園地の射的ゲームの景品として登場するぬいぐるみです。
日本語吹き替えでは、お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の2人がそれぞれを担当しています。
- ダッキー:松尾駿
- バニー:長田庄平
2人のキャラクターは、見た目こそ愛らしいものの、かなりおしゃべりで毒舌な一面を持っています。ウッディやバズとの掛け合いでは、テンポのよいユーモアが生まれます。
コンビとしての掛け合いに慣れた2人の起用は、キャラクター同士の会話に軽快さを与える配役です。
デューク・カブーン役:森川智之デューク・カブーンは、カナダ出身のスタントマン人形です。華やかなポーズやアクションを得意とする一方、自分の過去に関係する悩みも抱えています。
日本語吹き替えは森川智之が担当しています。
森川智之は数多くの海外映画やアニメーションで活躍する実力派声優です。英語版のキアヌ・リーヴスとは異なるアプローチで、デューク・カブーンの勢いやコミカルな魅力を表現しています。
俳優や芸人だけでなく、森川智之のようなベテラン声優も新キャラクターに参加していることが、本作のキャスティングの特徴です。
【前作からの続投】唐沢寿明・所ジョージ・戸田恵子らの出演歴
『トイ・ストーリー4』の魅力を語るうえで欠かせないのが、シリーズを長年支えてきた日本語吹き替えキャストの存在です。
2018年12月20日のシネマトゥデイの報道では、唐沢寿明と所ジョージの続投が発表されました。また、ジェシー役の日下由美、ミスター・ポテトヘッド役の辻萬長、ミセス・ポテトヘッド役の松金よね子、レックス役の三ツ矢雄二についても続投が伝えられています。
唐沢寿明と所ジョージはシリーズの中心人物唐沢寿明が演じるウッディと所ジョージが演じるバズは、日本語吹き替え版の象徴的な組み合わせです。
唐沢寿明は、仲間を守ろうとするウッディの責任感や人間味を表現してきました。一方、所ジョージはバズの自信に満ちた性格や、時に天然な反応を印象的に演じています。
シネマトゥデイの2018年12月の報道では、唐沢がシリーズへの期待やウッディ役への思いを語り、所もバズを長年演じてきたことへの喜びを伝えています。
ボー・ピープは戸田恵子が再び担当ボー・ピープの日本語吹き替えを担当するのは戸田恵子です。
ボー・ピープはシリーズ初期から登場している羊飼い人形ですが、『トイ・ストーリー3』には登場していませんでした。そのため、本作での再登場はシリーズファンにとって大きな意味を持ちます。
戸田恵子は、ボー・ピープの優しさだけでなく、自分の考えで行動する強さも表現しています。従来のシリーズとは異なる、自立したキャラクターとしての姿にも注目です。
続投組と新たに担当したキャストの違い本作では、過去のシリーズから引き続き出演するキャストがいる一方、同じキャラクターでも担当声優が変更された例があります。
- 主要キャストの続投:唐沢寿明、所ジョージ、日下由美、辻萬長、松金よね子、三ツ矢雄二。
- 本作で新たに担当:ハム役の咲野俊介、スリンキー役の辻親八。
- シリーズ初期からのキャラクターが復帰:ボー・ピープ役の戸田恵子。
ここで注意したいのは、シリーズ全体で同じキャストが担当していることと、直前の『トイ・ストーリー3』から続投していることは同じ意味ではない点です。ボー・ピープは過去作からの復帰に当たり、すべての出演者が前作からそのまま引き継がれたわけではありません。
【2026年最新情報】トイ・ストーリー4の声優キャストは変更された?
2026年11月現在、『トイ・ストーリー4』の日本語吹き替え版キャストは、2019年公開時に発表された出演者情報を基準に確認できます。作品のキャストが新たに変更されたという公式発表は確認されていません。
2026年7月3日にはシリーズ最新作『トイ・ストーリー5』が日本で劇場公開され、シリーズそのものは新たな展開を迎えています。ディズニー公式の作品情報では、トム・ハンクスやティム・アレンらの出演が掲載されています。ただし、これは第5作のキャスト情報であり、第4作の日本語吹き替えキャストと混同しないようにする必要があります。
2026年に改めて確認したい3つのポイント1. 第4作のフォーキー役は竜星涼
フォーキー役はトニー・ヘイルが英語版、竜星涼が日本語吹き替え版を担当しています。シリーズ最新作の出演者情報と混同しないことが大切です。
2. デューク・カブーン役は森川智之
英語版のキアヌ・リーヴスと日本語版の森川智之という組み合わせです。字幕版と吹き替え版で担当者が異なります。
3. ダッキーとバニーはチョコレートプラネット
ダッキーが松尾駿、バニーが長田庄平です。コンビの名前だけで紹介されることもありますが、個別の役名まで把握しておくとキャストを正確に確認できます。
2026年になっても第4作の声優を調べる読者が多いのは、シリーズを通して同じキャラクターを追いかけられることに加え、最新作の公開によって過去作品を見直す機会が生まれているためです。
【吹き替えと字幕はどっちがおすすめ?】選び方と作品の楽しみ方
『トイ・ストーリー4』は、吹き替え版と字幕版のどちらを選んでも物語を楽しめます。ただし、視聴する人の年齢や映画に求める体験によって、おすすめは変わります。
日本語吹き替え版がおすすめの人- 過去の『トイ・ストーリー』シリーズを日本語吹き替えで見てきた人
- 唐沢寿明と所ジョージの声でウッディとバズを楽しみたい人
- 子どもと一緒に映画を見る人
- 画面の字幕を読むことなく映像やキャラクターの表情に集中したい人
- 竜星涼や新木優子、チョコレートプラネットの出演を楽しみたい人
特にシリーズを吹き替え版で見続けてきた人には、声の連続性が大きな魅力になります。おなじみの声でキャラクターが再登場することで、物語への入りやすさも感じられます。
英語音声の字幕版がおすすめの人- トム・ハンクスやティム・アレンのオリジナル音声を聞きたい人
- キアヌ・リーヴスのデューク・カブーンを英語で楽しみたい人
- 英語の発音や声の演技に関心がある人
- 日本語吹き替え版との演技の違いを比較したい人
字幕版の魅力は、英語版の俳優が演じる声のニュアンスをそのまま味わえることです。特にトム・ハンクスのウッディやトニー・ヘイルのフォーキーは、オリジナル音声で見ることで別の魅力に気づくことがあります。
なお、過去のシリーズの上映状況を扱ったシネマトゥデイの2019年の記事では、吹き替え版を選ぶ理由として、子どもと一緒に鑑賞することや、過去作から吹き替えで見ていることなどが紹介されていました。視聴スタイルによって選択が変わることが分かります。
トイ・ストーリー4の声優に関するよくある質問(FAQ)
Q1:トイ・ストーリー4のウッディとバズの声優は誰ですか?
A1:日本語吹き替え版ではウッディを唐沢寿明、バズ・ライトイヤーを所ジョージが担当しています。英語オリジナル版ではウッディがトム・ハンクス、バズがティム・アレンです。
Q2:フォーキーの声優は誰ですか?
A2:日本語吹き替え版では俳優の竜星涼、英語オリジナル版ではトニー・ヘイルが担当しています。フォーキーはボニーが手作りしたおもちゃで、物語の重要な役割を担います。
Q3:ギャビー・ギャビーの声優は誰ですか?
A3:日本語吹き替え版は新木優子、英語オリジナル版はクリスティナ・ヘンドリックスです。
Q4:ダッキーとバニーの声優は誰ですか?
A4:日本語吹き替え版ではダッキーを松尾駿、バニーを長田庄平が担当しています。2人はお笑いコンビ「チョコレートプラネット」のメンバーです。英語版ではダッキーがキーガン=マイケル・キー、バニーがジョーダン・ピールです。
Q5:デューク・カブーンの声優はキアヌ・リーヴスですか?
A5:キアヌ・リーヴスが担当しているのは英語オリジナル版です。日本語吹き替え版では森川智之が演じています。
Q6:トイ・ストーリー4で前作から続投した声優は誰ですか?
A6:ウッディ役の唐沢寿明、バズ役の所ジョージ、ジェシー役の日下由美、ミスター・ポテトヘッド役の辻萬長、ミセス・ポテトヘッド役の松金よね子、レックス役の三ツ矢雄二などが続投しています。
Q7:ボー・ピープの声優は戸田恵子ですか?
A7:はい。日本語吹き替え版では戸田恵子、英語オリジナル版ではアニー・ポッツが担当しています。ボー・ピープは前作『トイ・ストーリー3』には登場しておらず、第4作で再び物語に登場します。
『トイ・ストーリー4』の日本語吹き替え版では、唐沢寿明、所ジョージ、戸田恵子といったシリーズおなじみの出演者に加え、竜星涼、新木優子、松尾駿、長田庄平などのゲスト声優が作品を彩っています。
英語オリジナル版では、トム・ハンクス、ティム・アレン、アニー・ポッツ、トニー・ヘイル、キアヌ・リーヴスらがキャラクターを担当しています。字幕版と吹き替え版の違いは、単なる言語の違いではなく、声の表現や演技のニュアンスにもあります。
特に押さえておきたいのは、フォーキー役が竜星涼、ギャビー・ギャビー役が新木優子、ダッキー役が松尾駿、バニー役が長田庄平という配役です。また、唐沢寿明と所ジョージを中心とする続投キャストが、シリーズの世界観を支えています。
2026年には『トイ・ストーリー5』も公開され、シリーズを振り返る楽しみが広がりました。これから初めて見る人は吹き替え版でおなじみの声を楽しみ、英語版の演技にも興味がある人は字幕版を選ぶと、それぞれ違った角度から作品の魅力を味わえます。
声優とキャラクターの対応を把握してから鑑賞すれば、登場人物の関係性や演技の違いにも気づきやすくなります。長年愛されてきたおもちゃたちの物語を、ぜひお気に入りの音声で楽しんでください。
主な情報確認先: ディズニー公式『トイ・ストーリー4』作品情報、吹替キングダムの日本語吹き替えキャスト資料、映画.com、シネマトゥデイのキャスト発表・特集記事。2026年のシリーズ最新作情報はディズニー公式『トイ・ストーリー5』作品情報を参照しています。
- ディズニー公式キャスト情報:
- 日本語吹き替え版の詳細一覧:
- 続投発表・ゲスト声優情報: